東急の定期券はTOKYU CARDとエポスゴールド、どっち?年間特典の到達で変わる
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- 定期券でエポスゴールドの年50万円・100万円へ届くならエポスに集約。特典額が変わらないならTOKYU CARD ClubQ JMBへ分けるのが候補です。
- 年会費免除済みエポスを維持し、対象定期券6万円を2回購入する例。定期券以外88万円ならエポスの追加価値8,700円相当、TOKYUは年会費を引いて3,100円相当です。
- TOKYUは登録・販売経路等を満たして定期券最大3.5%、通常申込は初年度無料・2年目以降1,100円。エポスの年間対象額・集計期間も確認します。
カードを追加する前に、年間特典の増分を見る
ここでは、すでに年会費が免除されたエポスゴールドを持つ人が、東急線PASMO定期券だけをTOKYU CARD ClubQ JMBへ移すかを考えます。カードを1枚だけ選び直す比較とは異なり、定期券以外の支払いはエポスに残します。
エポスゴールドの年間特典は対象利用50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイント。定期券を払って段階が変わる場合は、定期券の通常ポイントだけでなく、年間特典がどれだけ増えるかを加えます。
出典: 年間特典・対象利用
同じ年12万円の定期券でも、3つの結論
定期券を払う前の年間対象額で変わる
38万円 + 定期券12万円
50万円へ到達
- エポスの追加価値
- 3,700円相当
年間特典が2,500ポイント増える
88万円 + 定期券12万円
100万円へ到達
- エポスの追加価値
- 8,700円相当
年間特典が7,500ポイント増える
すでに100万円到達
年間特典は増えない
- エポスの追加価値
- 1,200円相当
通常分と東急の登録特典のみ
TOKYUへ分ける場合:どのケースも 3,100円相当
定期券4,200ポイント − 年会費1,100円
図のエポス分は、定期券通常0.5%の600ポイント+所定登録・購入条件による東急定期券ポイント0.5%の600ポイント+年間特典の増分です。88万円の時点ですでに2,500ポイントの段階にいるので、100万円で増えるのは10,000−2,500=7,500ポイント。10,000ポイント全部を「定期券の追加特典」にしません。
出典: 通常・年間特典 / 他カード払いの登録ポイント
特典が変わらなければ、TOKYUが年1,900円相当有利
| 定期券以外の年間対象額 | エポスに集める追加価値 |
|---|---|
| 38万円 | 3,700円相当 |
| 88万円 | 8,700円相当 |
| すでに100万円以上 | 1,200円相当 |
TOKYUへ分ける追加価値は、3つのケースで共通して3,100円相当です。
年間特典が増えないケースなら、TOKYU CARD ClubQ JMBを定期券用として追加する候補になります。対象年12万円で、2年目以降の年会費を払っても差は1,900円相当です。初年度通常申込の年会費無料ならTOKYUの追加価値は4,200円相当ですが、継続する判断は年会費がかかる年でも確認します。
出典: 年会費・切替差
東急区間・VISA対応だけでは、最大3.5%にならない
- 東急の販売場所で買う。東急線の券売機・定期券うりば、またはモバイルPASMOで東急電鉄を選ぶのが条件。他社での購入は対象外です。
- PASMO IDを期限内に登録する。購入月の翌月5日までに登録し、同日まで番号を変更しません。TOKYU3%分は決済したカードのTOKYU IDへ登録します。
- モバイルの決済方法を確認する。Google Pay決済では定期券ポイント部分が0.5%。TOKYUの3%を得るにはアプリへカード番号を直接登録する条件を確認します。
東急の券売機等はVisaで定期券を買えますが、購入できることとポイントアップ条件は別です。また、エポスの「選べるポイントアップショップ」の倍率を、この比較へ上乗せしていません。
出典: 定期券のカード購入 / 登録・対象外 / 選べるショップ
年会費免除・期間・購入上限・試算の詳しい前提
エポスゴールド本体年会費がすでに免除されている人、カード1契約、エポスの年間集計期間内に6万円の対象定期券を別月に2回買う例。定期券以外の対象利用額が期間末に38万円・88万円・100万円以上で、他の利用変更・取消がない仮定です。エポス通常は1契約200円ごとのポイントを端数なしで算出。各ポイントは1ポイント=1円相当で全額使います。TOKYUは2年目以降の通常年会費1,100円を追加費用として全額控除。1・3・6か月定期券の東急ポイント対象上限は1回10万円なので、1回12万円の購入例にはしていません。ClubQ切替の初年度550円、家族カード、ロイヤルクラブ、乗車・オートチャージ、入会特典は含めません。エポスの特典は期間末の判定後、翌々月中旬の加算予定で、購入時の値引きではありません。
定期券と年間特典のよくある質問
定期券の通常還元が高いTOKYUへ必ず移すべきですか?
年会費免除済みエポスゴールドが定期券で年50万円・100万円に届くなら、年間特典の増分を含めて比較します。年12万円の対象購入で88万円から100万円へ届く例は、エポスの追加価値8,700円相当がTOKYUの3,100円相当を上回ります。
エポスで買うと東急の定期券ポイントは付かない?
東急の指定販売場所で対象PASMO定期券を買い、期限内のPASMO登録を満たす他カード払いは0.5%の加算率です。エポス通常ポイントと別に計上できます。登録・販売経路が対象外ならこの0.5%は足せません。
エポスの年間利用額は1月から12月ですか?
一律の暦年ではなく、会員ごとの集計期間を確認します。定期券代が判定期間へ算入され、取消や対象外分を除いて段階に届くことが必要です。
追加するなら、定期券を移した後の年間特典も確認する
年間特典が変わらないなら、今回のモデルではTOKYUへ分けて年1,900円相当増えます。50万円・100万円の段階を逃すなら、その減少を先に計算。エポスゴールドの年間集計対象で残額を確認し、ポイントのための余分な支出は増やさずに分担しましょう。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
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本記事は公式情報にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。確認日: 2026-10-05。申込・利用前に最新条件をご確認ください。
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