リクルートカードのETCカード|JCB・Visa・Mastercardを保有年数で比較
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- 毎年ETCの請求が1回以上ある、または前年のショッピング請求が50万円以上なら、リクルートカード(JCB)を選びます。発行手数料0円で、2年目以降の年会費550円も無料条件を満たせます
- 両方の無料条件を毎年満たさず4年以上持つならVisa・Mastercard。発行時は1,100円ですが年会費0円で、4年費用はJCB1,650円、Visa・Mastercard1,100円です
- 無料条件を満たさない前提でも、1年はJCB0円、2年は550円でJCBが低く、3年は両方1,100円です
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
リクルートカードのETCカードは、JCBが「発行0円・2年目以降は条件付きで年会費0円」、Visa・Mastercardが「発行1,100円・年会費0円」です。初期費用だけでなく、毎年のETC利用と保有予定年数で選ぶブランドが変わります。
よくある質問
毎年ETCを使うなら、どのブランドがよいですか?
ETCをほとんど使わないなら、どのブランドがよいですか?
JCBの「ETC請求1回以上」は、無料走行でも数えますか?
ショッピング50万円には何でも含まれますか?
ETC通行料金にもリクルートポイントは付きますか?
家族会員もETCカードを申し込めますか?
すでにリクルートカードを持っている場合はどうしますか?
Q&Aの出典: リクルートカード公式「ETCカード」/JCB「ETCスルーカード年会費見直しのご案内」
JCBとVisa・Mastercardの基本費用を比較
JCBは初期費用が低く、Visa・Mastercardは長期保有時に無料条件を管理しなくてよい設計です。ETC通行料金のポイント表示は両方とも同じため、費用差は発行手数料と年会費で生じます。
| ブランド | 発行時 | 年会費 | 2年目以降の無料条件 |
|---|---|---|---|
| JCB | 0円 | 1年目0円 2年目以降550円 | 前年1年間にETC請求1回以上、またはショッピング請求50万円以上 |
| Visa・Mastercard | 1,100円 | 0円 | 利用条件なし |
出典: リクルートカード公式「ETCカードお申込みにつきまして」
金額は税込です。公式ページの税別表示(1,000円・500円)を消費税率10%で換算しています。カード再発行、車載器購入・取付・セットアップの費用は含みません。
無料条件を毎年満たさないと、3年で費用が並ぶ
次の表は、ETCカードを新規発行し、JCBの2年目以降の無料条件を毎年満たさないケースです。JCBは「(保有年数−1年)×550円」、Visa・Mastercardは保有年数にかかわらず1,100円として比べます。
| 保有年数 | JCB累計 | 1,100円との比較 |
|---|---|---|
| 1年 | 0円 | JCBが1,100円低い |
| 2年 | 550円 | JCBが550円低い |
| 3年 | 1,100円 | 同額 |
| 4年 | 1,650円 | Visa・Mastercardが550円低い |
| 5年 | 2,200円 | Visa・Mastercardが1,100円低い |
| 10年 | 4,950円 | Visa・Mastercardが3,850円低い |
出典: リクルートカード公式の発行手数料・年会費からクラベカ編集部が試算
編集部試算はETCカードの追加費用だけを比較しています。本カード年会費、ポイント、再発行、車載器関連費用は含みません。JCBは各年度の無料条件を満たした回数だけ、表より550円ずつ下がります。
毎年ETCを1回以上使うならJCB
毎年度の集計期間にETC請求が1回以上ある人は、リクルートカード(JCB)なら発行手数料も年会費も0円にできます。年に一度は有料道路を使う生活なら、Visa・Mastercardの発行手数料1,100円を先に払う理由は費用面ではありません。
ただし、判定は「走行したか」ではなく「所定期間に支払いとして計上されたか」です。無料区間やETCマイレージの還元額による無料走行は回数に入りません。期間末の利用は売上到着が次の集計へずれる場合もあるため、会員画面の明細を確認します。
ETCを使わず4年以上持つならVisa・Mastercard
ETCを使わず、ショッピング請求も年50万円未満の状態が続くなら、JCBは2年目から毎年550円ずつ増えます。3年でVisa・Mastercardの発行手数料1,100円と並び、4年目からはVisa・Mastercardの累計費用が低くなります。
「念のためETCカードを持つが、数年間使わない可能性が高い」という人はVisa・Mastercardが分かりやすい選択です。反対に、1〜2年だけ使う予定なら、無料条件未達でもJCBのほうが追加費用は低くなります。
3年で同額なら、ETC以外のブランド差で選ぶ
無料条件を毎年満たさない3年保有では、ETC追加費用は両方1,100円です。この場合は、電子マネーチャージ、外貨建てショッピング、カード番号を早く使う方法、旅行・購入品補償など、ETC以外の使い方で決めます。
ブランド差をまとめて比較したい場合は、リクルートカードのJCB・Visa・Mastercard比較を先に確認してください。ETCカードだけを他社カードとも比べる場合は、ETCカードの年会費・発行手数料比較で同じ費用軸を確認できます。
ショッピング50万円の対象外取引に注意する
JCBのもう一つの無料条件は、前年のショッピング利用合計50万円以上です。JCB公式は、各種年会費、リボ・分割・スキップ払いの手数料、キャッシング、電子マネーチャージなど一部を集計対象外と案内しています。
年間のカード請求が合計50万円を超えていても、すべてが無料条件の集計へ入るとは限りません。ETCを使わない年は、MyJCB等で対象期間と対象額を確認します。
まとめ|毎年使うならJCB、使わず4年以上ならVisa・Mastercard
- 毎年ETC請求1回以上、またはショッピング請求50万円以上ならJCBは発行・年会費とも0円
- 無料条件を毎年満たさない場合、1〜2年はJCBが低く、3年は両方1,100円
- 同じ前提で4年以上持つなら、発行時1,100円・年会費0円のVisa・Mastercardが低い
- ETC通行料金のポイント表示は3ブランドとも100円につき1.2ポイント
- 無料条件は走行日ではなく、所定期間に請求・支払いとして計上されたかで確認する
毎年ETCを使うか、通常のショッピング請求が年50万円以上になる見込みがあり、ETC以外のJCB固有条件も自分に合うなら、リクルートカード(JCB)を選びます。
本記事の内容はリクルートカード、JCB各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-09-01)にもとづくクラベカ編集部の整理と試算です。発行手数料、年会費、無料条件、ポイント、集計対象は変更される場合があります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。