サブスクの支払いはどのカード?月1万・3万円で年間差を比較
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- サブスク月1万円が通常ポイントの対象で、ポイントを同程度に使えるなら、年会費無料の代表3枚ではリクルートカード(JCB)が年1,440ポイントです
- 同じ前提で楽天カードは年1,200ポイント、エポスカードは年600ポイント。リクルートカードとの差は月1万円で年240、月3万円で年720ポイントです
- ただし、先に「サービスで使えるカード」「ポイント対象外ではないか」「貯まるポイントを使い切れるか」を確認し、3条件が同じときに通常還元率で選びます
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
サブスクのカード選びは、表示された還元率だけで決めると取りこぼしが出ます。動画、音楽、アプリ、クラウドなどの支払い先がカードを受け付けているか、カード会社側で通常ポイントの対象か、貯めたポイントを自分が使えるかの順に絞ります。
3条件に差がなく、各月の対象額に端数が出ないモデルでは、通常1.2%のリクルートカードが年会費無料の代表3枚の中で最も多くなります。10万円あたりの1.2%と1.0%の差は200ポイントです。月1万円を12か月払う年12万円では、その差が240ポイントになります。
年会費無料の代表3枚は、月1万円・3万円でこう変わる
| カード | 通常付与 | 月1万円 | 月3万円 | 計算単位 |
|---|---|---|---|---|
| リクルートカード(JCB) | 1.2% | 年1,440pt | 年4,320pt | 月間合計 |
| 楽天カード | 1.0% | 年1,200pt | 年3,600pt | 1回ごと |
| エポスカード | 0.5% | 年600pt | 年1,800pt | 1回ごと |
全額が通常ポイント対象で、各決済に100円・200円未満の端数がない場合の編集部試算です。 サービス固有の優待、入会特典、キャンペーン、ポイント対象外・別率の取引は含めません。
通常付与と計算単位の出典: リクルートポイント加算ルール/楽天カードのポイント計算方法/エポスポイント規約
比較範囲と3枚の選定理由を読む
比較対象は、年会費無料で、常設の通常ポイントと付与単位を公式情報で確認でき、率と端数処理の違いを見比べられる代表3枚です。月間合計に1.2%を掛けるリクルートカード、1回ごとに100円単位で1.0%の楽天カード、1回ごとに200円単位で0.5%のエポスカードを選びました。
市場の全カードを網羅したランキングではありません。特定のサブスクだけに付く優待、年会費のあるカード、ポイントの使い道が合わないカードは、同じ通常ポイント比較へ混ぜず個別に判断します。
試算の前提と端数の影響を読む
月1万円は年間12万円、月3万円は年間36万円として、利用額に通常付与率を掛けました。リクルートカードは毎月の通常カードショッピング合計へ1.2%を掛けて1ポイント未満を切り捨てます。楽天カードは1回の利用ごとに100円につき1ポイント、エポスカードは1回の利用ごとに200円につき1ポイントです。
月額980円など複数のサブスクへ分かれると、楽天カードとエポスカードは各決済の端数がそれぞれ切り捨てられます。実際の明細では、表より少なくなる場合があります。解約月の日割り、為替換算、アプリストア経由の請求も別条件です。
最初に、ポイントを自分が使えるか決める
リクルートカード(JCB)の通常ポイントは、Amazon.co.jpで1ポイント=1円として使う方法や、Pontaポイント・dポイントへ1対1で交換する方法があります。使いたい先がある人は、1.2%をそのまま比較しやすくなります。
楽天カードの通常ポイントは、楽天カードの請求へ1ポイント=1円で充当する方法や、楽天ペイ、楽天市場などで使う方法があります。ただし請求充当には受付期間や対象外ポイントがあります。
エポスカードの通常ポイントは、対象のネット通販・固定費の請求割引、マルイでの割引、Amazonギフトカードなどに1ポイント=1円相当で使える経路があります。通常のエポスカードは加算日から2年が基本で、期限延長は所定の時期に申請する方式です。
使い道の出典: リクルートポイントのAmazon.co.jp利用/楽天カードのポイント支払い/エポスポイントの使い方
次に、支払い先ごとの対象外・別率を確認する
カードの「通常1.2%」「通常1.0%」「通常0.5%」は、すべての請求へ同じように付くという意味ではありません。年会費、手数料、キャッシング、電子マネーチャージなどには対象外や別条件があります。
サブスク名がカード会社の対象外一覧に見当たらなくても、請求経路が変われば扱いが変わる場合があります。サービスへ直接カードを登録した決済と、AppleやGoogleなどのアプリストア経由決済は明細名が異なることがあるため、初回請求後にポイント履歴まで見ます。
エポスカードは、公式が列挙する電子マネー・決済サービスへのチャージが2026年8月1日利用分からポイント対象外です。サブスクの直接決済と、チャージを挟む支払いを同じものとして計算しません。
よくある質問
サブスクの支払いに一番ポイントが多いカードはどれですか?
10万円の支払いで1.2%と1.0%は何円分違いますか?
複数のサブスクを合計してポイント計算できますか?
海外サービスの外貨建てサブスクも同じ比較ですか?
サブスク専用にカードを新しく作るべきですか?
カード変更後に古いカードをすぐ解約してよいですか?
FAQ出典: リクルートポイント加算ルール/楽天カードのポイント計算方法/エポスポイント規約
まとめ — 使い道と対象外が同じなら、率で決める
月1万円のサブスク料金が通常ポイント対象で、3種類のポイントを同じように使えるなら、リクルートカードは年1,440ポイントです。楽天カードとの差は年240ポイント、エポスカードとの差は年840ポイントになります。月3万円では差がそれぞれ年720、年2,520ポイントへ広がります。
ただし、使わないポイントを1円として足したり、対象外の請求へ通常還元率を掛けたりはしません。カード・デビット・プリペイドの支払い時期から整理したい場合は、3つの支払い方式の違いも先に確認してください。
本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-08-04)にもとづく編集部試算です。還元率、ポイント対象、付与単位、使い道は変更される場合があります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。