TOKYU CARDとリクルートカード、東急線の定期券はどっち?年会費込みで比較

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結論(30秒でわかる要点)

  • 対象定期券を6万円ずつ年2回買うなら、TOKYU CARD ClubQ JMBがリクルートカードより年1,060円相当多い試算です。
  • 定期券最大3.5%対、他カード払いの定期券0.5%+リクルート通常1.2%。登録・購入条件、1回10万円上限が必要です。
  • 通常利用もTOKYUへ移すと差は縮みます。通常利用月10万円なら、定期券だけTOKYUに分けるほうが年2,400円相当多い目安です。

出典: TOKYU CARD年会費 / 定期券の対象・登録条件 / 交通ポイント / リクルート通常ポイント

定期券専用で追加するなら、年約6.2万円が目安

対象の東急線PASMO定期券をTOKYU CARD ClubQ JMBで払うと最大3.5%。リクルートカード(JCB)で同じ対象定期券を直接決済し、PASMOの登録条件を満たす例では、カード1.2%と定期券ポイント0.5%の合計1.7%で比べます。

差は1.8%。2年目以降の年会費1,100円を上回るのは、単純計算で年約61,112円です。ただし加算単位・購入上限・端数があるため、ぴったりの境界で判断せず、代表額を下で比較します。

6万円の定期券を年2回。TOKYUが年1,060円相当多い

TOKYU CARD

定期券ポイント3.0%
3,600ポイント
カード0.5%
600ポイント
2年目以降の年会費
−1,100円

残る額 3,100円相当

リクルートカード

定期券ポイント0.5%
600ポイント
カード1.2%
1,440ポイント
本会員年会費
0円

残る額 2,040円相当

同じ東急線PASMO定期券を各6万円で別月に2回、登録・購入条件を満たす例。各ポイントを1ポイント=1円相当で使用。乗車・オートチャージ・他の買い物は別。出典: 東急の対象条件・年会費・リクルート。確認・試算・作成: クラベカ編集部(2026-10-02)。

東急線区間があるだけでは、最大3.5%にならない

  1. 東急の販売経路で買う。東急線の券売機・定期券うりば、またはモバイルPASMOで「東急電鉄」を選びます。他事業者で買うと対象外です。
  2. カードとPASMOを同じTOKYU IDへひもづける。定期券のPASMO ID番号を購入月の翌月5日までに登録し、その日まで番号を変更しません。
  3. モバイルはTOKYU CARD番号をアプリへ直接登録。Google Pay決済では定期券ポイント部分が0.5%となり、3%の加算になりません。

通常の1・3・6か月定期券はポイント対象金額上限10万円。年12万円の試算は6万円を2回で、1回12万円へそのまま3.5%を掛けた例ではありません。

出典: 販売場所・登録・金額上限

買い物も1枚にまとめると、年会費回収の条件が変わる

定期券だけをTOKYU、通常の買い物をリクルートへ分ける場合と、すべてTOKYUに集める場合は別です。Web明細登録時のTOKYU通常利用は1.0%、リクルートは1.2%。月10万円の通常利用をTOKYUへ移すと、端数を除く年額差は2,400円相当です。

年12万円の定期券による1,060円相当のプラスより、通常支出を移した2,400円相当の減少のほうが大きく、このモデルで1枚へまとめるとリクルート側が年1,340円相当多く残ります。東急グループの特典を使う場合は、その追加分も別に加算します。

出典: Web明細・通常ポイント / 通常1.2%

損益分岐・端数・対象外の詳細

定期券だけでは1,100÷0.018=約61,111.11円。カード通常利用も1枚へまとめると、必要定期券額は(1,100円+通常利用年額×0.002)÷0.018となります。年120万円の通常利用を移す例では約194,444.44円です。これは端数を省いた目安で、購入ごとの対象上限・付与単位は別です。

カード切替、家族カード、初年度、紙明細、キャンペーン、ロイヤルクラブ、ポイントを使った購入、払い戻しは含めません。初年度通常申込は年会費無料、ClubQからの切替は初年度550円。2年目以降の通常費用で比較しています。

オートチャージを定期券と混ぜない

オートチャージのTOKYUポイントは最大1.0%で、事前申込・PASMO ID登録が条件。手動のモバイルPASMO残高チャージは別経路です。定期券最大3.5%をチャージへ適用せず、定期券・オートチャージ・手動チャージの違いで確認できます。

よくある質問

リクルートでも東急の定期券ポイントが付きますか?

所定の登録・東急での購入条件を満たす他カード払いは0.5%です。リクルートの通常カードポイントをそれとは別に数えます。購入経路やPASMO登録が対象外なら、0.5%も足せません。

通勤費を会社から受け取る場合も同じですか?

本人が自分の対象カードで購入し、各制度の条件を満たす場合の比較です。会社の代理購入、法人決済や交通費精算の運用は別なので、勤務先のルールも確認してください。

定期券はTOKYU、通常利用は別カードも選択肢

年12万円の対象定期券なら、条件をそろえた2年目以降の試算はTOKYUが1,060円相当有利。定期券を買わない、または購入条件を満たさない人は、この差を期待して追加しません。2枚を管理できるなら、通常支出をリクルートに残す選択肢があります。

TOKYU CARD ClubQ JMB
年会費: 1,100円(税込)(初年度無料。ClubQからの切替は初年度550円。2年目以降1,100円) / 基本還元率: 1.0%(TOKYU POINT)
※ Web明細登録時は1.0%。対象の公共料金・税金等は0.5%
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リクルートカード(JCB)
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.2%(リクルートポイント)
JCBで申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事は公式情報にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。確認日: 2026-10-02。申込・購入前に最新条件をご確認ください。

カード選び・使い方の疑問を整理したい方へ:カードの相談 →

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