楽天ANAマイレージクラブカードと楽天カードの違いは?マイル数と切替費用

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結論(30秒でわかる要点)
  • ANAマイルへ毎月自動で交換したいなら楽天ANAマイレージクラブカード、使い道を後から選びたいなら通常の楽天カードが候補です。
  • 通常の買い物10万円なら、どちらも1,000ポイントを500マイルへ換える計算。楽天ANAに替えるだけで、通常のマイル獲得数が増えるわけではありません。
  • 楽天ANAは初年度無料、翌年度以降は年1回利用で550円が無料。通常の楽天カードからの切替手数料は1,100円で、2枚目としての追加対象ではありません。

出典: 楽天ANAマイレージクラブカード/通常の楽天カードとの違い/ANAマイルへの交換

楽天カード
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天カード申込

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

通常還元の差より、自動で換えるかが主な違い

楽天ANAマイレージクラブカードには、ANAマイルコースと楽天ポイントコースがあります。ANAマイルコースでは、カード利用で得る通常ポイントを2ポイントにつき1マイルで自動交換します。普通の楽天カードでも、交換対象の通常ポイントを自分でANAマイルへ交換でき、交換比率は同じです。

同じ10万円の買い物。違うのは「途中で選べるか」

通常の付与対象 10万円 → 1,000ポイント

  • 楽天ANA・ANAマイルコース

    カード利用の通常ポイントを自動交換

    500マイル

    利用月の翌月15日頃までに進呈

  • 通常の楽天カード

    ポイントを受け取り、用途を自分で選ぶ

    1,000ポイントのまま
    または 500マイルへ

    手動のマイル交換は約3〜4週間

編集部試算。100円につき1ポイントの対象取引を端数なく合計10万円利用し、全額が交換可能な通常ポイントとなる場合。ポイント加算・対象外・還元率の異なる支払いを除きます。マイルの金銭価値を1マイル1円とする図ではありません。

出典: 楽天ANA/手動交換ルール。作成: クラベカ編集部(確認・作成日: 2026-10-14)。

既に通常の楽天カードを持つ人が、マイル数を増やす目的だけで切り替える必要性は高くありません。自動交換の手間削減を重視するか、楽天ペイ・買い物・請求充当などにもポイントを使いたいかで選びます。

自動交換の対象は楽天カード利用の通常ポイントです。楽天市場の買い物通常ポイントやSPU等まで、保有ポイントすべてが自動でマイルになるわけではありません。期間限定ポイントは手動のANAマイル交換にも使えません。

出典: コース別のポイント取扱い/交換できないポイント

切り替える前に、1,100円の手数料と年会費を確認する

通常の楽天カードと楽天ANAの費用・交換方法
項目通常の楽天カード楽天ANAマイレージクラブカード
年会費
永年無料
初年度無料。翌年度以降550円、年1回利用で翌年度無料
ANAマイルへの交換
対象の通常ポイントを自分で交換
ANAマイルコースならカード利用の通常ポイントを自動交換
交換比率
2ポイント→1マイル
2ポイント→1マイル
既存カードからの変更
既に持っていれば、交換のための切替は不要
切替手数料1,100円。2枚目カードの申込対象外

出典: 通常の楽天カード/楽天ANAの年会費・切替/手動交換比率

マイル数が同じなら、切替手数料を「増えるマイルで回収する」計算はできません。手動交換を続ける負担と1,100円を比べます。新規入会特典の表示があっても、既存カードからの切替は対象外なので、その特典を差額に足しません。

楽天ANAのポイントコースへ変更することもできます。カードを解約・再申込する前に、現在のコース変更で足りるか確認してください。通常の楽天カードを新たに選ぶ場合は、楽天カードの商品条件を確認できます。

楽天カード
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
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申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

手動交換には日数・上限・対象ポイントの制約がある

  • 反映まで約3〜4週間。今すぐ特典航空券を予約したいときに、当日反映を前提にしません。
  • 1回5,000ポイント、月20,000ポイントが上限。交換申請は楽天1ID・ANA1お客様番号につき24時間に1回までです。
  • 期間限定ポイントと、提携先から交換したポイントは対象外。保有ポイント数と交換可能ポイント数が同じとは限りません。
  • 交換申請後のキャンセルはできません。ANAのお客様番号・氏名と、必要なマイル数を確認します。

出典: 楽天ポイントからANAマイルへの交換ルール

例えば、交換可能な6,000ポイントを一度に手動交換することはできません。5,000ポイントと1,000ポイントに分けても、続けて同時には申請できず、24時間の制約があります。飛行機を予約する直前だけでなく、必要な時期から逆算してください。

自動交換は、使う予定があるマイルを貯めたい人に向く

ANAの通常マイルは原則として商品・サービス利用月の36か月後の月末までです。自動交換しても、使い道や有効期限がなくなるわけではありません。特典航空券には必要マイル数のほか、空席・予約条件や諸税等もあるため、マイルを持つだけで希望便が取れると考えないようにします。

出典: ANAマイルの有効期限/マイル口座グループ

旅行時期がまだ決まっていない人は、通常の楽天カードでポイントを持ち、必要に応じて交換する方法が使いやすい場合があります。ただし楽天ポイントにも期限があるので、ポイントからマイルへ交換する時期と有効期限を確認してください。普段の支払いに使うなら、楽天ポイントの請求充当と楽天ペイ利用も比較できます。

楽天ANAを選ぶ前の疑問

楽天ANAのマイルコースは、楽天市場のポイントも全部マイルになりますか?

全部ではありません。自動交換の対象は楽天カード利用の通常ポイントです。買い物通常ポイントや期間限定の加算分は別で、期間限定ポイントは手動のANA交換にも使えません。

出典: 楽天市場利用時のポイント区分/交換対象外

普通の楽天カードを残して、楽天ANAを2枚目にできますか?

楽天ANAは2枚目カードの申込対象ではありません。現在のカードからの切替方法を確認します。切替手数料は1,100円なので、自動交換が必要かを先に判断してください。

出典: 切替と2枚目カードの条件

マイル数を増やすカードではなく、自動交換を選ぶカード

普通の楽天カードからも、同じ比率でANAマイルへ交換できます。自動交換を続けたい場合は楽天ANAマイレージクラブカードの公式案内へ。普段のポイント利用と旅行をその都度選びたい場合は、通常の楽天カードを候補にしてください。

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年会費: 無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
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本記事は各公式サイトで確認した情報をもとに整理・試算しています(確認日: 2026-10-14)。年会費・交換・利用条件は変更される場合があります。

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