JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件|100万円を2年か200万円を1年か

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結論(30秒でわかる要点)
  • 対象のJCBゴールドで毎年100万円を使うなら2年連続、1年に200万円を使うならその1年で、JCBゴールド ザ・プレミアの利用額条件を満たせます。
  • 2027年の招待を目指す場合、直近の集計は2026年12月15日まで。MyJCBの受信可能なメールアドレスは2027年1月31日までに登録します。招待は2027年3月中旬ごろの予定です。
  • 年100万円で免除されるのはサービス年会費5,500円です。JCBゴールドのカード年会費11,000円は別にかかり、通常の本会員年会費合計は11,000円または16,500円です。金額は税込です。

出典: JCBゴールド ザ・プレミアの招待・年会費2027年招待条件のFAQ

JCBゴールド ザ・プレミアは、対象のJCB ORIGINAL SERIESのJCBゴールドから招待されるカードです。JCBブランドのカードを合計200万円使えばよい、という制度ではありません。まず保有カードが対象かを確かめ、次に年度ごとの集計額を見ます。

100万円を2年続けるか、1年に200万円使うか

2年分を合計して200万円でも、各年100万円に届かなければ2年ルートは達成しません。一方、直近1年に200万円を使うルートでは、その前の年度に100万円未満でも利用額条件を満たせます。以下は2027年招待の利用額だけを比べた例です。

招待のためだけに不要な買い物を増やす必要はありません。毎年の支出が100万円前後なら2年ルート、すでに決まっている大きな支払いで1年200万円に届くなら1年ルート、と家計の予定から判断します。

2027年招待に向けて確認する3つの時期

  1. 2026年12月15日まで: 利用額の集計。2年ルートでは2024年12月16日~2025年12月15日の実績も必要です。入会日からの1年間や1月~12月ではありません。
  2. 2027年1月31日まで: 本会員のMyJCBへメールアドレスを登録。アドレスの入力だけでなく、受信できる状態かを確かめます。
  3. 2027年3月中旬ごろ: 招待メールの予定時期。案内された申込期間内に、本会員のMyJCBから申し込みます。招待条件を達成した時点で自動的にカードが届くわけではありません。

12月15日の決済が、その年度に入るとは限りません。加盟店の売上データが集計終了後に届くと翌年度扱いです。繰上返済で支払日を早めても、この集計基準は変わりません。

出典: 集計期間・売上到着日・申込方法。招待時期は同ページの2027年向け案内に基づきます。

対象カードと、集計に入らない利用

対象の確認はMyJCBや利用明細のカード名称から始めます。対象カードの名称は先頭に「【OS】」が付くのが目印ですが、「【OS】=」など例外もあります。名称だけで確定させず、発行会社・商品も公式の対象条件と照合してください。

  • JCB CARD W、JCB GOLD EXTAGE、ANA・JCBカードやJAL・JCBカードなどは対象外です。国際ブランドがJCB、またはカード名にゴールドがあるだけでは対象になりません。
  • カード年会費、各種手数料、JCBのクレカ積立などは利用額へ足しません。請求合計と招待判定用の集計額は別です。
  • モバイルSuica・モバイルPASMO・ANA Pay・JAL Pay等のチャージも対象外です。対象外のチャージを増やしても招待条件の不足分は埋まりません。
対象外カード・利用額以外の注意点

JCB ORIGINAL SERIESでも、金融機関のキャッシュカード一体型、利用者支払型家族カード、JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ、JCB CARD Bizなど対象外の商品があります。郵送の送付先を海外住所にしている場合は招待対象外です。MyJCBのIDがロックされている場合やメールを受信できない場合には招待メールが届かないことがあります。対象外利用の一覧は追加・変更されるため、年末に不足分を見積もる際も公式一覧を確認します。

出典: 対象・対象外のカード集計対象外の利用一覧

年100万円で免除されるのは5,500円の部分

本会員の費用は「JCBゴールドの年会費11,000円+ザ・プレミアのサービス年会費5,500円」です。サービス年会費の免除条件を満たす年は合計11,000円、満たさない年は合計16,500円になります。招待期間中の申込では免除条件を満たしているため、初年度のサービス年会費は0円です。

翌年分のサービス年会費は、その年の春からの利用ではなく、前年12月15日までの実績で決まります。例えば2028年分のサービス年会費を免除するための期間は、2026年12月16日~2027年12月15日。2028年になってから100万円使っても、この判定期間へさかのぼって加算されません。

年会費の請求時期・家族会員の費用

サービス年会費は4月1日から1年間の費用として原則4月10日に引き落とされます。2年目は申込時期により4月10日・5月10日・6月10日のいずれかです。免除基準は、支払年の前々年12月16日~前年12月15日の対象ショッピング100万円以上。家族会員のサービス年会費は無料ですが、JCBゴールドの家族カード年会費は1人目無料、2人目以降1枚1,100円(税込)です。

出典: サービス年会費と免除期間家族カード

招待を待つか、別のカードを選ぶか

対象のJCBゴールドを日常利用し、招待まで待てるなら、ザ・プレミアは同じカード年会費11,000円で特典を広げる選択肢です。ただし年100万円によるサービス年会費の免除が前提です。プライオリティ・パスは本会員が対象で、取得には別途手続きが必要です。

招待を待たず、本会員の空港ラウンジ利用が年5回以内なら、楽天プレミアムカードも候補です。年会費は11,000円(税込)、プライオリティ・パスは本人が年間5回まで利用料無料。カード到着後に楽天e-NAVIで別途申し込みます。6回目以降と同伴者は1人1回US$35で、年の区切りはデジタル会員証発行日から1年間です。家族会員にはこのプライオリティ・パスは付きません。カード発行やパスの手続きに時間がかかるため、旅行直前の取得を保証するものではありません。

出典: 楽天プレミアムカードの年会費パスの回数・有料条件・申込方法

コンシェルジュまで必要ならJCBプラチナが比較対象で、年会費は27,500円(税込)です。ザ・プレミアのサービス年会費免除時より年16,500円高くなります。JCBゴールド・プラチナ・ザ・クラスの違いで、費用を増やして使いたい特典があるかを確認できます。

出典: JCBプラチナ

よくある質問

200万円使えば、すぐ申し込めますか?
利用額を達成した日に申込可能になる仕組みではありません。対象カード・メール登録等の条件を満たしたうえで、招待メールに記載された受付期間に本会員のMyJCBから申し込みます。期間外の申込はできません。
招待後にサービス年会費の免除条件を満たせなければ、自動でJCBゴールドへ戻りますか?
サービスは所定の解除手続きをしない限り毎年継続します。利用額が足りない年はサービス年会費5,500円がかかるので、単に買い物を減らすこととサービスの解除は別です。解除後はJCBゴールドが発行されます。
JCBゴールド ザ・プレミアへ移ると、カード番号も変わりますか?
通常、カード番号は変わりません。JCBゴールドに付くETCスルーカードやQUICPay、Apple Pay・Google Payも引き続き使えます。実際に届いたカードと案内を確認してください。

FAQ出典: 申込期間・継続・カード発行

まず見るのは、対象のJCBゴールドか、年度ごとの集計額はいくらか、MyJCBへメール登録済みかの3点です。使わない特典のために支出を増やさず、普段の利用で達成できるルートを選びます。

本記事は公式情報をもとにした編集部の整理です(確認日: 2026-09-19)。招待条件・時期・年会費・ラウンジ条件は変更される場合があります。

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