東急の定期券はTOKYU CARDとエポスゴールド、どっち?年間特典の到達で変わる

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結論(30秒でわかる要点)
  • 定期券でエポスゴールドの年50万円・100万円へ届くならエポスに集約。特典額が変わらないならTOKYU CARD ClubQ JMBへ分けるのが候補です。
  • 年会費免除済みエポスを維持し、対象定期券6万円を2回購入する例。定期券以外88万円ならエポスの追加価値8,700円相当、TOKYUは年会費を引いて3,100円相当です。
  • TOKYUは登録・販売経路等を満たして定期券最大3.5%、通常申込は初年度無料・2年目以降1,100円。エポスの年間対象額・集計期間も確認します。

出典: 定期券購入・登録 / クレジットポイント / 年間特典 / 年会費

カードを追加する前に、年間特典の増分を見る

ここでは、すでに年会費が免除されたエポスゴールドを持つ人が、東急線PASMO定期券だけをTOKYU CARD ClubQ JMBへ移すかを考えます。カードを1枚だけ選び直す比較とは異なり、定期券以外の支払いはエポスに残します。

エポスゴールドの年間特典は対象利用50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイント。定期券を払って段階が変わる場合は、定期券の通常ポイントだけでなく、年間特典がどれだけ増えるかを加えます。

出典: 年間特典・対象利用

同じ年12万円の定期券でも、3つの結論

定期券を払う前の年間対象額で変わる

  1. 38万円 + 定期券12万円

    50万円へ到達

    エポスの追加価値
    3,700円相当

    年間特典が2,500ポイント増える

  2. 88万円 + 定期券12万円

    100万円へ到達

    エポスの追加価値
    8,700円相当

    年間特典が7,500ポイント増える

  3. すでに100万円到達

    年間特典は増えない

    エポスの追加価値
    1,200円相当

    通常分と東急の登録特典のみ

TOKYUへ分ける場合:どのケースも 3,100円相当
定期券4,200ポイント − 年会費1,100円

出典: 年間特典 / 他カード0.5%・TOKYU3% / 定期券のカードポイント / 年会費。確認・試算・作成: クラベカ編集部(2026-10-05)。

図のエポス分は、定期券通常0.5%の600ポイント+所定登録・購入条件による東急定期券ポイント0.5%の600ポイント+年間特典の増分です。88万円の時点ですでに2,500ポイントの段階にいるので、100万円で増えるのは10,000−2,500=7,500ポイント。10,000ポイント全部を「定期券の追加特典」にしません。

出典: 通常・年間特典 / 他カード払いの登録ポイント

特典が変わらなければ、TOKYUが年1,900円相当有利

対象定期券年12万円をどちらで払うか
定期券以外の年間対象額エポスに集める追加価値
38万円3,700円相当
88万円8,700円相当
すでに100万円以上1,200円相当

TOKYUへ分ける追加価値は、3つのケースで共通して3,100円相当です。

年間特典が増えないケースなら、TOKYU CARD ClubQ JMBを定期券用として追加する候補になります。対象年12万円で、2年目以降の年会費を払っても差は1,900円相当です。初年度通常申込の年会費無料ならTOKYUの追加価値は4,200円相当ですが、継続する判断は年会費がかかる年でも確認します。

出典: 年会費・切替差

東急区間・VISA対応だけでは、最大3.5%にならない

  1. 東急の販売場所で買う。東急線の券売機・定期券うりば、またはモバイルPASMOで東急電鉄を選ぶのが条件。他社での購入は対象外です。
  2. PASMO IDを期限内に登録する。購入月の翌月5日までに登録し、同日まで番号を変更しません。TOKYU3%分は決済したカードのTOKYU IDへ登録します。
  3. モバイルの決済方法を確認する。Google Pay決済では定期券ポイント部分が0.5%。TOKYUの3%を得るにはアプリへカード番号を直接登録する条件を確認します。

東急の券売機等はVisaで定期券を買えますが、購入できることとポイントアップ条件は別です。また、エポスの「選べるポイントアップショップ」の倍率を、この比較へ上乗せしていません。

出典: 定期券のカード購入 / 登録・対象外 / 選べるショップ

年会費免除・期間・購入上限・試算の詳しい前提

エポスゴールド本体年会費がすでに免除されている人、カード1契約、エポスの年間集計期間内に6万円の対象定期券を別月に2回買う例。定期券以外の対象利用額が期間末に38万円・88万円・100万円以上で、他の利用変更・取消がない仮定です。エポス通常は1契約200円ごとのポイントを端数なしで算出。各ポイントは1ポイント=1円相当で全額使います。TOKYUは2年目以降の通常年会費1,100円を追加費用として全額控除。1・3・6か月定期券の東急ポイント対象上限は1回10万円なので、1回12万円の購入例にはしていません。ClubQ切替の初年度550円、家族カード、ロイヤルクラブ、乗車・オートチャージ、入会特典は含めません。エポスの特典は期間末の判定後、翌々月中旬の加算予定で、購入時の値引きではありません。

定期券と年間特典のよくある質問

定期券の通常還元が高いTOKYUへ必ず移すべきですか?

年会費免除済みエポスゴールドが定期券で年50万円・100万円に届くなら、年間特典の増分を含めて比較します。年12万円の対象購入で88万円から100万円へ届く例は、エポスの追加価値8,700円相当がTOKYUの3,100円相当を上回ります。

エポスで買うと東急の定期券ポイントは付かない?

東急の指定販売場所で対象PASMO定期券を買い、期限内のPASMO登録を満たす他カード払いは0.5%の加算率です。エポス通常ポイントと別に計上できます。登録・販売経路が対象外ならこの0.5%は足せません。

エポスの年間利用額は1月から12月ですか?

一律の暦年ではなく、会員ごとの集計期間を確認します。定期券代が判定期間へ算入され、取消や対象外分を除いて段階に届くことが必要です。

出典: 対象額・集計・加算 / 他カード払い

追加するなら、定期券を移した後の年間特典も確認する

年間特典が変わらないなら、今回のモデルではTOKYUへ分けて年1,900円相当増えます。50万円・100万円の段階を逃すなら、その減少を先に計算。エポスゴールドの年間集計対象で残額を確認し、ポイントのための余分な支出は増やさずに分担しましょう。

TOKYU CARD ClubQ JMB
年会費: 1,100円(税込)(初年度無料。ClubQからの切替は初年度550円。2年目以降1,100円) / 基本還元率: 1.0%(TOKYU POINT)
※ Web明細登録時は1.0%。対象の公共料金・税金等は0.5%
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エポスゴールドカード
年会費: 5,000円(税込)(招待・対象の家族紹介で無料。通常入会は年50万円利用で翌年以降無料) / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
公式サイトで詳細を見る →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事は公式情報にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。確認日: 2026-10-05。申込・利用前に最新条件をご確認ください。

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