au PAYカード(年会費無料)のオートチャージ特典が最大1.5%に拡大 — 加算条件と月間上限を整理

結論(30秒でわかる要点)
  • au PAY カードは2026年7月1日から、これまでゴールド限定だったau PAY残高オートチャージの「ポイントアップリワード」の対象になった(年会費は永年無料)
  • 無料カードの上限は最大1.5%。ただしカード会員0.5%+auじぶん銀行の口座設定0.5%+家族カード/ETC0.5%の3条件すべてを満たした場合で、対象通信契約・オートチャージ利用・有効なau ID・支払口座登録等が前提。付与は月間500Pontaが上限
  • 指定金額の手動チャージはカード利用ポイントも本特典も対象外。au PAYコード支払い時の0.5%は、チャージ時の付与とは別
au PAYカード(無料)オートチャージ特典 最大1.5%の内訳 「最大1.5%」は3つの加算条件をすべて満たした場合の上限です ① カード会員 0.5% 対象オートチャージを利用 有効なau ID・支払口座等 下記の共通条件も必要 ② auじぶん銀行 +0.5% カードの支払口座に設定 ③ 家族カード / ETC +0.5% 家族カードの前月売上 または、ETCの 所定12か月内の利用 3条件を満たすと合計 最大1.5% 共通条件: au・UQ mobile・povo1.0の契約、対象オートチャージ、有効au ID、支払口座登録等 付与の上限=月間500Pontaポイント 200円ごとに3Pontaの場合、月33,000円なら495Ponta、33,400円で上限500Ponta。 出典: auフィナンシャルサービス「ポイントアップリワード」(確認日: 2026-09-04) 作成: クラベカ編集部(2026-07-03、更新2026-09-04)。上限到達額は編集部試算。
図: au PAYカード(無料)オートチャージ特典 最大1.5%の内訳と前提・上限(クラベカ編集部作成)

よくある質問

結局、何%貯まりますか?
対象となる不足額チャージ・一定額チャージに対して、0.5%〜最大1.5%です(無料のau PAYカードの場合)。これは通常のカード利用ポイントではなく、ポイントアップリワードによる別枠特典です。内訳はカード会員0.5%+auじぶん銀行を支払口座に設定0.5%+家族カードの前月売上またはETCの所定12か月内利用0.5%。共通して、対象通信契約、対象オートチャージ利用、有効なau ID、カード支払口座の登録完了等が必要です。
指定金額を手動チャージしても0.5%貯まりますか?
貯まりません。au PAY残高への通常チャージは、2022年12月1日利用分からカード利用ポイントの対象外です。ポイントアップリワードも、au PAYカードによる不足額チャージ・一定額チャージだけが対象で、指定金額の手動チャージは対象外です。au PAYで支払うときの通常0.5%は、チャージ時とは別の付与です。
誰でも対象になりますか?
いいえ。au・UQ mobile・povo1.0のいずれかの契約、au PAYカードによる対象オートチャージの利用、有効なau ID、カード支払口座の登録完了等が毎月の共通条件です。加算率は、auじぶん銀行設定や家族カードの前月売上/所定のETC利用などの達成状況で変わります。
月にどれくらいまで貯まりますか?
最大1.5%の条件を満たす場合、月33,400円の対象オートチャージで上限500Pontaポイントに達します。月間合計200円ごとに3Pontaを計算するため、33,000円では495Ponta、33,400円では501Pontaを上限500Pontaに調整する計算です(編集部試算)。それ以上チャージしても本特典分は増えません。
ゴールドカードとは何が違いますか?
au PAY ゴールドカードは最大5%、月間上限1,000Pontaポイントです。ゴールドは保有・auじぶん銀行設定・auでんき料金支払い・家族カード・ETCの5条件が各1%(合計5%)で、無料カードより加算条件も上限も大きい設計です。ただしゴールドは年会費(税込11,000円)がかかり、無料カードは年会費永年無料です。オートチャージ特典だけで決めず、通信料金の特典なども含む年差から年会費を引いて比べます。ゴールドの対象開始は2024年12月1日です。
普段の買い物も1.5%になりますか?
いいえ。この特典はau PAY残高への「オートチャージ」に対するもので、通常のカードショッピングの還元率(基本100円〔税込〕につき1Pontaポイント=1.0%)とは別です。今回の拡大は、あくまでオートチャージ利用分のポイントアップリワードの対象が無料カードへ広がったものです。

加算条件の内訳と、ゴールドとの比較

加算条件au PAYカード(無料)au PAY ゴールドカード
カード会員+0.5%
有効au ID・支払口座登録等の共通条件あり
+1%
auじぶん銀行を支払口座に設定+0.5%+1%
auでんき料金の支払い対象外+1%
家族カードの利用+0.5%
(判定時点の前月売上が必要。ETC条件と同一枠)
+1%
ETCカードの利用+0.5%
(所定の過去12か月で判定。無料カードは2026年8月判定開始。家族カード条件と同一枠)
+1%
上限(還元率)最大1.5%最大5%
月間の付与上限500Ponta1,000Ponta

出典: auフィナンシャルサービス公式「ポイントアップリワード」 ※いずれも対象通信契約、対象オートチャージ利用、有効なau ID、カード支払口座の登録完了等が共通条件。付与はPontaポイント。

何が変わったのか — 無料カードへの対象拡大

au PAY カードは2026年7月1日から、au PAY残高への対象オートチャージに対する「ポイントアップリワード」の対象になりました。この特典はこれまでau PAY ゴールドカード限定でしたが、年会費無料のau PAYカードにも広がった形です。

無料カードの上限は最大1.5%で、内訳はカード会員0.5%・auじぶん銀行を支払口座に設定0.5%・家族カードの前月売上またはETCの所定12か月内利用0.5%の3つです。共通してau・UQ mobile・povo1.0の契約、対象オートチャージの利用、有効なau ID、カード支払口座の登録完了等が必要です。無料カードのETC利用判定は2026年8月に始まり、判定基準日の前月を起点とする過去12か月を確認します。直近1か月分は原則毎月7日頃までの利用が当月判定です。

対象になるのは、au PAYカードによる不足額チャージ・一定額チャージだけです。金額を指定する手動チャージ、通信料金合算チャージ、auじぶん銀行からのオートチャージなどは本特典の対象外です。また、au PAY残高への通常チャージは2022年12月1日利用分からカード利用ポイントの対象外であり、「手動チャージで0.5%」という制度ではありません。

「最大1.5%」の上限は月500Ponta — 実額の目安

見落としやすいのが月間の付与上限です。この特典で貯まるのは月500Pontaポイントまでで、それ以上オートチャージしてもこの特典分は増えません。

月のオートチャージ額200円ごと3Ponta月上限の適用後
10,000円150Ponta150Ponta
33,000円495Ponta495Ponta
33,400円501Ponta500Ponta(上限)
50,000円750Ponta相当500Ponta(頭打ち)

最大1.5%の全条件を満たし、月間の対象額を200円単位で切り捨てて3Pontaを掛けた編集部試算。月33,400円以上で本特典分は500Pontaが上限です。

計算単位の出典: ポイントアップリワード「ポイント付与額の算出方法」(この制度の確認日: 2026-09-04)

毎月のオートチャージ額が大きい人は、上限のより大きいau PAY ゴールドカード(5条件達成で最大5%・月上限1,000Ponta)との比較検討も選択肢になります。ただしゴールドは年会費(税込11,000円)がかかるため、通信料金の還元や年間の利用額を含めて年会費に見合うかを判断するのがよいでしょう。

まとめ

  • 2026年7月1日から、年会費無料のau PAYカードもオートチャージのポイントアップリワードの対象に
  • 無料カードは最大1.5%(カード会員・auじぶん銀行設定・家族カード/ETCの各0.5%)。対象通信契約・オートチャージ利用・有効au ID・支払口座登録等が前提
  • 付与は月間500Pontaが上限。最大1.5%なら200円ごと3Pontaで計算し、月33,400円で上限に到達
  • ゴールドは最大5%・月上限1,000Ponta。年会費11,000円と通信料金の特典も含め、無料カードとの差額で判断する

au PAYカードの詳細・申込

年会費・還元率・付帯サービスを含む詳細と、最新のオートチャージ特典の条件は公式サイトで確認できます。

au PAY カード
年会費: 無料 / 基本還元率: 1.0%(Pontaポイント)
カードの詳細・申込を見る →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

オートチャージ特典の計算単位・条件・上限は2026-09-04、その他の商品条件は2026-07-15に公式情報で確認しています。内容は変更される場合があります。

カード選び・使い方の疑問を整理したい方へ:カードの相談 →

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