エポスプラチナとゴールドの損益分岐|年間利用額別に試算

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比較・検証公開日:

結論(30秒でわかる要点)

試算対象: 1エポスポイント=1円相当として、個人の年間ボーナスポイントと年会費だけを比較します。ファミリーボーナスポイント、通常ポイント、誕生月、ラウンジ、グルメ、保険などは差額へ入れていません。

エポスプラチナとゴールドの損益分岐とは、個人の年間ボーナスポイントから実際に払う年会費を引き、同じ年間利用額で残る金額を比べた境目です。通常ショッピング等では、いずれもカード利用1契約ごとに200円(税込)につき1ポイントです。ただし、2026年8月1日以降、一部の電子マネー・決済サービスへのチャージは通常ポイントの加算対象外です。本比較では、両カードに共通する通常ポイントを差額から外します。

年間200万円が同額、300万円からプラチナ優位 個人年間ボーナス−年会費/各年会費の条件を満たす場合 年間100万円 ゴールド +10,000円相当 ボーナス10,000 − 年会費0 プラチナ 0円相当 ゴールドが1万円有利 年間200万円 ゴールド +10,000円相当 プラチナも +10,000円相当 ボーナス−年会費は同額 付帯特典を使うかで選ぶ 年間300万円 プラチナ +20,000円相当 ボーナス40,000 − 年会費20,000 ゴールド +10,000円相当 プラチナが1万円有利 プラチナ年会費が3万円の年 年間300万円で同額 / 年間500万円でプラチナが1万円相当有利 出典: エポスカード公式(確認日2026-08-28)|1pt=1円相当・編集部試算|作成: クラベカ編集部(2026-08-28)
図: 個人の年間ボーナスポイントと年会費だけを比較。ファミリーボーナスポイント、通常ポイント、誕生月ポイント、付帯特典は含めていません。プラチナのラウンジ・グルメ・保険を実際に使う人は、年間200万円以下でも判断が変わります。

よくある質問

年間100万円なら、エポスプラチナへ替えたほうがよいですか?
年間ボーナスと年会費だけなら、年会費無料のエポスゴールドを続けます。1エポスポイント=1円相当として、ゴールドは10,000ポイント−年会費0円で+10,000円相当、プラチナは20,000ポイント−年会費20,000円で0円相当です。プラチナの付帯特典を年1万円相当以上使うかは別に判断します。
年間200万円なら、ゴールドとプラチナのどちらですか?
プラチナ年会費が20,000円なら、年間ボーナス−年会費はどちらも+10,000円相当です。ゴールドは10,000ポイント、プラチナは30,000ポイント−年会費20,000円となるため、ラウンジやグルメなどプラチナ固有特典を使う人だけ切替候補です。
年間300万円なら、エポスプラチナが有利ですか?
プラチナ年会費が20,000円なら、年間ボーナス−年会費はプラチナが10,000円相当有利です。プラチナは40,000ポイント−20,000円で+20,000円相当、年会費無料のゴールドは+10,000円相当です。プラチナ年会費が30,000円なら両者は同額です。
エポスプラチナの年会費が20,000円になる条件は?
エポスカードからの招待、または年間利用額100万円以上を達成した翌年以降です。公式ページでは、それ以外の年会費を30,000円(税込)と案内しています。招待には申込期限があるため、エポスNetに表示された期限も確認します。
2026年5月からエポスプラチナの年間ボーナスはどう変わりましたか?
2026年5月以降の加算分から、50万円未満は利用額の0.3%分、50万円以上は3,000ポイントが対象に加わりました。100万円以上の20,000ポイントから1,500万円以上の100,000ポイントまでの段階は、公式表で引き続き案内されています。
tsumiki証券の積立やエポスVisaプリペイドへの入金も年間利用額に入りますか?
公式案内では、tsumiki証券の積立額とエポスVisaプリペイドカードへの入金額は年間利用金額の対象です。ただし積立分を同じ集計期間中に引き出すと減算されます。ポイント利用分、キャッシング、現金払い、一部の商品は対象外です。
一般のエポスカードを使えば、プラチナの招待は必ず届きますか?
届くとは断定できません。一般のエポスカードを使う場合も、公式は招待が届く利用額や期間を保証していません。プラチナは直接申し込むこともできますが、年会費20,000円になる条件を満たさない場合は30,000円(税込)です。

FAQの出典: エポスプラチナカード公式プラチナ年間ボーナスエポスゴールドカード公式年間ボーナス比較表

年会費2万円なら、年間200万円で同額・300万円で逆転

年間利用額ゴールドプラチナ差額と判断
50万円+2,500円相当−17,000円相当ゴールドが19,500円相当有利
100万円+10,000円相当0円相当ゴールドが10,000円相当有利
200万円+10,000円相当+10,000円相当同額
300万円+10,000円相当+20,000円相当プラチナが10,000円相当有利
500万円+10,000円相当+30,000円相当プラチナが20,000円相当有利

各年会費の条件を満たし、ゴールド年会費0円、プラチナ年会費20,000円、1ポイント=1円相当で使う場合の編集部試算です。表の金額は「個人の年間ボーナス−年会費」で、ファミリーボーナスポイント、通常ポイントと付帯特典は含めていません。

出典: エポスカード公式「年間ボーナスポイント比較」

年間利用額でゴールドとプラチナを判定

年間利用額と、実際に適用される年会費を選びます。1エポスポイント=1円相当で個人の年間ボーナスから年会費を引きます。

年会費条件: プラチナの優遇は招待、または年間100万円以上を達成した翌年以降。ゴールド無料は招待・エポスファミリーゴールドからの紹介、または年間50万円以上を達成した翌年以降です。

年間100万円なら、年会費無料のエポスゴールドが10,000円相当有利です。

両カードの内訳と判定式を見る
ゴールド+10,000円相当10,000pt − 年会費0円
プラチナ0円相当20,000pt − 年会費20,000円
2枚の差ゴールド +10,000円相当個人年間ボーナス−年会費

ゴールドは年50万円で2,500ポイント、年100万円以上で10,000ポイント。プラチナは年50万円で3,000ポイント、年100万円で20,000ポイント、年200万円で30,000ポイント、年300万円で40,000ポイント、年500万円で50,000ポイントとして、選んだ年会費を引きます。

両カードの通常ポイント、ファミリーボーナスポイント、プラチナの誕生月ポイント、選べるポイントアップショップ、空港ラウンジ、プライオリティ・パス、グルメ、保険などは結果へ足していません。

プラチナ年会費3万円なら、年間500万円で初めて1万円相当上回る

招待を使わず、年間100万円達成後の年会費優遇もまだ適用されない年は、プラチナの年会費を30,000円で計算します。この場合、年間300万円ではゴールドと同額、年間500万円でプラチナが10,000円相当上回ります。

年会費3万円での利用額別試算を開く
年間利用額ゴールドプラチナ判断
100万円+10,000円相当−10,000円相当ゴールドが20,000円相当有利
200万円+10,000円相当0円相当ゴールドが10,000円相当有利
300万円+10,000円相当+10,000円相当同額
500万円+10,000円相当+20,000円相当プラチナが10,000円相当有利

年間200万円で同額なら、実際に使う付帯特典だけを足す

年間200万円では、年会費20,000円のプラチナと年会費無料のゴールドが、年間ボーナス−年会費で同額です。ここから先は、プラチナ固有の空港ラウンジ、プライオリティ・パス、グルメ、旅行関連サービスなどを自分が利用するかで決めます。

使わない特典へ一律の金額を付けて、プラチナが有利だとは計算しません。旅行回数、同伴者の有無、対象店舗の利用予定を確認し、実際に使う特典だけを差額へ足します。年間300万円なら、付帯特典を計算に入れなくてもボーナス差でプラチナが10,000円相当上回ります。

年間利用額は「利用日」で集計し、対象外もある

年間ボーナスの集計は支払日ではなく利用日が基準です。ポイント利用分、キャッシング、現金払い、一部の商品は年間利用額に含まれません。請求時に割引がある場合は、税込の割引後金額で集計されます。

公式案内では、tsumiki証券の積立額とエポスVisaプリペイドカードへの入金額は対象です。ただし2024年4月以降に始まる集計期間では、同じ期間中に積立分を引き出すと、その金額が減算されます。

2026年5月加算分から拡充された条件を開く
  • 年間50万円未満: 利用額の0.3%分
  • 年間50万円以上: 3,000ポイント
  • 年間100万円以上: 20,000ポイント
  • 年間1,500万円以上: 100,000ポイント
  • 年間3,300万円超: 100,000ポイントに加え、3,300万円を超えた利用分の0.3%分

本記事の計算機は公式の定額ボーナス表に合わせて50万〜1,500万円を扱い、3,300万円超の追加分は計算しません。

まだエポスカードを持っていない場合は、招待を前提にしない

一般のエポスカードから使い始める方法はありますが、ゴールドやプラチナの招待が届く利用額・時期は保証されていません。招待を待つ場合も、直接ゴールドやプラチナへ申し込む場合も、今適用される年会費で比較します。

ゴールドの招待と直接申込の違いは、エポスゴールドの招待と直接申込ガイドで整理しています。

結論|プラチナ年会費2万円なら、年100万円はゴールド、200万円は同額、300万円からプラチナ

年会費無料のエポスゴールドと、年会費20,000円のエポスプラチナを年間ボーナスだけで比べると、年間100万円はゴールドが10,000円相当有利、年間200万円は同額、年間300万円はプラチナが10,000円相当有利です。

プラチナ年会費が30,000円の年は、年間300万円で同額、年間500万円でプラチナが10,000円相当上回ります。年間200万円以下でもラウンジやグルメ等を実際に使うならプラチナを選べますが、使わない特典を金額へ足さずに判断します。

本記事の内容はエポスカード公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-08-28)にもとづく編集部試算です。年会費・年間利用額の集計対象・ボーナスポイント・付帯特典は変更される場合があります。

エポスカード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
※ 通常ショッピング等の付与率です。一部利用はポイント対象外または条件が異なり、指定の電子マネー・決済サービスへのチャージは2026年8月1日利用分からポイント加算対象外です
エポスカードを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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