家族カードと同伴者、空港ラウンジはどう違う?上位カードの選び方

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ガイド公開日:

結論(30秒でわかる要点)

出典:UC公式ラウンジ案内楽天カード公式Priority Pass案内

このページは、Priority Passで国内外のラウンジ施設を使う場合の選び方です。飲食・休憩施設まで利用できるかはカードと施設で異なります。

回数・同行者から、上位カードを絞る →

一緒に入る? 家族だけで入る? 同伴者として利用 本会員と一緒に入室 利用料・人数枠はカードごとに違う 家族カードだけで無料とは限らない 家族が単独で利用 家族自身の会員証が必要 独立のPriority Passが付くかで選ぶ 本会員と家族の年会費を合計する 出典: UC・楽天カード公式ラウンジ案内 / 確認日: 2026-09-04 作成: クラベカ編集部(2026-09-04) 一緒に入る? 家族だけ? 同伴者として利用 本会員と一緒に入室 人数枠・利用料はカードごとに違う 家族カードだけでは決まらない 家族が単独で利用 家族自身の会員証が必要 独立のPriority Passが付くかで選ぶ 年会費は本会員+家族分で比べる 出典: UC・楽天カード公式 / 確認日: 2026-09-04 作成: クラベカ編集部(2026-09-04)
図:同行と単独利用を分けると、必要なラウンジ特典がわかります。

よくある質問

家族カードがあれば、家族もPriority Passを使えますか?

カードごとに異なります。UCプラチナでは家族カード会員も別途登録して自分の会員証で利用できます。一方、楽天プレミアム・楽天ブラックの家族カード会員には、独立のPriority Passは付きません。

夫婦で往復1回の旅行なら、何回の利用になりますか?

往路と復路に各1回ラウンジへ入るなら、ひとりあたり2回です。家族が別の会員証を持つ場合は各人2回ずつ、同伴者として入る場合は同伴者料金や無料人数枠を確認します。乗継ぎ先でも入室すれば、その分が増えます。

年6回は1月から12月までですか?

UCプラチナのPriority Passは登録日から1年間、楽天プレミアムはデジタル会員証発行日から1年間です。「年○回」を暦年と考えず、会員証の有効期間で確認してください。

本会員が旅行しないとき、会員証を家族へ貸してよいですか?

いいえ。家族が単独で使うなら、自分が利用資格を持つ会員証を使います。本会員の同伴者としての特典と、家族自身の利用資格を混同しないでください。

ラウンジが目的なら、上位カードを必ず作るべきですか?

いいえ。今のカードや航空券・航空会社の資格で入れる場合は、追加カードの必要性を先に考えます。対象ラウンジを使えるか、同行者も対象か、年間の利用予定があるかを確認してから年会費を比較しましょう。

出典:UC公式楽天カード公式。その他の券種別根拠は比較表の公式出典に掲載しています。

本人・家族・同伴者を同じ表で比較

Priority Passの本人・家族・同伴者比較
カード年会費本会員家族の単独利用同伴者
楽天プレミアムカード本人:11,000円
家族込:11,550円
年5回まで独立の会員証は対象外別途利用料金
UCプラチナカード本人:16,500円
家族込:19,800円
年6回まで発行可・年6回まで別途利用料金
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード本人:22,000円
家族込:22,000円
本人無料・上限の記載なし発行可・利用料無料・上限の記載なし別途利用料金
JCBプラチナ本人:27,500円
家族込:27,500円
本人無料・上限の記載なし独立の会員証は対象外別途利用料金
楽天ブラックカード本人:33,000円
家族込:33,000円
回数制限なし独立の会員証は対象外2名まで利用料なし
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード本人:165,000円
家族込:165,000円
回数制限なし(日本は国際線出発のみ)発行可・回数制限なし(日本は国際線出発のみ)1名まで利用料なし

通常の税込年会費。「家族込」は家族カード1枚を追加した合計です。ラウンジ施設で比較し、家族カード発行と各施設の対象便・時間等には所定条件があります。

出典:各社公式の年会費・Priority Pass案内(下記)。

公式出典を開く(年会費・特典・申込条件)

家族が別行動するなら、UCプラチナは年19,800円から比較

UCプラチナカードは、本会員16,500円+家族1枚3,300円で合計19,800円。本人・家族とも別途登録した会員証で、それぞれ年6回まで利用できます。家族が出張や別の日程で旅行する場合も、「本会員と一緒でなければ入れない」という条件とは異なります。

ただし、6回を超える利用と同伴者には別途料金がかかります。国内の食事・休憩等はPriority Passの無料対象ではありません。UCプラチナの家族カードと登録方法で詳しく確認できます。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 通常利用は1,000円につき2ポイント。1ポイントを5円相当のアイテムへ交換した場合の還元率は1.0%。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

家族も年7回以上使うなら、年22,000円の三菱UFJも比較

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、本会員の年会費22,000円に家族1名分を含みます。本人・家族がそれぞれPriority Passへ登録でき、本人利用料は無料です。公式には年間回数上限の記載がありません。

年6回を超える予定があるなら、UCプラチナの超過料金だけでなく、年会費の差2,200円で持てるこの選択肢も比べましょう。同伴者は1人1回35米ドルです。家族カードの対象になる同行者とは、各自の会員証で入る方法を分けて考えます。

出典:三菱UFJ公式・年会費と家族カードPriority Pass

本人だけなら、家族向けの特典まで買わなくてよい

年5回まで本人だけが使うなら、楽天プレミアムカードの年11,000円が比較の出発点です。家族カードは年550円ですが、追加しても家族自身のPriority Passは発行されません。本人の6回目以降と同伴者は、1人1回につき35米ドルが必要です。

家族が一緒に来る可能性があるなら、その利用料金も確認します。一方、家族がラウンジを使わないなら、家族全員分の特典が多いカードへ上げる必要はありません。楽天プレミアムの無料回数と登録条件も参考になります。

同伴者の無料枠は、家族の単独利用を代わりに満たさない

同伴者がいるからといって、同伴者無料の高年会費カードが合うとは限りません。たとえばJCBプラチナで同伴者1人と年4回使うなら、年会費27,500円+同伴者2,200円×4回=年36,300円。同伴者料金も含め、予定回数で比べます。

楽天ブラックは、本会員と同伴者2人までラウンジ利用料がかかりません。ただし、同伴者は本会員と一緒に入ることが前提です。家族だけが別便で出発する場合の独立会員証とは違います。

また、楽天ブラックは通常年会費33,000円を払えばそのまま申し込める商品ではなく、申込条件の確認が必要です。楽天ブラックとプレミアムの比較記事で申込方法も分けて案内しています。

上位カードの用途別診断では、利用料なしに絞る方法と、追加料金も含めた年間費用を比べる方法を選べます。

使う空港とターミナルまで決めてから選ぶ

使える施設が旅行経路にないなら、無料回数が多くても役に立ちません。上位カードの用途別診断で候補を絞り、最後は各社の施設案内とPriority Passの最新情報を確認してください。

本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-09-04)にもとづく整理です。年会費・特典・対象施設は変更される場合があります。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 通常利用は1,000円につき2ポイント。1ポイントを5円相当のアイテムへ交換した場合の還元率は1.0%。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →
楽天プレミアムカード
年会費: 11,000円(税込) / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天プレミアムカード →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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