エポスカード、決済サービスへのチャージが2026年8月からポイント加算対象外に — 対象28サービスと影響を整理

NEW公開日: 2026-07-02

結論(30秒でわかる要点)
エポスカードのチャージ利用ポイント 2026年8月1日からこう変わる エポスカード 基本還元 0.5%(200円=1pt) お店・ネットでの買い物 これまでどおり 200円につき1ポイント 0.5%付与 継続 ○ 決済サービスへのチャージ(28サービス) 2026年8月1日利用分からポイント加算なし 0.5% → 加算なし × 対象例: モバイルSuica(特急券・定期券含む)/モバイルPASMO モバイルICOCA/ANA Pay/au PAY/楽天Edy/Kyash/Vプリカ ほか ※ ゴールド・プラチナの年間ボーナスポイントの利用金額集計(年50万/100万円)には、チャージ分も引き続きカウント 出典: エポスカード公式お知らせ(2026-06-01発表・確認日2026-07-01)|作成: クラベカ編集部(2026-07-02)
図: 2026年8月1日からのポイント付与の変更点(クラベカ編集部作成)

よくある質問

いつから変わりますか?
2026年8月1日(土)の利用分からです。2026年7月31日までのチャージ利用分は、従来どおりエポスポイントの加算対象です(200円につき1ポイント)。
何が対象ですか?
決済サービスへのチャージ28サービスが対象です。主な対象は、モバイルSuica(グリーン券・特急券・定期券の購入を含む)・モバイルPASMO・モバイルICOCA・ANA Pay・au PAY・Kyash・楽天Edy・Visaプリペイドカード・Vプリカなど。対象サービスの全リストは公式のお知らせに掲載されています(対象加盟店は予告なく変更・追加される場合があります)。
普段の買い物のポイントは変わりますか?
変わりません。お店やネットショッピングでのカード利用は、これまでどおり200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が付与されます。今回の変更はあくまで「決済サービスへのチャージ」に限った見直しです。
エポスゴールドの「年間ボーナスポイント」への影響は?
年間利用金額の集計には引き続きカウントされます。ゴールド・プラチナ会員の年間ボーナスポイント(年50万円利用で2,500ポイント・100万円で10,000ポイントなど)の集計対象からチャージ分が外れるわけではない、と公式が明記しています。年50万円利用によるゴールド年会費の永年無料化条件にも変更はありません。一方で、チャージ自体に付いていた0.5%分のポイントは8月以降付かなくなります。
関連する規約の変更はありますか?
あります。今回の変更にあわせて、エポスポイント規約など5つの規約が2026年7月31日付で改訂されます。詳細は公式のお知らせからリンクされている新旧の規約をご確認ください。

主なチャージ先と2026年8月1日前後のポイント付与

チャージ先(例)〜2026年7月31日2026年8月1日〜
モバイルSuica(特急券・定期券の購入含む)0.5%(200円=1pt)加算なし
モバイルPASMO0.5%加算なし
モバイルICOCA0.5%加算なし
ANA Pay0.5%加算なし
au PAY0.5%加算なし
楽天Edy0.5%加算なし
Kyash0.5%加算なし
Visaプリペイドカード・Vプリカ0.5%加算なし

出典: エポスカード公式「大切なお知らせ」(2026年6月1日発表) ※対象は全28サービス。全リストと最新の対象は公式ページをご確認ください。

何が起きるのか — 変更の中身

エポスカード(株式会社エポスカード)は2026年6月1日、決済サービスへのチャージ利用時のエポスポイント加算を2026年8月1日利用分をもって終了すると発表しました。対象は電子マネー・コード決済・プリペイドカードなど28サービスへのチャージで、モバイルSuicaについてはグリーン券・特急券・定期券の購入も対象に含まれます。

エポスカードの基本還元率は200円(税込)につき1ポイント(0.5%)で、これまではチャージ利用も加算対象でした。8月1日以降は、対象サービスへのチャージにはポイントが付かなくなります。ショッピングなど通常のカード利用の付与率に変更はありません

影響の目安 — 実額で試算

たとえば通勤・買い物用にモバイルSuicaへ月2万円をエポスカードでチャージしている場合、影響は次のとおりです。

期間チャージで得られるポイント計算式
〜2026年7月(現行)年間 1,200pt20,000円 × 12ヶ月 × 0.5%
2026年8月〜0pt加算対象外のため

※ クラベカ編集部による試算(月2万円・12ヶ月チャージし続けた場合の単純計算)。実際の付与はカードの利用状況・エポスカードの定める条件によります。

月々のチャージ額が大きい人ほど影響も大きくなります。まとまった定期券の購入などを予定している場合は、変更前後どちらの利用分になるか(2026年7月31日利用分までは加算対象)を確認しておくとよいでしょう。

エポスゴールドの「100万円」への影響は限定的

今回の発表で見落としやすいのが、ゴールド・プラチナ会員の年間ボーナスポイントの扱いです。公式のお知らせには、チャージ利用分が年間の利用金額集計には引き続きカウントされることが明記されています。

つまり、チャージを利用金額の積み上げに使うことは引き続き可能で、変わるのは「チャージそのものに付いていた0.5%分」だけです。エポスゴールドカードの年会費・年間ボーナスの詳細は公式サイトで確認できます。

出典: 公式「大切なお知らせ」(前掲)/年間ボーナスポイントはエポスゴールドカード公式ページ

チャージでポイントを貯めたい場合は

クレジットカードからのチャージに対するポイント付与は、ここ数年、カード各社で対象や上限の見直しが続いている領域です。チャージでポイントが付くカードも残っていますが、付与率・上限・対象サービスはカードごとに細かく異なり、改定も頻繁です。乗り換えや使い分けを検討する場合は、必ず各カードの公式サイトで最新の条件を確認してください。当サイトでも各カードのチャージ付与条件を出典・確認日つきで整理していく予定です。

まとめ

エポスカード・エポスゴールドの詳細・申込

今回の変更内容を含む最新の条件・入会特典は、各カードの公式サイトで確認できます。

エポスカード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
カードの詳細・申込を見る →
エポスゴールドカード
年会費: 5,000円(税込)・条件達成で無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
公式サイトで詳細を見る →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

本記事の内容は確認日時点の公式情報にもとづきます。

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