ANAカードマイルプラスとは?通常ポイントとの違い・スマホ決済の注意
- ANAカードマイルプラスは、対象店で対象のANAカード決済をすると、カード会社のポイントとは別にANAマイルが付く制度です。対象店・商品・支払い方法の3点が合う必要があります。
- 追加分は100円または200円につき1マイルなど。1万円・追加100円=1マイルの例では、追加だけで100マイルです。
- QUICPayやApple Pay等は、カードや店舗によって対象外。スマホにANAカードを登録しただけで、カード現物と同じ追加分が付くとは限りません。
通常ポイントと追加マイルは、別の経路で貯まる
カード会社の通常ポイントは、契約している移行コース等に沿ってマイルへ交換します。マイルプラスの追加分はANAのマイル口座へ直接積算される仕組みです。通常ポイントの交換をしていない段階で、追加分だけ先に見える場合があっても、同じ制度の取りこぼしと即断しないようにします。
対象の1万円決済を、二つに分ける
- カード会社側
- ANA JCB通常ポイント
50 J-POINT
1マイルコース:50マイル
2マイルコース:100マイル - ANA側
- マイルプラス
100円=1マイルの対象決済
追加100マイル
ANAへ直接積算
合計は150マイル または 200マイル。
2マイルコースの手数料とカード年会費は別。
どの店でも1万円で200マイルになるわけではありません。追加が200円=1マイルなら、この例の追加分は50マイルになります。また、ANA JCBのボーナスポイントは通常ポイントとは異なる移行率・単位なので、すべてを1ポイント=2マイルとして扱わないようにしてください。
同じ店でも、スマホ払いが追加マイル対象とは限らない
ANAの案内では、ANA JCBカードのQUICPayやANA VISA・マスターカードのiDは、一部店舗で追加マイルの対象外です。ANAアメックスのQUICPay・Apple Pay、ANAダイナースのApple Pay・Google Payも対象外と案内されています。ブランド名だけでなく、使う決済方式と加盟店の両方を確認する必要があります。
- ANAのマイルプラス対象店一覧で、使う店・サービスを開く。
- 対象商品、対象店舗、税の扱い、追加の積算単位を見る。
- 自分のANAカードと支払い方法が対象かを確認してから払う。
スマホ払いが不明な場合は、対象店詳細でカードの通常クレジット決済の条件を確認します。ANA Payへチャージしてから払う方法は、ANAカードで店へ直接払う経路と同じではありません。「ANA」という名前が共通でも、店側のマイルプラスを自動で重ねないようにしましょう。
出典: カード種類・電子決済の注意。
追加マイルのために移行手数料を払うわけではない
マイルプラスの追加分と、ANA JCBの1マイル・2マイルコースは別です。一般カード等の2マイルコースは移行のある年度に5,500円(税込)の手数料がかかりますが、これは通常ポイントを高い率で移す側の費用です。
追加分が100マイルある店でも、1マイルコースと2マイルコースの差は、前の1万円例では50マイルのままです。両方に同じ追加100マイルが付くため、追加分だけを理由に2マイルコースの費用を回収できるとは言えません。ANA JCBの移行コースと5,500円の分岐で通常ポイント側の差を計算できます。
カード選びは、使う店とマイルの出口から決める
いつもの支払い先が対象で、対象方法を継続して使い、マイルを特典航空券等に使う予定がある人にはANAカードの追加分が役立ちます。一方、対象店をほぼ使わない、手数料のあるコースを選ぶほどの買い物額がない人は、通常還元のカードを使う選択もあります。
ANA JCB一般・ワイド・ワイドゴールドは、移行手数料込みの負担が異なります。ANA JCBのランク別費用で、マイルプラスだけでは決まらない年会費まで比較できます。マイルには交換後の期限もあるため、ANA・JALマイルの有効期限も先に確認しましょう。
よくある質問
ANAカードマイルプラスの追加分も、カード会社へ移行申請しますか?
家族カードで払った追加マイルはどこへ貯まりますか?
FAQ出典: ANAカードマイルプラス/ANA JCB移行サービス。情報の確認日: 2026-11-06。
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