PayPayカードのポイント払いが翌月分にも対応|使える残高と受付期限
- PayPayカードの請求は、通常のPayPayポイント・PayPayマネーで翌月以降の分も先に支払えます。PayPayクレジットを設定した本会員が対象です。
- 翌月以降に分割払いの請求がある場合は、仮確定期間の当月分だけ。期間限定ポイント・PayPayマネーライトは使えず、キャッシングを含む請求も対象外です。
- 受付は原則20日15時(一部口座は15日15時)、口座未登録は10日15時まで。連休などで前倒しがあるため、対象月の受付日を確認します。
PayPayカードは2026年9月3日、ポイント・マネーによる支払いの受付期間と対象の請求を広げたと発表しました。これは、カードで買い物した後の請求に、手元のポイントや残高を充てる機能です。お店のレジでPayPayポイントを使う操作とは異なります。
翌月分も対象。分割払いがある場合は当月分だけ
翌月以降に分割払いの請求がなければ、当月と翌月以降の請求予定額をまとめて、または一部だけ支払えます。ただし、PayPayクレジット設定などの利用条件を満たし、請求予定金額にキャッシングが含まれていないことが必要です。
- 翌月以降に分割払いの請求がない場合:受付期間内に、翌月以降を含む請求予定額へ利用できます。
- 翌月以降に分割払いの請求がある場合:毎月12日頃からの仮確定期間に、当月請求分だけ支払えます。未確定期間や翌月以降の請求分には使えません。
「仮確定期間」は、当月の請求内容が仮にまとまり、支払金額の変更を受け付けている期間です。分割払いの残高を、この機能でまとめて完済できるという変更ではありません。
PayPayカードの請求予定額の例
- 手続き前の請求予定額
- 30,000円
- PayPayマネーで先に支払う
- −10,000円
- 残る請求予定額
- 20,000円
支払済み: 1万円残り: 2万円
編集部による仕組みの例(3万円−1万円=2万円)。使った1万円はPayPayマネーの残高から減ります。対象の請求・受付期間は利用条件によります。
出典: PayPayカードの支払い調整。確認・作成日: 2026-09-08/作成: クラベカ編集部
図の「残る請求予定額」は、特定の月の口座引落額を示すものではありません。当月の引落額を減らしたい場合は、当月分の受付期限と、手続き後の当月請求額を確認します。
通常ポイント・PayPayマネーが使える
使えるのは通常のPayPayポイントと、PayPayマネー(給与を含む)です。名前の似た残高でも、次の2種類は対象外です。
- PayPayポイント(期間限定):LINEヤフーが発行する期間限定ポイントは、カード請求への支払いに使えません。
- PayPayマネーライト:本人確認前に銀行口座・ATMなどからチャージした残高も、この種類になります。
PayPayアプリへカードを登録し、PayPayクレジットを設定した本会員が利用できます。家族会員からは利用できません。解約済み・停止中のカード、キャッシングの請求、支払いの遅れなどがある場合も利用できないことがあります。
利用上限は当月合計30回・合計100万円です。金額の上限はPayPayアカウント1件あたりで、カードを複数持っている場合もカードごとに100万円ではありません。
受付期限は口座と支払い月で変わる
受付開始日は月ごとに異なり、開始日の10時から手続きできます。終了時刻は原則として次のとおりです。実際の受付日・締切は、公式ガイドとアプリの「支払い金額調整」に表示された対象月の日付で確認します。
- 支払い口座を登録済み:原則20日15時まで。一部の口座は15日15時までです。
- 支払い口座が未登録:未確定期間の10日15時までです。
- 毎月の受付中断:10日15時から11日18時までは手続きできません。
翌月以降に分割払いの請求がある人は、毎月12日頃からの仮確定期間だけが対象です。一般の受付開始日から使えるわけではなく、終了日は口座や月別の予定に従います。
2026年9月の前倒し:同月の公式案内では、通常20日確定の口座の受付期限を9月17日15時としています。連休による前倒しで、15日確定の口座・10日確定の口座未登録は変更なし。口座引落日は9月28日で変更ありません。
出典: 2026年9月の連休期間の対応
手続き後は請求額への反映まで確認する
- 支払うカードを選ぶ。PayPayアプリの「支払い金額調整」から「PayPayポイントですぐ払う」を開きます。複数枚ある場合は、表示中のカードを確かめます。
- 支払い金額と方法を確認する。「手続きに進む」から請求予定額を確認し、支払う金額を入力。使うポイント・マネーを確認して確定します。
- 処理完了と請求額を確認する。受付後の取り消しはできません。アプリのメッセージと請求予定額を確認し、残る引落額を口座に用意します。
利用可能額と請求予定金額は、同じ時刻に変わるとは限りません。4時〜20時59分の受付では利用可能額はほぼ即時と案内されていますが、請求予定金額の反映は翌日12時頃になる場合があります。
出典: 公式の支払い手順/反映時間・取り消しの扱い
受付時刻ごとの反映目安と、支払いが失敗する場合
| 受付時刻 | 利用可能額 | 請求予定金額 |
|---|---|---|
| 0:00〜3:59 | 4:00 | 4:00〜翌日12:00頃まで |
| 4:00〜20:59 | ほぼ即時 | ほぼ即時〜翌日12:00頃まで |
| 21:00〜23:59 | 翌日4:00まで | 翌日4:00〜翌々日12:00頃まで |
手続き可能な日の反映目安です。受付期限や中断期間を超えて利用できる意味ではありません。公式ガイドでは、更新完了後も請求予定金額や利用可能額への反映に最大2日かかる場合があるとしています。
別のPayPay決済が同時に行われ、残高が受付金額を下回ると支払いに失敗します。受付画面だけで完了と判断せず、処理後の表示を確認してください。
出典: 反映時間・更新・利用制限
利用可能額と利用枠の違いは、利用可能額が戻る仕組みで説明しています。支払いが遅れてこの機能を使えない場合は、公式FAQの「カードの支払いが遅れている」から入金方法を確認します。
よくある質問
PayPayポイントで支払った後、取り消して戻せますか?
ポイント・マネーで払うと、さらにPayPayポイントが付きますか?
Q&Aの出典: 取消・返金・ポイントの注意事項
支払い後に、あとからリボ・分割へ変更する場合
ポイント・マネーの支払い処理が終わる前に変更すると、減額前の請求予定額にリボ・分割払いが適用されます。残額を変更する場合は、処理完了と反映後の金額を確認します。リボ・分割の変更期限はこの機能の受付期限と異なるため、それぞれの画面で確認が必要です。
公式情報の確認日: 2026-09-08。対象の請求額・受付期限・処理結果はPayPayアプリと公式ガイドで確認してください。
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