ANAラウンジはゴールドカードで入れる?4,000円の有料利用と羽田の選び方

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結論(30秒でわかる要点)
  • 羽田の国内線でソフトドリンクと休憩場所が目的なら、まずLounge Usなどのカードラウンジを。ANAラウンジを使いたい場合は、対象の利用資格か1人4,000円の有料利用を確認します。
  • 一般的なゴールドカードの空港ラウンジ特典だけで、ANA LOUNGEへ入れるわけではありません。Lounge Usの通常料金は大人1,320円で、対象カード本会員などは条件を満たせば無料です。
  • ANA国内線有料ラウンジは新千歳・羽田・伊丹・福岡・那覇が対象。事前申込みにも枠があり、当日必ず購入できるサービスではありません。

出典: ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用/羽田空港:カードラウンジの料金・対象カード

同じ空港でも、入れる資格が違う

「カードに空港ラウンジが付く」と書かれていても、その空港の全ラウンジが対象とは限りません。航空会社のANA LOUNGEと、空港会社が案内するLounge Us・POWER LOUNGEは、別の施設・利用資格です。

羽田第2ターミナル国内線で確認する2つの入口

  • 休憩・ソフトドリンク

    Lounge Us

    対象カード+当日の搭乗券
    または大人 1,320円

    保安検査後・国内線出発客向け

  • ANA LOUNGEを利用したい

    ANA LOUNGE

    対象資格・座席クラスなど
    または対象便で 4,000円

    有料利用も人数制限あり

一般のゴールドカード提示だけで、ANA LOUNGEの入口を通れるわけではありません。

出典: ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用/羽田空港:カードラウンジの料金・対象カード/ANA:国内線ラウンジの利用資格。作成: クラベカ編集部(確認・作成日: 2026-10-12)。

Lounge Usは2026年10月1日にオープンした保安検査後の施設です。同じ第2ターミナルでも国内線と国際線は別エリアなので、国際線のPOWER LOUNGE PREMIUMを国内線出発前の候補に混ぜません。第2ターミナルの出発便・保安検査前後から選ぶ案内で位置を確認できます。

ANA国内線の有料利用料金は2026年5月19日から1人4,000円(税込)です。2歳未満は無料ですが、2歳以上の子どもも4,000円。大人2人と2歳の子ども1人なら合計12,000円です。

Lounge Usは大人1,320円、4〜12歳660円、0〜3歳無料なので、同じ家族の有料利用は2,640円となります。この例の差は9,360円ですが、サービス内容が同じという比較ではありません。ANAラウンジではアルコールなどのサービスも確認し、必要な過ごし方から選びます。

出典: ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用/羽田空港:カードラウンジの料金・対象カード/ANA:国内線ラウンジの利用資格

有料利用は航空券購入後。対象便と受付を確認する

  1. 空港と便を確認する。対象は新千歳・羽田・伊丹・福岡・那覇。ANA便名で予約したANAグループ運航便・対象コードシェア便が基本ですが、羽田第1ターミナル発のスターフライヤー運航便は対象外です。
  2. 事前なら前日までにANAへ申し込む。航空券購入後、ANA国内線予約・案内センターで受け付けます。事前申込みは航空券番号の先頭3桁が205の航空券が対象です。
  3. 当日は空港カウンターで確認する。当日受付は航空券番号を問いませんが、搭乗手続き締切までの申込みが必要です。混雑などで販売されない場合があります。
  4. 受付では当日の搭乗券を提示する。購入しただけで、別日の便や別の同伴者へそのまま流用できるとは考えないでください。

出典: ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用

対象予約クラス・決済方法・変更と払戻し

対象予約クラスはY・B・M・U・H・Q・V・W・S・L・K・Xです。一部の団体旅行・ツアー等は利用できません。事前申込みの支払いはクレジットカード、当日空港での支払いはクレジットカードまたは現金(日本円)です。

購入後の払戻しはできません。搭乗日や搭乗クラスを変更するとラウンジ申込みが取り消されるため、引継ぎを希望する場合は元の搭乗予定便の出発前までにANAへ連絡します。新しい便でも利用できるかは別途確認が必要です。

出典: ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用

1回のためにカードを増やすより、手持ちの資格を確認

Lounge Usなどへ行く前に、今持っているカードが対象か、本会員と家族会員・同伴者のどこまで無料かを確認します。1回だけの国内旅行なら、大人1,320円の都度利用が年会費を払うより小さな負担で済む場合があります。

国内線に加えて海外ラウンジも使う人には、年会費16,500円のUCプラチナカードも比較候補です。ただし、その年会費を国内カードラウンジの1,320円だけで比較すると、12回は15,840円、13回は17,160円です。国内の休憩だけなら、もっと低い年会費の対象カードや手持ちの資格から検討し、UCプラチナの年会費をANA LOUNGEの無料利用代と誤認しないでください。

出典: UCプラチナカード公式/羽田空港:カードラウンジの料金・対象カード

UCプラチナのPriority Passは事前登録や利用回数・対象施設の条件が別にあります。海外利用まで含めた費用判断はUCプラチナのPriority Passで確認できます。

よくある疑問

プライオリティ・パスがあれば国内線ANAラウンジへ入れますか?

ANA国内線ラウンジの案内にある対象資格で確認します。Priority Passを持っていることだけで、国内線ANA LOUNGEの利用資格があるとは扱えません。

出典: ANA:国内線ラウンジの利用資格/ANA:国内線ANA LOUNGE有料利用

SFCは今すぐ300万円使わないとラウンジに入れなくなりますか?

新しいSFCサービスの開始は2028年4月です。見直し後のLITEにも混雑時を除く国内線ANAラウンジなどの利用条件があります。現在の資格と将来の区分を分けて確認してください。

出典: ANA:SFC制度の変更内容を見直した案内

使う便・必要なサービス・人数で選ぶ

まず利用できるエリアを絞り、休憩が目的ならカードラウンジの資格と都度料金を確認します。ANAラウンジのサービスが必要なら、搭乗便の対象条件と有料枠を確認してください。SFCの将来の利用額基準は2028年の改定解説に分けています。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 1ポイントを5円相当で使う場合。交換先により価値は異なる
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申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事は各公式サイトで確認した情報をもとに整理・試算しています(確認日: 2026-10-12)。料金・特典・利用条件は変更される場合があります。

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