UCプラチナカードの海外旅行保険|利用付帯・治療費200万円

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ガイド公開日:

結論(30秒でわかる要点)
出典: UCプラチナカード公式UCプラチナカード被保険者証(共通の確認日は記事末尾)
すでに航空券を別のカードで払った人: 出国前に対象決済がなければ、出国後にその旅行で初めて利用する電車・バス・タクシー・航空機などのチケットをUCプラチナカードで購入した時から補償を開始できます。購入前の事故へさかのぼって適用はされません。

これからカードを選ぶ人は、旅行保険以外の年会費・ポイント・ラウンジ条件も同時に確認できます。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 通常利用は1,000円につき2ポイント。1ポイントを5円相当のアイテムへ交換した場合の還元率は1.0%。交換先により価値は異なる
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申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

利用付帯は「何を・いつ払うか」で決まる 出国前に対象決済をしたかで、補償開始の時点が変わる A 出国前に対象決済 日本国内でカード払い 航空券・電車・バス・タクシー または募集型企画旅行 住居を出る時から補償 B 出国前に未決済 海外へ出た後にカード払い その旅行で最初に利用する 対象公共交通のチケット チケット購入時から補償 ホテル宿泊費・レンタカー代だけでは開始条件を満たさない 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 傷害・疾病治療 それぞれ200万円 出典: UCカード 被保険者証(確認日: 2026-09-01)|作成: クラベカ編集部(2026-09-01)
図: 海外旅行保険を有効にする2つの経路。補償開始前の事故は対象にならず、ホテル・レンタカーの決済だけでは開始しません。

よくある質問

UCプラチナカードの海外旅行保険は自動付帯ですか?
持っているだけでは始まらない利用付帯です。出国前に対象の公共交通乗用具または募集型企画旅行をカードで支払うか、出国前の対象決済がなければ出国後にその旅行で初めて利用する対象公共交通のチケットをカードで購入します。
海外航空券を払えば利用条件を満たしますか?
出国前にUCプラチナカードで海外航空券を払えば、対象公共交通乗用具の決済として条件を満たします。一方、ホテル宿泊費やレンタカー代だけでは対象になりません。カード利用日・利用内容を確認できる明細を残します。
出国後のカード決済でも補償を開始できますか?
出国前に対象決済がない場合は、出国後にその旅行で初めて利用する公共交通乗用具のチケットをカードで購入した時から始められます。購入前に起きた事故は対象にならず、募集型企画旅行は出国前の決済が必要です。
「最高1億円」なら治療費も1億円までですか?
違います。最高1億円は傷害死亡・後遺障害の限度額です。海外でけがや病気の治療を受けたときの傷害治療費用・疾病治療費用は、それぞれ200万円が限度です。
家族も海外旅行保険の対象ですか?
本人会員と家族カード会員は、同じ海外旅行傷害保険の対象です。ただし、カードを持たない配偶者や子どもまで対象にする家族特約は、公式被保険者証に案内されていません。家族旅行では同行者ごとにカード会員かを確認します。
国内旅行保険も付いていますか?
利用付帯で、傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円です。カードで支払った国内航空券、鉄道・バス等の運賃、宿泊、募集型企画旅行などが対象ですが、事故の場面は搭乗中、乗車中、宿泊中の火災・爆発、ツアー参加中等に限定されます。
旅行中にけが・病気になったら何をしますか?
医療機関の受診と並行して、公式被保険者証にある海外メディカルヘルプラインへ連絡し、事故発生から30日以内に損保ジャパンへ状況を報告します。診断書、治療費の領収書・明細、航空券、カード利用明細などを保管してください。キャッシュレス治療は利用できない場合があります。

Q&Aの出典: UCプラチナカード会員 海外・国内旅行傷害保険 被保険者証

海外旅行保険の補償限度額

補償項目限度額読み方
傷害死亡・後遺障害最高1億円事故による死亡・後遺障害。治療費とは別枠
傷害・疾病治療200万円海外でのけが・病気の治療費用
賠償責任2,000万円他人へのけが・物損等。職務遂行中等は対象外
携行品損害1旅行50万円年間100万円、1品・1組10万円、自己負担3,000円
救援者費用200万円捜索・救援者の渡航費用等

表の出典: UCプラチナカード被保険者証

携行品損害は、パスポート・乗車券等が各5万円限度です。現金・小切手・クレジットカード等、紛失・置き忘れ、無人の場所での盗難などは主な対象外です。

利用付帯の入口を、決済時期で分ける

決済時期対象になる支払い補償開始
出国前海外旅行のための公共交通乗用具、または募集型企画旅行住居を出発した時
出国後その旅行で初めて利用する公共交通乗用具のチケットチケットを購入した時
対象外の例ホテル宿泊費、レンタカー代だけの決済開始しない

表の出典: UCプラチナカード被保険者証「カード利用条件」

公共交通・募集型企画旅行の範囲と、3か月の保険期間を開く

出国前の対象例として、航空券、電車、空港リムジンバス、タクシー、募集型企画旅行が公式被保険者証に挙げられています。出国後に条件を満たせるのは、その旅行で初めて利用する公共交通乗用具のチケットです。出国後の募集型企画旅行購入やホテル・レンタカーの支払いへ広げて解釈しません。

旅行期間は、住居を出発してから帰着するまでのうち、日本出国日の前日午前0時から日本入国日の翌日午後12時までです。ただし、日本出国日から3か月後の午後12時までが限度です。出国前の対象決済があれば住居出発時から、出国後に条件を満たす場合は対象チケット購入時から補償が始まります。会員資格が期間中に終了する場合は、被保険者証の例外条件も確認してください。

最高1億円より先に、治療費200万円を見る

UCプラチナカードの「最高1億円」は、傷害死亡・後遺障害の限度額です。旅行中に受診する場面で直接確認するのは、傷害治療費用と疾病治療費用の各200万円です。

どの金額も一律に受け取れる額ではありません。既往症、歯科疾病、妊娠・出産、危険な運動などは主な対象外で、実際の支払いは事故内容、普通保険約款・特約、必要書類、他の保険等にもとづき決まります。旅行先・期間・同行者を踏まえ、この限度額で足りるかは出発前に確認します。

家族カード会員は対象、カードを持たない家族とは別

公式被保険者証は、本人会員と家族カード会員を被保険者として案内しています。家族カード会員も、本人会員と同様にカード利用条件を満たす必要があります。

一方、カードを持たない配偶者や子どもを補償する家族特約は案内されていません。「家族カード会員が対象」という説明を、カードを持たない家族全員が対象という意味に読み替えないでください。

国内旅行保険は最高5,000万円だが、事故場面が限定される

国内旅行傷害保険も利用付帯で、傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円、入院は1日10,000円、通院は1日2,000円です。入院・通院が7日以内なら支払対象外で、8日以上の場合は1日目から対象になります。

ただし、カードで支払った国内航空機・鉄道・バス等への搭乗中、宿泊施設の火災・爆発、募集型企画旅行への参加中など、対象事故の場面が定められています。日常生活中のすべてのけがを補償する制度ではありません。

事故後30日以内に連絡し、証拠を残す

  1. 現地で連絡: けが・病気なら被保険者証記載の海外メディカルヘルプラインへ連絡する
  2. 書類を保管: 診断書、治療費の領収書・明細、事故証明、航空券、カード利用明細を残す
  3. 30日以内に報告: 事故状況と損害の程度を損保ジャパンへ知らせる
  4. 帰国後に請求: 事故内容ごとに指定された請求書類を提出する

24時間日本語対応の医療相談や病院紹介、緊急移送等が案内されていますが、キャッシュレス治療は利用できない場合があります。連絡先は国・地域で異なるため、固定電話番号を転載せず、旅行前に最新の公式被保険者証を端末へ保存します。

旅行保険だけで年会費を決めない

海外旅行保険は、対象事故が起きたときに限度額の範囲で使う付帯機能です。毎年受け取れる価値として年会費から差し引くものではありません。

これからUCプラチナカードを選ぶなら、年会費16,500円、通常1%相当、対象航空券7%相当、プライオリティ・パス年6回などをUCプラチナカードの年会費判断で確認します。購入品の補償はショッピング補償の90日・自己負担条件で分けて整理しています。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 通常利用は1,000円につき2ポイント。1ポイントを5円相当のアイテムへ交換した場合の還元率は1.0%。交換先により価値は異なる
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申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

まとめ

記事の比較範囲を開く

本記事はクレジットカード付帯機能の事実説明であり、保険商品の募集・推奨を目的としません。補償額は限度額で、実際の支払い可否・金額は普通保険約款・特約、利用条件、事故内容、必要書類等にもとづき引受保険会社が判断します。

本記事の内容はUCカードの公式サイト・被保険者証で確認した情報(確認日: 2026-09-01)にもとづくクラベカ編集部の整理です。

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