エポスカードの海外旅行保険は利用付帯|対象の支払い・補償額

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結論(30秒でわかる要点)
エポスカード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
※ 通常ショッピング等の付与率です。一部利用はポイント対象外または条件が異なり、指定の電子マネー・決済サービスへのチャージは2026年8月1日利用分からポイント加算対象外です
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エポスカードの海外旅行保険における「利用付帯」とは、対象となる旅行代金をカードで支払った場合に、定められた旅行期間が補償対象になる仕組みです。 カードを持っているだけでは条件を満たさず、支払ったものと支払った時点で補償開始が変わります。

補償開始は「いつ・何を払ったか」で決まる エポスカードの海外旅行傷害保険は利用付帯 日本を出国する前に支払う 対象になる旅行代金 募集型企画旅行 または 公共交通 航空券・電車・バス・タクシーを含む 補償が始まる時点 旅行開始時から 日本を出国した後に支払う 対象になる旅行代金 公共交通乗用具だけ 最初にカードで支払った対象交通 補償が始まる時点 カードで支払った時から 利用付帯の条件にならない支払い 個人手配の宿泊代だけ/レンタカー/ガソリン・高速道路・駐車場 補償対象期間はいずれも旅行中の最長90日。出国後は支払い前に遡らない 出典: エポスカード「海外旅行傷害保険」・ご利用のしおり(確認日: 2026-07-23)|作成: クラベカ編集部(2026-07-23)
図: 出国前に対象代金を支払った場合と、出国後に初めて対象の公共交通を支払った場合では、補償開始時点が異なります。金額の多寡ではなく、対象となる支払いかどうかが条件です。出典: エポスカードご利用のしおり(クラベカ編集部作成)

よくある質問

エポスカードの海外旅行保険は自動付帯ですか?
いいえ、対象の旅行代金をカードで支払う「利用付帯」です。 Visa付きエポスカードを持っているだけでは条件を満たしません。宿泊を伴う募集型企画旅行、または公共交通乗用具の料金をエポスカードで支払います。
航空券だけをエポスカードで払っても対象になりますか?
航空券は公共交通乗用具の料金に含まれるため、対象になる支払い例です。 日本出国前に支払えば旅行開始時から、日本出国後に初めて支払えばその支払時から、旅行期間中の補償が始まります。
海外ホテル代を払えば利用付帯になりますか?
個人で手配した宿泊代だけでは利用付帯の条件になりません。 ただし、宿泊を伴う募集型企画旅行の代金として支払う場合は対象です。ホテル代単体とパッケージツアー代を分けて考えます。
出国後に電車やタクシーを払っても対象になりますか?
出国後に初めて対象の公共交通乗用具をエポスカードで支払った場合、その支払時から補償対象になります。 支払い前の事故へ遡って適用されず、出国後の募集型企画旅行代金はこの開始条件に含まれません。
家族もエポスカードの海外旅行保険の対象ですか?
カードを持たない家族を対象にする家族特約はなく、原則としてVisa付きエポスカード会員本人が対象です。 同行者もVisa付きエポスカードまたはエポスゴールドカード会員なら、代表者が対象の旅行代金をまとめて支払うことで、同行するカード会員も条件を満たした扱いになります。
エポスカードの海外旅行保険は何日間で、補償額はいくらですか?
対象になる旅行期間中、最長90日です。傷害治療費用は200万円、疾病治療費用は270万円、傷害死亡・後遺障害は最高3,000万円が補償限度額です。 出国前に対象代金を支払った場合は旅行開始時から、出国後に最初の対象公共交通を支払った場合はその支払時から数えます。限度額は受け取れる金額を保証するものではありません。
海外で病気やけがをしたら何を残せばいいですか?
保険金を請求する場合は、事故発生日から30日以内に事故受付センターへ連絡します。 カード会員番号、対象旅行代金の利用明細・領収書、日本出国日が分かる航空券やパスポート等を用意し、治療費を支払った場合は医療費明細や領収書など現地でしか用意できない書類も保管します。必要書類は事故内容で異なるため、公式窓口の案内に従ってください。

FAQの出典: エポスカード「海外旅行傷害保険」海外旅行傷害保険ご利用のしおり

対象の支払いはツアー・公共交通、宿泊代だけでは対象外

支払い例 出国前 出国後 条件・出典
宿泊を伴う募集型企画旅行 対象 対象外 出国前の支払いが必要。公式案内
航空券・電車・バス・タクシー 対象 対象 公共交通乗用具の料金。出国後は最初の支払時から。ご利用のしおり
交通系ICカードへチャージして乗車 条件付き 条件付き チャージしたICカードでの乗車と、利用明細・乗車証明が必要。ご利用のしおり
宿泊代だけ・レンタカー・自家用車費用 対象外 対象外 ガソリン、高速道路、駐車場、空港使用料も対象外。ご利用のしおり

「対象」は利用付帯の支払い条件を示し、保険金の支払いを保証するものではありません。 実際の支払い可否・金額は、事故内容と約款・特約等で決まります。

航空券・宿泊・レンタカーの扱いを詳しく見る

渡航先への航空券、海外旅行先までの乗継便、空港へ向かう電車・バス・タクシー、海外で利用する電車・バス・タクシーは公共交通乗用具の例です。個人手配の宿泊料金、国内外のレンタカー、空港までのガソリン代・高速道路料金、空港駐車場代、空港使用料、帰国後に乗る公共交通の料金は、利用付帯の条件になる旅行代金へ含まれません。

出国前に払えば旅行開始時、出国後なら支払時から補償

日本出国前に対象の旅行代金を支払った場合は、旅行開始時から旅行期間中の最長90日が補償対象期間です。対象の支払いを出国後まで待つ必要はありません。

出国前に対象代金を支払わず、出国後に初めて公共交通乗用具の料金をエポスカードで支払った場合は、その支払時から旅行期間中の最長90日が補償対象期間です。出国後の支払い前へは遡りません。

出典: エポスカード「ご利用条件と補償期間」

傷害治療200万円・疾病治療270万円などが限度

補償項目 限度額 単位・自己負担 出典
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円 保険期間中の限度 公式案内
傷害治療費用 200万円 1事故の限度 公式案内
疾病治療費用 270万円 1疾病の限度 公式案内
賠償責任 3,000万円 免責なし・1事故の限度 公式案内
救援者費用 100万円 1旅行・保険期間中の限度 公式案内
携行品損害 20万円 免責3,000円・1旅行/保険期間中 公式案内

表の金額は補償限度額であり、受け取れる金額を示すものではありません。 携行品は1個・1組・1対あたり10万円、乗車券等は合計5万円が限度です。

対象はVisa付きエポスカード会員本人

エポスカードの海外旅行傷害保険は、Visa付きエポスカード会員本人が対象です。カードを持たない配偶者や子ども等へ適用する家族特約はありません。

一方、同行者もVisa付きエポスカードまたはエポスゴールドカードの会員であれば、代表者が対象の旅行代金をまとめて支払うことで、同行するカード会員も保険適用条件を満たした扱いになります。家族だから対象になるのではなく、同行者自身が対象カード会員であることが前提です。

出典: エポスカード「保険対象者について」

海外で事故・病気が起きたら利用明細と出国日資料を残す

海外でけが・病気・携行品の損害等が起き、保険金を請求する場合は、事故発生日から30日以内にエポスカード海外旅行保険事故受付センターへ連絡します。海外の連絡先は滞在地域で異なるため、出発前に公式ページまたはご利用のしおりを保存しておくと、現地で探し直す手間を減らせます。

連絡時は、カード会員番号、対象旅行代金の利用明細・レシート・領収書、日本出国日が分かる航空券やパスポート等を用意します。治療費を支払った場合は医療費明細と領収書、携行品の盗難では現地警察等の事故証明など、現地でしか用意できない書類が必要になる場合があります。

出典: エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおり

まとめ

ほかの年会費無料カードも含めて成立条件と治療費用限度額を比べる場合は、年会費無料クレジットカードの海外旅行保険比較で確認できます。

本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-07-23)にもとづくクラベカ編集部の整理です。保険の適用・保険金の支払い可否・必要書類は、旅行代金の支払時点、事故内容、普通保険約款・特約等で異なります。

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