リクルートカードとdカード、どっち?普段の還元と2027年改定で比較

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結論(30秒でわかる要点)
  • 特約店以外の普段の買い物をまとめるならリクルートカード(JCB)、d払い・dカード特約店を使い分けるならdカードも候補です。
  • 通常の買い物5万円の例では、リクルートカードは600ポイント、dカードは現在500ポイント。リクルートポイントは1対1でdポイントへ交換できます。
  • dカードは2027年1月利用分から通常0.5%へ改定予定。2027年5月から対象スマホ決済は1%となるため、カード現物・ネット・スマホの支払いを分けて比べます。

出典: リクルートカードのポイント/dポイントへの交換/dカードの改定案内

リクルートカード(JCB)
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.2%(リクルートポイント)
JCBで申し込む →
dカード
年会費: 無料(2027年1月から前年度に対象利用がない場合は1,650円。請求は2028年2月以降) / 基本還元率: 1%(dポイント)
※ 通常の買い物100円につき1ポイント。一部の支払いは別率または対象外。2027年1月利用分から200円につき1ポイントへ改定予定
カードの詳細・申込を見る →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

通常払いは、同じdポイントを得る場合もリクルートが多い

リクルートカードの通常還元は1.2%。直接たまるのはリクルートポイントですが、通常ポイントは1ポイント単位でdポイントへ交換できます。「dポイントを使うからdカードでしか貯められない」という関係ではありません。期間限定・サイト限定のリクルートポイントは交換対象外です。

同じ5万円でも、dカードは時期と払い方で変わる
リクルートカードの通常払い600ポイント1.2%・通常ポイントはdポイントへ1対1交換
  1. 2026年12月利用分まで500ポイント100円につき1ポイント
  2. 2027年1月利用分から250ポイント通常決済は200円につき1ポイント
  3. 2027年5月利用分からの対象スマホ決済500ポイント所定のカード番号・街のお買い物で200円につき2ポイント

編集部試算。各取引を200円の倍数とし、5万円すべてが通常付与対象。特約店・キャンペーン・公共料金・チャージ等を除きます。将来分は発表済みの改定条件によります。

出典: リクルートカード/dカードの改定。作成: クラベカ編集部(確認・作成日: 2026-10-14)。

例の差は、現在100ポイント、2027年1月以降の通常決済では350ポイントです。実際には端数や対象外決済があるため、毎月の明細そのものの獲得額を保証する数字ではありません。通常のネット決済が多い人は、スマホでアプリを使った買い物だからといって「スマホタッチ」の率を当てはめないようにします。

dカードは特約店とd払いの条件を個別に見る

dカード特約店では、通常分とは別の特約店ポイントがあります。普段使う店が対象なら、リクルートの1.2%を上回る場面があります。ただし、カードを直接使う条件と、d払いの支払元にする条件は同じではありません。

公式の改定案内では、dカードを支払元にしたd払いは改定後も200円につき合計2ポイント。内訳は基本分1ポイントとdカード支払い特典1ポイントで、後者は期間・用途限定です。ここへdカードの通常ポイントをさらに足しません。

出典: dカード・特約店の案内/d払いの改定後の取扱い

決済方法で上乗せが変わる理由は、d払いとdカード直接払いのポイントで整理しています。銀行・証券連携の特典も別条件なので、連携する人は対象スマホ決済と連携特典を加えて判断します。

2027年5月の1%は、すべてのdカード決済に戻るわけではない

対象はカード番号が4363・5344・5365のいずれかで始まるdカードによる、街のお買い物でのApple Pay・Google Pay・おサイフケータイiD利用です。カード現物をかざすだけ、ネットで番号を入力するだけの利用を同じ扱いにしません。

2027年1月〜4月と5月以降の条件を区別し、古いカードを持つ人は自分のカード番号と切替条件を確認します。GOLD U・GOLD・PLATINUMは、この普通のdカードの通常還元改定の対象ではありません。

出典: 対象券種・スマホ決済・適用日

年会費と交換の手間まで含めて選ぶ

普段使いで違う点
比較項目リクルートカードdカード
年会費
無料
現在無料。2027年1月から前年度の対象利用がなければ1,650円。請求は2028年2月以降
dポイントを使うまで
通常のリクルートポイントを交換
dポイントが直接たまる
国際ブランド
JCB・Visa・Mastercard。この記事の申込先はJCB
Visa・Mastercard

出典: リクルートカード公式/dカード公式/年会費改定

既にdカードで携帯料金・特約店などの特典を使っているなら、その用途を残し、通常の買い物だけリクルートカード(JCB)へ分ける選択もあります。一方、月5万円の現在の差は100ポイントなので、カードを増やす管理負担や交換の手間が大きい人は、1枚のままでも合理的です。

比較のよくある疑問

dポイントを貯めたいならdカードが必須ですか?

必須ではありません。リクルートカードで貯まる通常のリクルートポイントは1対1でdポイントへ交換できます。ただし、期間限定・サイト限定ポイントは交換できません。

出典: dポイント交換条件

dカードは2027年から全員に年会費がかかりますか?

初年度は無料です。2年目以降も前年度に対象利用があれば無料で、利用がない場合は1,650円となります。2027年1月以降の利用有無をもとに、2028年2月引落分から請求されます。

出典: 年会費の公式改定

普段の支出と、dカード独自の対象決済を分ける

どこで払うかを細かく管理せず通常還元を増やしたい人はリクルートカードが候補です。dカードの特約店・d払い・連携特典を使う人は、その対象支出を別枠にして比べてください。解約・切替の前には、継続払いの登録や未使用ポイントも確認します。

リクルートカード(JCB)
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.2%(リクルートポイント)
JCBで申し込む →
dカード
年会費: 無料(2027年1月から前年度に対象利用がない場合は1,650円。請求は2028年2月以降) / 基本還元率: 1%(dポイント)
※ 通常の買い物100円につき1ポイント。一部の支払いは別率または対象外。2027年1月利用分から200円につき1ポイントへ改定予定
カードの詳細・申込を見る →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事は各公式サイトで確認した情報をもとに整理・試算しています(確認日: 2026-10-14)。改定予定を含め、条件は変更される場合があります。

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