東急百貨店の食品も3%?TOKYUカードの税抜・税込と他社カード払いを比較
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- 東急百貨店の一般商品を買うなら、TOKYU CARD ClubQ JMBの店頭ポイントが有力です。食品中心なら同じ「3%」ではなく、税抜1%+税込0.5%の内訳で手持ちのカードと比べます。
- 一般商品の税抜1万円・税込1万1,000円の例は250+55=305ポイント。食品の税抜1万円・税込1万800円なら100+54=154ポイントで、税込代金に一律3%を掛ける計算ではありません。
- 新規でTOKYU CARD ClubQ JMBを持つ場合は初年度年会費無料、2年目以降1,100円。食品だけの小額利用なら、無料のポイントカードと通常還元の高いカードを組み合わせる案も比べます。
出典: 東急百貨店:ポイントの計算・対象売場/東急百貨店:TOKYU POINT CARD/TOKYU CARD ClubQ JMB:年会費と特典
レシートのポイントと、後から付くカードのポイントを分ける
東急百貨店では、店頭の獲得ポイントとクレジットポイントで、計算する金額が違います。獲得ポイントは原則税抜の商品代金、クレジットポイントは税込のカード利用代金が基準です。
TOKYU CARD ClubQ JMB:税抜1万円を買う2つの例
一般商品・消費税10%
- 税抜10,000円 × 2.5%
- 250ポイント
- 税込11,000円 × 0.5%
- 55ポイント
合計305ポイント税込支払額の約2.77%
食品・軽減税率8%
- 税抜10,000円 × 1%
- 100ポイント
- 税込10,800円 × 0.5%
- 54ポイント
合計154ポイント税込支払額の約1.43%
各率の対象売場・商品で、値引き・ポイント利用・上乗せ施策なしの例。ポイント率や計算基準が異なるショップは除きます。
「一般商品3%」「食品1.5%」という案内は、店とカードの率を合わせた表現です。計算の元が違うため、税込1万1,000円×3%=330ポイントとは一致しません。食品でも酒類や外食など消費税10%の商品を8%の例に入れないようにします。
出典: 東急百貨店:ポイントの計算・対象売場/TOKYU CARD ClubQ JMB:年会費と特典
他社カード払いは、店側のポイント率も変わる
TOKYU CARD ClubQを提示して他社カード・交通系電子マネー・コード決済で払う場合、東急百貨店側は0.5%という案内です。ClubQの一般商品2.5%を残したまま、他社カードの高い還元だけを足す計算はできません。
クレジット機能のないTOKYU POINT CARDでも、対象の店頭購入で一般商品・食品とも0.5%を貯められます。日常用に通常1.2%のリクルートカード(JCB)を使う人は、対応売場でこのポイントカードと組み合わせる案があります。
出典: 東急百貨店:ポイントの計算・対象売場/東急百貨店:TOKYU POINT CARD/リクルートカード:通常還元
| 購入例 | ClubQ JMBで決済 | POINT CARD+リクルート(JCB) |
|---|---|---|
| 一般商品・税込11,000円 | 250+55=305ポイント | 50+132=182ポイント |
| 軽減税率対象食品・税込10,800円 | 100+54=154ポイント | 50+129=179ポイント |
この例の通常ポイントだけなら、一般商品はClubQ JMBが123ポイント多く、食品はリクルートカードとの組合せが25ポイント多い計算です。ClubQのボーナスポイント・ポイントアップ日・年会費はこの表に含めていません。食品の例だけでClubQ全体を不利と決めず、実際に使う売場と年間特典を合わせます。
出典: 東急百貨店:ポイントの計算・対象売場/東急百貨店:TOKYU POINT CARD/リクルートカード:通常還元
比較の計算・対象外・端数処理
店頭0.5%は税抜10,000円に対して50ポイントと計算。リクルートカードは対象税込月間利用額に1.2%を掛け、1ポイント未満を切り捨てた例です。10,800円×1.2%=129.6なので、この単独利用例では129ポイントです。複数の買い物を含む実際の月間計算では端数の結果が変わります。
百貨店のポイントは一部売場・商品・セール品・金券などが対象外または別率です。一部ショップには税込額を1.08で割る独自の算出基準もあります。この例はそのような対象を除いた通常の税抜代金計算です。ネットストアのポイントカード利用へ、店頭の条件を広げません。
年会費は、普段買うものの差額で考える
TOKYU CARD ClubQ JMBの通常新規入会は初年度無料、2年目以降の本会員年会費は1,100円です。前の一般商品11,000円の例を年9回なら、ポイント差123×9=1,107ポイントで、2年目の年会費をわずかに上回るモデルになります。
これは同じ条件の購入を繰り返し、両方のポイントを1ポイント=1円相当で使える場合の試算です。実際には食品の割合、対象外売場、ボーナス特典、東急線・PASMOなど他の用途で変わります。カードを増やすために買い物を増やすのではなく、予定している支出で比べます。
出典: TOKYU CARD ClubQ JMB:年会費と特典/東急百貨店:ポイントの計算・対象売場/リクルートカード:通常還元
東急ストアは百貨店と付与ルールが異なります。スーパーの支払いは東急ストアでのTOKYUカードとリクルートカードで別に判断してください。
クレジットポイントがレシートにないのは、後日加算だから
店頭の獲得ポイントは買い物後に付与され、クレジットポイントは毎月15日締めの対象利用分が翌月10日頃に加算されます。レシートのポイントだけで「0.5%分が付かなかった」と決めず、Tokyu Plusの明細まで分けて確認します。
よくある疑問
食品でもTOKYU CARDならいつでも3%ですか?
一般商品の案内を食品へそのまま適用できません。ClubQ JMBの食品の基本例は店頭税抜1%とクレジット税込0.5%で、対象外・別率の売場もあります。
TOKYU POINTで年会費を払えば年会費無料ですか?
ポイントを費用に使っているので、年会費自体の免除ではありません。ポイントの機会費用も含めて比較します。年会費ポイント払いは申込期限と一度引き落とされる手順を確認してください。
一般商品・食品・東急線の利用を分けて選ぶ
一般商品の利用が多ければClubQ JMBの差が出やすく、食品中心ならPOINT CARDと手持ちの決済カードでも比較できます。年会費をポイントで払う場合も、毎月5日までの申込みと翌月返金を確認し、口座残高を用意しておきます。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
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本記事は各公式サイトで確認した情報をもとに整理・試算しています(確認日: 2026-10-12)。料金・特典・利用条件は変更される場合があります。
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