ENEOSカード Sとリクルートカード、給油はどっちがお得?
PR — 本ページはアフィリエイト広告を含みます
結論(30秒でわかる要点)
- 同じ給油単価・ポイント対象店なら、リクルートカード(JCB)が候補。180円/L・40LではSより26円相当多く返る試算です。
- ENEOSカード Sは80円値引き、リクルートはカード86+提示20=106円相当。Sには提示ポイントを加算しません。
- 店頭の会員価格が違えば逆転します。Sは初年度無料、年1回以上の対象利用で次年度年会費1,375円が無料。
出典: ENEOSカード S / 給油のポイント・併用条件 / リクルートカード / 加算条件
同じ給油単価なら、値引きと2種類のポイントを比べる
ENEOSカード Sはガソリン・軽油を2円/L値引き(免税ガソリン・免税軽油は対象外)。リクルートカードは通常1.2%に、対象店のポイントカード提示分を足して比べます。燃料油は2Lにつき1ポイントですが、ENEOSカード Sはこのポイントカードとの併用対象外です。Sにも提示ポイントを加算すると、結果を誤ります。
180円/Lで40L。差は26円相当
値引き前の支払いは7,200円。同じ店・同じ給油単価のモデル例です。
ENEOSカード S
- 給油の値引き
- 40L
× 2円 =80円 - ポイントカード提示
- 併用対象外
合計 80円の値引き
リクルートカード
- カード利用ポイント
- 86ポイント
- 対象ポイントカード提示
- 20ポイント
合計 106円相当
この条件ではリクルートカード(JCB)が26円相当多く返る試算です。ポイントは請求額をその場で下げる値引きではありません。使い切れるポイントか、給油価格が本当に同じかも確かめます。
カード会員価格が1円違うだけでも逆転する
リクルート側の給油単価が181円/L、S側が180円/Lなら、同じ40LでもSが約14円相当有利になります。カードポイントと提示分を差し引いた実質負担は、リクルートが7,240−86−20=7,134円相当、Sが7,200−80=7,120円です。全国共通の店頭価格差は置けないため、いつもの店舗の表示で判断します。
ENEOS公式アプリのクーポンやEneKeyによる店舗独自の割引がある場合は、どちらのカードで同じ割引を使えるかを確認します。どちらが有利かは、給油価格と使える特典をそろえて判断します。
給油単価150円・180円の試算
| 値引き前の共通単価 | ENEOSカード S | リクルートカード |
|---|---|---|
| 150円/L | 80円値引き | 92円相当 |
| 180円/L | 80円値引き | 106円相当 |
ガソリン・軽油、同じ店頭単価、対象ポイントカード提示、カード通常ポイント対象の直接決済で試算。灯油はSの値引きが1円/Lとなるため、この表に当てはめません。
出典: ENEOSカード S / 給油のポイント・併用条件 / リクルートカード / 加算条件
付与単位・比較に入れていない特典
150円×40L=6,000円。リクルートポイント72+提示20=92円相当。180円の例は7,200×1.2%=86.4の端数切り捨てで86+20=106円相当です。リクルートは月合計で計算するため、同月の別の買い物により端数は変わります。提示ポイントの対象店・対象取引、給油量の端数も確認してください。
ENEOSカード Sのカーメンテ・一般買い物のポイント、ロードサービス、キャンペーン、独自クーポン、リボ等の費用は合計へ入れていません。給油割引額をENEOSカード Sのポイントとして二重計上しません。
年1回使うSと、日常にも使うリクルート
ENEOSカード Sは本会員年会費1,375円、初年度無料。年1回以上の対象カード利用で次年度無料となり、Apple Pay・QUICPay・ETCも利用判定に含まれます。給油以外の年会費条件まで見てから選びます。リクルートカードは本会員・家族カードとも年会費無料です。
給油以外の通常の買い物でも1.2%を使いたいなら、リクルートカードを候補にできます。年会費・ポイント・発行条件を詳しく見る。Sのロードサービスが必要なら、給油の差額だけで見送らず、ENEOSカード Sの特典も確認してください。
よくある質問
Sを使いながら楽天ポイントカードも提示できますか?
ポイント付与・利用の併用対象外です。ENEOS公式はENEOSカード S・C・Pなどを対象外の決済カードとして掲載しています。Sの2円/L値引きへ提示ポイントを上乗せしません。
どのENEOSでもこの計算になりますか?
なりません。ポイント対象店、Sの特典対象店、会員価格や独自割引を店舗ごとに確認します。同じ単価という表の前提が崩れれば差額も変わります。
給油後の実質負担で選ぶ
同じ単価・対象店ならカードポイントと提示分を合算したリクルート、Sだけの会員価格が安い店やロードサービスを使う人ならSも検討します。1回数十円の差を求めて遠い店へ行くより、いつもの店舗で条件をそろえるほうが判断しやすくなります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
記事の比較範囲を開く
本記事は公式情報にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。確認日: 2026-10-02。申込・購入前に最新条件をご確認ください。
カード選び・使い方の疑問を整理したい方へ:カードの相談 →