Amazon Mastercardと楽天カード、Amazonの買い物はどっち?

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結論(30秒でわかる要点)
  • Amazonの買い物が多く、すでにプライム会員ならAmazon Prime Mastercard。非会員でもAmazon中心ならAmazon Mastercard。Amazon以外も1枚で払い、楽天ポイントを使いたいなら楽天カードです。
  • 2021年11月以降の入会カードで、通常の対象購入ならAmazon Prime Mastercardは2%、非会員のAmazon Mastercardは1.5%、楽天カードは1%が目安です。Amazonで年12万円なら、それぞれ2,400/1,800/1,200ポイント相当です。
  • 差はプライム会員なら楽天カード比年1,200ポイント相当、非会員なら年600ポイント相当。この差だけで新たにプライムへ入る判断はせず、会費と会員特典を別に比較します。

出典: Amazon Mastercardの率・会員条件/楽天カード(Mastercard)のAmazon利用

Amazonでの買い物ではAmazon Mastercardの率が上ですが、どのポイントを使うか、Amazon以外で何を買うかで1枚目の選択は変わります。ここではAmazon.co.jpの通常の対象商品を年12万円買うモデルで比較します。JCB カード Wも候補に入れたい場合はJCB カード WとAmazon Mastercardの比較を参照してください。

Amazonの購入ではプライム会員かどうかで率が変わる

三井住友カード公式FAQによると、2021年11月1日以降に加入したAmazon Mastercardは、プライム会員資格のあるアカウントでAmazon.co.jpの対象注文を払うと2%、非会員なら1.5%です。Amazon Businessプライムは2%ではなく1.5%です。2021年10月までの旧カードは別条件なので、古い券種をそのまま新規入会カードとして試算しません。

楽天カードの通常の買い物は原則1%相当です。楽天カード(Mastercard)のAmazon.co.jp利用は、2024年8月から100円につき1ポイントに戻りました。「楽天のMastercardでAmazonは一律0.2%」という古い説明では比較しません。楽天カードも利用ごとの計算単位・対象外の扱いは確認が必要です。

出典: Amazon Mastercard公式FAQ/楽天カードの変更案内/楽天カードの通常ポイント

Amazonで年12万円買うときの差
プライム会員:Amazon Prime Mastercard
2% → 年2,400ポイント相当。楽天カードより年1,200ポイント相当多い
非会員:Amazon Mastercard
1.5% → 年1,800ポイント相当。楽天カードより年600ポイント相当多い
楽天カード
1% → 年1,200ポイント相当。楽天ポイントを他の用途でも使える

対象購入を毎月1万円、各月の購入がポイント計算単位を満たすモデル。プライム会費・キャンペーン・対象外取引は含めません。出典: Amazon Mastercardの率/楽天カードのAmazon利用。作成: クラベカ編集部(2026-09-26)

還元差よりも、ポイントの使い道が重要な人もいる

Amazon Mastercardの利用で得るAmazonポイントはAmazon.co.jpの買い物へ、楽天カードの楽天ポイントは楽天市場や提携先などへ使えます。Amazonを継続的に使う人にはAmazonポイントの使い先が自然ですが、Amazonでの購入が年に数回なら、年600~1,200ポイント相当の差とカード管理の手間を一緒に比べてください。

楽天カードはAmazon以外も含む普段使いの1枚として選びやすく、Amazon専用の追加カードを持たずに済みます。楽天ポイントを支払いへどう回すかは楽天ポイントの請求充当と楽天ペイ利用で条件別に説明しています。

出典: Amazon Mastercardの商品案内/楽天ポイントの使い方

プライム会費と対象外の買い物を混ぜない

Amazon Prime Mastercardの2%は、プライム会員資格のあるアカウントで払う対象注文の率です。プライム会費そのものは、このカード比較の差額に含めていません。カードの0.5%差だけを理由にプライムへ新規加入するなら、年12万円のAmazon利用で増えるのは600ポイント相当なので、会費と配送・動画などの会員特典を別途比べる必要があります。

また2025年10月以降、Amazon.co.jp経由のふるさと納税寄付はAmazon Mastercardでもプライム有無にかかわらず1%です。Amazon Pay経由の支払いも「Amazon.co.jp購入の2%・1.5%」には入りません。用途が寄付・Amazon Pay中心なら、通常のAmazon購入の図を当てはめないでください。

出典: 会員条件・ふるさと納税・Amazon Pay

よくある質問

プライム会員でなくてもAmazon Mastercardは使えますか?
使えます。2021年11月以降の加入カードでは、Amazon.co.jpの対象購入は非会員なら1.5%です。プライム会員の2%とは分けて比較します。
楽天カード(Mastercard)はAmazonで0.2%のままですか?
いいえ。楽天カードは2024年8月1日以降の対象利用について、100円につき1ポイントへ変更しています。

まとめ:Amazonの比率と使うポイントで決める

すでにプライム会員でAmazonの購入が多いならAmazon Prime Mastercard、非会員でもAmazon利用が中心ならAmazon Mastercardの方が通常の対象購入率は上です。Amazon以外にも1枚で払い、楽天ポイントを使いたいなら楽天カードが合います。まず自分のAmazon利用額を出し、図の差額が2枚目を管理する価値に見合うか判断してください。

Amazon Mastercard
年会費: 無料(カード年会費0円。Amazonプライム会費は別) / 基本還元率: 1.0%(Amazonポイント)
※ Amazonの対象商品に1ポイント1円で利用。対象外決済あり
カードの詳細・申込を見る →
楽天カード
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天カード申込

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

本記事は両社の公式案内に基づくモデル比較です(確認日: 2026-09-26)。ポイントの換算・利用条件や対象外取引は各社の最新案内を確認してください。

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