エムットのクレカ積立最大7%はいつから?三菱UFJカードとの違い

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結論(30秒でわかる要点)

出典: エムット Excellent Clubの公式予告三菱UFJニコスのクレカ積立条件三菱UFJ銀行の対象カード・年会費

「エムットで積立7%」と見ても、すぐに使える特典とは限りません。発表された会員限定カードの話と、すでに提供されているカードの話を分けると、今できることがはっきりします。

同じ「積立7%」でも、条件は別です エムット Excellent Club 会員限定プラチナカード 詳しい条件は発表待ち eスマート証券で最大7%を予定 積立7%の詳しい条件は未公表 カード発行は2027年度上期予定 既存の三菱UFJカード プラチナ・アメックス 対象利用 年700万円以上 エントリー+銀行口座設定 積立代金は700万円に含めない 7%は1ポイント5円換算・年会費別 新カードの積立7%に必要な利用額は未公表です 出典: MUFG公式発表/三菱UFJ銀行の予告/三菱UFJニコスの積立条件 確認・作成日: 2026-09-04 作成: クラベカ編集部
図: エムット新カードと既存プラチナの積立条件。新カードは予告段階です。

よくある質問

エムットのクレカ積立最大7%はいつから使えますか?
エムットの会員限定カードは2027年度上期に発行予定ですが、積立特典の具体的な開始日は未公表です。会員制度の改定は2027年3月予定で、カードの詳細は事前申込開始時に公表予定です。会員制度の開始月を、そのままカードの申込日や積立7.0%の開始日とは扱えません。
eスマート証券で積み立てれば、誰でも7%になりますか?
なりません。カードの種類と条件で変わります。既存の三菱UFJカード・プラチナ・アメックスで7.0%にするには、年間700万円以上の対象利用と、エントリー・所定の銀行口座設定が必要です。エムットの会員限定カードは最大7.0%を予定していますが、詳しい条件は未公表です。
月10万円の積立代金も、年間700万円に含められますか?
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスの年間利用額には含められません。毎月10万円の積立を12か月続けても、その120万円を年間700万円の判定へ足すことはできません。カード年会費や分割払い・リボ払いの手数料なども集計対象外です。
既存プラチナの初年度も7%ですか?
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、入会直後から一律7.0%ではありません。エントリーと銀行口座の条件を満たすと、初年度の対象期間は2.0%になります。初年度の対象利用が700万円以上なら、エントリー後の積立合計額に対して5.0%分を別途還元する仕組みです。最初から毎月7.0%が付くと考えず、公式の適用期間を確認してください。
eスマート証券に資産があれば、エムットの会員になれますか?
積立に使える証券会社であることだけでは、会員資格は判断できません。会員条件は三菱UFJ銀行が定める資産運用残高または預り金融資産残高によるものです。eスマート証券の残高を一律に合算できるとも、すべて対象外とも、この予告だけからは断定できません。移管や入金の前に、保有商品と取引経路が判定対象になるか銀行へ確認する必要があります。

Q&A・図の出典: 会員限定カード・会員資格の公式予告発行時期の公式発表(4ページ)既存カードの条件・初年度の還元率イメージ

エムットの新カードと、既存カードを混同しない

カード積立特典の状態7%の条件本人年会費
エムット Excellent Clubの会員限定カード公式予告。詳細は事前申込開始時に公表予定eスマート証券で最大7.0%を予定。詳細未公表無料予定。本人会員資格・カード審査が前提
既存の三菱UFJカード・プラチナ・アメックス提供中。2026年7月指定日分から現行条件年間700万円以上の対象利用+エントリー・銀行口座設定22,000円(税込)

出典: エムットの公式予告既存カードの積立条件カード年会費

新カードの正式名称は「エムット Excellent Club カード プラチナ アメリカン・エキスプレス®・カード」です。似た名前でも、既存の「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」とは別に案内されています。

新カードの最大還元率だけで、先に資産を移す判断はしないこと。会員資格・カード発行・積立特典は別々の条件です。制度全体はエムット Excellent Clubの入会条件と会員限定カードで整理しています。

既存プラチナを持っているなら、まず3つの設定

現在のプラチナをすでに持ち、eスマート証券で積み立てる方は、年間利用額に加えて次の設定が必要です。年700万円を使っていても、設定なしでは7.0%になりません。

  1. eスマート証券で、ポイントアップ特典にエントリーする。
  2. 証券口座の出金先に三菱UFJ銀行を登録するか、三菱UFJマネーコネクトの自動入金・自動出金の両方を設定する。
  3. カードの引き落とし口座を、2と同じ三菱UFJ銀行口座にする。

条件は継続して満たす必要があります。カードを切り替えて番号が変わると、再エントリーが必要で、旧カードの年間利用額は新カードへ引き継がれません。

年間700万円は1月〜12月の合計ではなく、カードの入会日を基準にした集計期間で判定します。2年目以降は、前年の対象ショッピング利用額に応じて積立の還元率が変わります。

入会日による年間集計期間の違い
  • 入会日が1日〜15日: 初年度は入会月の12か月後の15日まで。
  • 入会日が16日〜末日: 初年度は入会月の13か月後の15日まで。
  • 2年目以降: 前年度の集計期間終了の翌日から12か月後の15日まで。

公式の例では、2026年7月1日入会なら2027年7月15日まで、2026年7月16日入会なら2027年8月15日までが初年度の集計期間です。売上データの到着が遅れると対象にならない場合があります。

出典: 三菱UFJニコス「ポイント還元率と付与条件」eスマート証券「ポイントアップ特典」

月10万円積立なら、積立分の価値は年会費差引でいくら?

翌年度以降に7.0%が12か月続くなら、年会費を引いた目安は62,000円相当です。一方、2.0%なら同じ計算で2,000円相当。積立のポイントだけでプラチナを選ぶなら、最大率ではなく自分に適用される率で比べます。

既存プラチナの年間対象利用翌年度の率年間の積立ポイント相当額年会費差引
100万円未満1.1%13,200円相当−8,800円相当
100万円以上・700万円未満2.0%24,000円相当2,000円相当
700万円以上7.0%84,000円相当62,000円相当

月10万円×12か月・1ポイント5円換算の編集部試算。2.0%・7.0%はエントリーと銀行口座設定が条件。初年度の試算ではありません。

積立ポイントは投資の利益とは別です。投資信託には元本割れのリスクがあります。

還元条件: 三菱UFJニコスの公式表/年会費: 三菱UFJ銀行のカード案内

たとえば積立だけが目的で2.0%が適用されるなら、年会費無料の三菱UFJカードのほうが差引額は大きくなります。同じ月10万円積立を通常カードの0.55%で計算すると年6,600円相当。プラチナの年会費差引2,000円相当より、4,600円相当多い計算です。

すでにプラチナを持ち、旅行・食事などの特典のために年会費を払っている人は、積立分まで年会費を二重に差し引く必要はありません。ただし、7.0%を目指して不要な買い物を増やすのは本末転倒です。

試算の計算式と、含めていないもの

年間相当額=100,000円×12か月×適用還元率。プラチナの年会費差引=年間相当額−22,000円。通常カードとの2.0%時の差=6,600円−2,000円=4,600円です。各率が12か月続き、条件を維持した例です。

グローバルポイントは1ポイント5円相当の商品へ交換する前提です。付与は月の利用額1,000円単位、小数点以下は切り捨て。ここで使った月10万円は端数が出ない金額です。

買い物の通常ポイント、入会特典、ラウンジなどの価値、投資信託の値動き・手数料・税金は含めません。新カードの積立上限やポイント単位はこの試算に流用していません。

今することと、発表を待つこと

新カードの続報は三菱UFJ銀行の公式予告ページ、既存カードの手続きは三菱UFJニコスの積立案内が確認先です。カードの費用やラウンジなども含めて選ぶ場合は、上位カードの用途別診断も利用できます。

本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-09-04)にもとづく編集部の整理・試算です。予告中のサービス内容、年会費、還元率、特典条件は変更される場合があります。

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