楽天トラベルとじゃらん、同じホテルならどっち?総額と使えるポイントで比較
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- 同じ宿泊条件・同じ総額で、次回もじゃらんを使うならじゃらんnet。限定ポイントを使わないなら、楽天トラベルとの差は小さくなります。
- 国内宿泊税込33,000円をリクルートカードで払う例では、楽天トラベル計696pt、じゃらん計1,056pt。じゃらんのうち330ptは基本加算のじゃらん限定ポイントです。
- 先にクーポン適用後の総額を比べるのが順序です。じゃらんが500円高い例では、全ポイントを1pt=1円で使っても楽天トラベルが124円分有利になります。
「楽天経済圏だから楽天」「3.2%だからじゃらん」と決める前に、予約条件とポイントの使い道をそろえます。ここでは国内の宿泊予約を対象に、予約サイト由来とカード由来のポイントを分けます。料金は仕組みを比較するための仮定で、特定のホテルの販売価格ではありません。
ホテル名だけでなく、部屋・食事・取消条件をそろえる
同じホテルでも、朝食付きと素泊まり、返金不可と無料取消期間のあるプランは別の商品です。ポイント差より、必要なサービスの有無が費用に影響することがあります。
- 日程・人数・部屋:泊数、子どもの年齢、部屋タイプ、ベッド、禁煙・喫煙。
- 含まれる料金:朝食、税・サービス料、別払いの宿泊税や入湯税、駐車料金。
- 支払い・取消:事前決済か現地払いか、無料取消期限、期限後の取消料。
- 予約の最後の画面:使えるクーポン、支払総額、獲得予定ポイント、ポイントの種類。
会員特典を目的にホテル公式と比べる場合は、予約サイトのポイントだけでは決められません。ホテル側の会員ポイント・宿泊実績・対象特典が変わるためです。マリオットの公式予約と旅行サイト予約の違いでは、料金と会員特典を分けて判断できます。
同額33,000円なら、予約サイトの差は360ポイント
両方ともリクルートカードで支払い、税込33,000円(楽天側の消費税抜き対象額30,000円)の1泊とします。じゃらんの予約表示額は全額ポイント対象、クーポン・保有ポイント・追加特典は使わない例です。
- 楽天トラベル
- 予約の基本ポイント
300pt(税抜き対象額の1%) - リクルートカード
- 396pt
- 合計
- 696pt
- じゃらんnet
- 予約の基本ポイント
330pt(通常)+330pt(じゃらん限定) - リクルートカード
- 396pt
- 合計
- 1,056pt
じゃらんが360pt多い。限定330ptを使わないなら差は30pt。
基本加算・通常カードポイントのみの編集部試算。獲得ポイントは今回の支払額を減らす即時割引ではありません。
予約の基本ポイントは、楽天トラベルの国内宿泊が消費税抜き対象額の1%。じゃらんは予約表示額の税込対象額の2%で、通常ポイント1%とじゃらん限定ポイント1%に分かれます。同じ「1%」でも、税の基準と利用先が違います。
じゃらんの基本加算の限定ポイントは、加算月から数えて12か月目の月末まで。通常のリクルートポイントとは用途が異なり、Ponta・dポイントへの交換用としては扱えません。次回の対象予約で利用できるかを考えて評価します。キャンペーンの限定ポイントは期限も別です。
出典: 楽天トラベルの付与基準/じゃらんnetの加算・利用条件
次の旅行にもじゃらんを使う予定があり、同じ条件・同じ総額なら、じゃらんnetで国内宿を探すのがこの例の選び方です。予約画面の予定ポイントで最終確認してください。
じゃらんが500円高いなら、この例では楽天トラベル
楽天トラベルが33,000円、同じ条件のじゃらんが33,500円と仮定します。カードは同じリクルートカードで、全ポイントを後日1pt=1円で使えるとした比較です。
| 項目 | 楽天トラベル | じゃらんnet |
|---|---|---|
| 予約の支払総額 | 33,000円 | 33,500円 |
| 予約ポイント | 300pt | 670pt(うち限定335pt) |
| カードポイント | 396pt | 402pt |
| ポイント価値を引いた比較値 | 32,304円 | 32,428円 |
比較値は請求額ではありません。全ポイントを後日使える場合の編集部試算で、じゃらん限定分が使えなければ差はさらに広がります。
この例なら楽天トラベルが124円分有利です。ポイント率が高いサイトでも、元の価格差を回収できるとは限りません。楽天トラベルで宿を探す際も、クーポン適用後の金額で比べます。
手持ちのカードを変える効果は、予約サイトの差と別
同額33,000円の楽天トラベル予約を楽天カードで払うと、予約300pt+カード330pt=630ptの例です。リクルートカードの696ptとの差は66pt。この1予約の差だけで、新しいカードを作る必要はありません。
通常の買い物にも1.2%のリクルートカードを使いたい場合は、年会費無料のリクルートカード(JCB)も候補です。ポイントの用途と管理するカードの枚数を含めて選びます。楽天市場のSPUは楽天市場の買い物に関する仕組みで、宿泊代のカードポイントをその倍率へ置き換えるものではありません。
出典: 楽天カードの通常ポイント/楽天カードの計算単位/リクルートカード
試算の前提・クーポンと保有ポイントの扱い
対象取引のみ・1泊・通常の1回払い。入会特典、期間限定キャンペーン、会員ステージ上乗せ、SPUの楽天市場分、追加料金、年会費、有料サービスは含みません。リクルートの月間対象利用合計を例の宿泊代のみとし、1.2%を計算。実際には他の買い物や端数処理で数ポイントずれる場合があります。
保有ポイントの利用は、以前得た資産を今回使うことです。新たな割引や獲得ポイントと重ねて二重に差し引きません。楽天トラベルの予約ポイントはクーポン割引後・ポイント利用前が基準。カードポイントは実際のカード決済額が基準です。じゃらんは予約画面の予定ポイントと利用条件を優先します。
じゃらんの基本ポイントは連泊なら1泊ごとの対象額で計算し合算。予約へ含まれない税・追加料金、ふるさと納税クーポン等の対象外に注意してください。
予約先を決める前の疑問
じゃらんの2%はリクルートカードがなくても貯まる?
獲得するポイントで今回の宿泊代を減らせる?
楽天カードを持っているなら楽天トラベルだけでよい?
総額を先に比べ、使えるポイントだけを足す
同額なら、じゃらん限定ポイントを使えるかが分かれ目です。価格差があるなら、ポイントを含めた比較でも支払総額の差を先に確認してください。比較のために旅行回数を増やしたり、不要なカードを増やしたりする必要はありません。
本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-10-05)にもとづく編集部試算です。ポイント・利用条件は変更される場合があります。
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