TOKYU CARD ClubQ JMBとゴールドの違い|年会費5,500円差を払うべき人

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比較・検証公開日:

結論
TOKYU CARD ClubQ JMB
年会費: 1,100円(税込)・初年度無料あり / 基本還元率: 1.0%(TOKYU POINT)
※ Web明細登録時は通常利用200円につき2ポイント(1.0%)。未登録時は200円につき1ポイント(0.5%)。2026年4月1日以降、対象の電気・ガス・水道・NHK・税金・社会保険料等はWeb明細登録の有無にかかわらず200円につき1ポイント(0.5%)
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申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

この2枚は、東急線・PASMO・東急百貨店・JALマイレージバンクを使う基本機能だけで選ぶと似ています。差が出るのは、日常のポイントよりも旅行時のラウンジと補償、買物補償、TOKYU ROYAL CLUBの上位ステージ条件です。まず年会費差を固定費として置き、その追加機能を実際に使うかで判断します。

継続時の年5,500円差を、特典に払うか 一般カード向き ・ラウンジを使わない ・補償の上乗せを求めない ・東急/PASMOの基本機能が目的 本会員 年1,100円 Gold向き ・空港ラウンジを毎年使う ・旅行/買物補償を重視する ・ROYAL CLUB最上位を目指す 本会員 年6,600円 ポイント目的だけなら、まず一般カードを基準にする 出典: TOKYU CARD公式(確認日 2026-08-30) 作成: クラベカ編集部(作成日 2026-08-30)
図: 一般カードを基準にし、Goldだけの機能を使う年だけ差額の意味がある。

よくある質問

一般カードとGoldの年会費差はいくらですか?
継続時の本会員年会費は一般1,100円、Gold 6,600円なので、差は5,500円です。家族カードは一般330円、Gold 1,100円で、1枚あたり770円差です。一般カードは本会員・家族会員とも初年度無料の案内があるため、初年度は別に比較します。
ポイントだけでGoldの年会費差を回収できますか?
通常のクレジットポイントは、公式の商品ページ上では一般もGoldも最大1%です。そのため、通常ポイントだけを理由にGoldへ上げる判断はしにくく、ラウンジや補償などGold固有の機能を使うかで考えるのが実用的です。
GoldならTOKYU ROYAL CLUBのプラチナステージに自動で入れますか?
いいえ。Gold保有はプラチナステージの必要条件ですが、それだけで到達するわけではありません。TOKYU ROYAL CLUBへの入会条件や東急グループのサービス利用条件も別に確認します。
空港ラウンジは家族も無料ですか?
Gold会員本人向けのサービスとして案内されています。利用時は本人名義の対象カードと当日の搭乗券が必要です。同伴者料金や営業状況はラウンジごとに異なり得るため、出発前に公式案内を確認してください。
海外旅行保険はカードを持つだけで使えますか?
いいえ。対象となる公共交通機関や募集型企画旅行の代金をカードで支払う利用条件があります。PASMOなど交通系ICへの入金・オートチャージ、カードやスマホのタッチ決済などは対象外です。出国後に対象交通費を初めて支払う場合も、支払時期と対象費用を公式条件で確認します。
家族カード会員も海外旅行保険の対象ですか?
公式の海外旅行保険案内では、本会員と家族カード会員が被保険者として案内されています。ただし、家族特約で家族全員が自動的に対象になるという意味ではありません。家族カードを持たない家族の扱いは別途確認してください。
ショッピングプロテクトは何でも補償されますか?
いいえ。Goldの案内では年間補償限度額300万円、購入日から90日間ですが、対象外の商品・事故や自己負担などの条件があります。補償を前提に購入せず、事故時は規定を確認してください。

年会費差は、本人だけなら5,500円

一般のTOKYU CARD ClubQ JMBは初年度無料、次年度以降は本会員1,100円です。Goldは6,600円なので、継続時の差額は年5,500円。月にならすと約458円ですが、毎月得をするカードではありません。Goldの追加機能を使わなかった年でも年会費は発生します。

継続時に家族カードも含めると差は広がります。本人1人と家族カード1枚なら、一般は年1,430円、Goldは年7,700円。世帯全体では年6,270円差です。家族カードを2枚、3枚と増やす場合は、1枚ごとに770円ずつ差が増えると考えられます。一般の初年度無料はこの継続時試算に含めません。

先に決めること: 「Goldの特典が豪華か」ではなく、「次の1年間にラウンジ・海外旅行保険・買物補償を実際に使う予定があるか」を確認します。予定が曖昧なら、一般カードを基準にする方が固定費を抑えられます。

ポイント目的だけなら一般カードを基準にする

一般カードとGoldの商品ページは、どちらも通常のクレジットポイントを最大1%と案内しています。東急百貨店での基本的な案内も3%、食品・レストラン・サービス施設は1.5%です。つまり、普段の買い物をGoldへ集約するだけで、年5,500円差が自動的に埋まる設計ではありません。

東急線の定期券、PASMOオートチャージ、JALマイレージバンクとの連携を主目的にするなら、まずTOKYU CARD ClubQ JMBの基本機能で足りるかを確認してください。PASMO利用の具体的なポイント条件はPASMOオートチャージの記事、家族で持つ費用は家族カードの記事で分けて確認できます。

ポイント比較で注意する条件を見る

「最大1%」は利用代金Web明細サービスなど所定条件を含む案内です。また、すべての支払いが同じ付与率になるとは限りません。対象外・付与率が異なる取引、ポイント計算単位、加盟店独自の加算を分けて確認してください。本記事は一般とGoldの固定費と付帯機能の差に絞り、店舗別の上乗せポイントを年会費回収額へ足していません。

Goldの差額に含まれる4つの判断材料

1. 国内外の対象空港ラウンジ

Gold会員は、公式が案内する対象空港ラウンジを利用できます。本人名義の対象カードと当日の搭乗券を提示するのが基本です。一般カードには同じGold会員向けラウンジ特典は案内されていないため、出張や旅行で対象空港を繰り返し使う人には明確な差になります。

ただし、「空港に行けば必ず無料で休める」とは限りません。対象ラウンジ、営業時間、満席時の扱い、同伴者料金は事前確認が必要です。年に1回使うか分からない人は、ラウンジの名称だけで年5,500円を正当化せず、予定している空港が対象かまで確認します。

2. 海外旅行保険の補償限度額

海外旅行保険は、Goldの方が補償限度額が高く設定されています。公式表では、傷害死亡・後遺障害は一般が最高1,000万円、Goldが最高1億円。旅行中の傷害治療費用と疾病治療費用は、一般が各100万円、Goldが各200万円です。

ここで重要なのは、最高額だけでなく利用条件です。対象となる公共交通乗用具や募集型企画旅行の料金をカードで支払う必要があります。一方、PASMOなど交通系ICへの入金・オートチャージ、カードやスマホのタッチ決済などは対象外です。保険金は事故内容や規定に従って判断されるため、カードを持っているだけで上限額が受け取れるわけではありません。また、治療費用は死亡・後遺障害の上限とは別の項目です。

海外旅行保険の開始時期・対象外決済を見る

出国前に対象となる公共交通機関または募集型企画旅行の料金をカードで支払った場合、所定の旅行期間が補償対象になります。出国後に初めて対象公共交通機関の料金を支払った場合は、その支払時点から補償が始まる案内です。PASMO等への入金・オートチャージ、交通系ICやカード・スマホのタッチ決済、Q SKIP、Qシート等は対象外です。補償期間は条件により異なり、最長90日という上限があります。旅行前には、使うカード、支払う費用、決済日を保険公式ページで照合してください。

3. ショッピングプロテクト

Goldには、カードで購入した商品の偶然な破損・盗難などに備えるショッピングプロテクトが案内されています。公式上の年間補償限度額は300万円、補償期間は購入日から90日間です。高額品をGoldで購入する人には比較材料になります。

一方で、現金同様に何でも戻る制度ではありません。対象外商品、対象外事故、自己負担、請求期限などがあるため、「300万円まで買物が安全」と単純化しないことが大切です。普段の購入品が制度の対象になりにくい人や、高額品をほとんど買わない人にとっては、年会費差を埋める理由になりにくいでしょう。

4. TOKYU ROYAL CLUBのプラチナ条件

TOKYU ROYAL CLUBは、東急グループの複数サービス利用などに応じてステージが決まる制度です。Gold保有が意味を持つのは、その最上位であるプラチナステージを目指す場面です。クラブの公式入会条件では、対象サービスなど3つ以上に加え、プラチナは本会員がTOKYU CARD Goldを保有することが条件です。

ただし、Goldカードの申込みとTOKYU ROYAL CLUBのプラチナ到達は同じではありません。対象の東急カード保有に加えて、クラブ側の入会条件・サービス利用数などを満たす必要があります。東急グループの利用が少ない人は、Goldを持ってもこの差を活かせない可能性があります。

TOKYU ROYAL CLUBを理由にGoldを選ぶ前の確認項目
  • 現在利用している東急グループの対象サービス数
  • 本会員本人がGoldを保有する必要性
  • 目指すステージで実際に使う優待
  • 制度条件や特典内容が年度ごとに変わっていないか

「Gold」というカード名称と、TOKYU ROYAL CLUBの「ゴールドステージ」は別の概念です。カードをGoldにすればクラブのゴールドステージへ自動移行する、という意味ではありません。

一般とGoldの違いを一覧で確認

比較項目一般Gold出典
本会員年会費初年度無料
次年度以降1,100円
6,600円一般Gold
家族カード年会費初年度無料
次年度以降330円
1,100円一般Gold
通常クレジットポイント最大1%1%一般Gold
東急百貨店3%
食品等1.5%
3%
食品等1.5%
一般Gold
空港ラウンジGold会員向け特典なし対象空港で本人利用Gold特典
海外旅行保険
傷害死亡・後遺障害
最高1,000万円最高1億円保険
海外旅行保険
傷害・疾病治療費用
各100万円限度各200万円限度保険
ショッピングプロテクトGoldと同じ案内なし年間300万円限度
購入日から90日
Gold特典
ROYAL CLUBプラチナ条件Gold保有条件を満たさない必要条件の1つクラブ入会条件

年会費は税込。ポイント・保険・ラウンジ・補償には登録、対象取引、支払方法、利用者、事故内容などの条件があります。TOKYU ROYAL CLUBはGold保有だけでプラチナステージになる制度ではありません。

利用者別の選び方

東急線・PASMOの日常利用が中心

一般カードが第一候補です。 定期券やPASMOオートチャージ、JMB機能を使うだけなら、Gold固有の旅行・補償機能へ年5,500円を追加する必要性は高くありません。東急百貨店や日常決済の基本ポイントも、Goldだけが一律に高いわけではありません。

年に複数回、対象空港から旅行・出張する

Goldを比較する余地があります。 対象ラウンジを実際に使い、海外旅行時には利用条件を満たす決済を行うなら、追加機能がまとまります。ただし、ラウンジ1回ごとの金銭価値は人によって異なるため、利用回数だけで「元が取れる」と断定せず、待ち時間の過ごし方と補償の必要性を合わせて判断してください。

東急グループの複数サービスを日常的に使う

TOKYU ROYAL CLUBの条件を先に確認します。 プラチナステージを現実的に目指せ、そこで使いたい特典があるならGold保有に意味があります。対象サービスが少ない、または優待を使わないなら、カードだけGoldにしても目的を達成できません。

家族カードを追加したい

世帯合計の年会費で比べます。 本人だけの差5,500円ではなく、家族カード1枚なら年6,270円差です。旅行保険は家族カード会員も対象として案内されていますが、カードを持たない家族全員が同条件になるとは限りません。誰がカードを持ち、誰が旅行するかまで確認します。

迷ったときの3ステップ

  1. 次の1年の予定を書く: 対象空港の利用回数、海外旅行、高額品購入、ROYAL CLUBの利用予定を数えます。
  2. 使わない特典をゼロ円で扱う: 豪華そうでも、予定がなければ年会費判断には加えません。
  3. 年会費差と比較する: 本人のみ5,500円、家族カード1枚なら6,270円の追加負担に見合うかを決めます。

結論が出ない場合は、年会費が低い一般カードから始める考え方があります。一般カードの機能・申込条件はTOKYU CARD ClubQ JMBの基本ガイド、東急ストアでの損益は東急ストア利用額別の記事で確認できます。

本記事で比較していない条件を見る

入会キャンペーン、期間限定ポイント、審査結果、個別ラウンジの営業状況、保険金支払可否、ROYAL CLUBの年度別優待価値は比較額に含めていません。これらは申込時期や利用状況で変わるためです。また、Goldの申込先は広告リンクではなく公式ページのみを掲載しています。一般カードの広告提携有無は、カードの比較結論には反映していません。

結論:旅行特典を使わないなら一般、使うならGoldを比較

日常の東急線・PASMO・JMB利用が目的なら、初年度無料・次年度以降年1,100円のTOKYU CARD ClubQ JMBが基準です。Goldは、継続時に年5,500円の追加負担でラウンジ、海外旅行保険の上限、ショッピングプロテクト、ROYAL CLUB最上位への必要条件をまとめて持ちたい人向けです。

カード名の格ではなく、次の1年間に使う機能で決めてください。使う予定が具体的に挙がらなければ一般、複数のGold特典を毎年使うならTOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド公式で最新条件を確認する、という順番なら選びやすくなります。

TOKYU CARD ClubQ JMB
年会費: 1,100円(税込)・初年度無料あり / 基本還元率: 1.0%(TOKYU POINT)
※ Web明細登録時は通常利用200円につき2ポイント(1.0%)。未登録時は200円につき1ポイント(0.5%)。2026年4月1日以降、対象の電気・ガス・水道・NHK・税金・社会保険料等はWeb明細登録の有無にかかわらず200円につき1ポイント(0.5%)
申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事はTOKYU CARD公式の商品・特典・海外旅行保険情報を確認して作成しています(確認日: 2026-08-30)。

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