エムアイカード プラス ゴールドとUCプラチナ、空港ラウンジで選ぶなら?

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結論(30秒でわかる要点)
  • 羽田のLounge UsやTIAT LOUNGEを対象カードで使うならエムアイカード プラス ゴールド、海外などのPP対象施設も年6回まで使いたいならUCプラチナカードが候補です。
  • 継続年の本会員年会費は11,000円と16,500円で、差は5,500円。両方を持つと27,500円なので、同じ国内ラウンジのためだけの追加は慎重に。
  • 国内カードラウンジの権利とプライオリティ・パス(PP)は別です。家族カード・同伴者の料金や搭乗するターミナルも合わせて選びます。

出典: エムアイカード:プラス ゴールドの年会費・入会条件 / エムアイカード:空港ラウンジ / UCカード:UCプラチナカード

羽田で使いたいラウンジ名から選ぶ

エムアイカード プラス ゴールドは、国内カードラウンジに加えて、公式一覧に羽田第3ターミナルのTIAT LOUNGE、第2ターミナル国際線のPOWER LOUNGE PREMIUMが掲載されています。Lounge Usは第2ターミナルの一般エリアにある別施設です。

UCプラチナはUCの国内カードラウンジとプライオリティ・パスの対象施設を使い分けます。UCプラチナという名前だけでTIATやPOWER LOUNGE PREMIUMのカード直接入場対象になるわけではありません。PPを使う場合も、その日の施設・時間帯・利用条件の確認が必要です。

Lounge Usへ行くなら、エムアイカード側は同社の対象カードで入ることができ、PPの回数を使う必要はありません。保安検査前に利用する施設で、搭乗券等の条件はLounge Usの利用案内で確認できます。

出典: エムアイカード:空港ラウンジ / UCカード:UCプラチナカード

乗り換えの差は5,500円、2枚持ちは27,500円

同じラウンジを2回分数えない

エムアイカード プラス ゴールド1枚
11,000円/年

掲載されたカードラウンジを利用

UCプラチナ1枚
16,500円/年

国内カードラウンジ+PPの利用枠

両方を保有する場合

27,500円/年

エムアイカードを残してUCを追加する費用は 16,500円。差額の 5,500円だけではありません。

本会員の通常年会費・継続年。初年度優待、家族カード、利用料・他特典は含めない費用比較です。

出典: エムアイカード:プラス ゴールドの年会費・入会条件 / UCカード:UCプラチナカード。確認・試算・作成: クラベカ編集部(2026-10-17)。

既にエムアイカードを百貨店用に使っている人は、解約すると百貨店特典も失うため、単純な乗り換え差では判断できません。逆に、現在のカードで行きたい国内ラウンジへ入れるなら、そのための追加カードは不要です。

家族1人が独立して持つ場合も費用を分ける

継続年に本会員と家族カード1枚を持つ例では、エムアイカード プラス ゴールドは11,000+2,200=13,200円、UCプラチナは16,500+3,300=19,800円です。年会費差は6,600円となります。

家族本人が対象カードで入ることと、カードを持たない同伴者を無料で連れて入れることは違います。エムアイカードのLounge Usは13歳以上の同伴者1人1,320円、TIATは13歳以上1人4,400円と案内されています。家族カードの年会費を払っても、他の同行者全員が無料になるわけではありません。

出典: エムアイカード:プラス ゴールドの年会費・入会条件 / エムアイカード:空港ラウンジ / UCカード:UCプラチナカード

PPは国内カードラウンジと別に申し込む

UCプラチナのPPは、会員ごとの年間6回までの無料利用枠があり、利用には所定の登録が必要です。無料回数は登録日から1年間で、本会員・家族会員それぞれに適用されます。同伴者や無料回数超過の利用は別途料金がかかります。

国内はPP対象のラウンジのみが無料対象で、国内レストラン・休憩・リフレッシュ施設は対象外です。海外はPPの全提携施設が対象ですが、施設ごとの利用条件を確認します。

海外旅行で対象ラウンジや海外レストラン等を実際に使う予定があるなら、UCプラチナカードの追加価値になります。国内ラウンジへ月1回行くだけの人へ、PPを理由に自動的に上位カードを勧めるものではありません。UCのPPの登録・無料回数・同伴条件を利用予定と照合してください。

出典: UCカード:UCプラチナカード

出典: UC:PPの利用範囲・回数

百貨店特典は2027年改定後も使うかで考える

エムアイカード プラス ゴールドは2027年2月にポイント制度の変更が予定され、会員専用クーポンは2026年度版で終了します。クーポンを毎年使う前提の価値を、そのまま次年度へ残さないようにします。改定の時系列と年間ボーナスを確認できます。

この比較は継続年の通常年会費です。エムアイカードの初年度優待にはWeb会員登録・利用等の条件があるため、初年度だけの見積もりでは現行申込ページの条件を別に確認します。

出典: エムアイカード:プラス ゴールドの年会費・入会条件 / エムアイカード:2027年の制度変更

よくある質問

Lounge Usを使うにはVisa Infiniteが必要ですか?

必要ではありません。エムアイカード プラス ゴールドなど、施設が案内する対象カードでも利用できます。ザ・ワンの年会費をラウンジ1施設だけで判断しないようにします。

2枚持ちならPPの6回が12回に増えますか?

この2枚の比較で、エムアイカード プラス ゴールドを持つだけでUCのPPの無料枠が12回へ増えるわけではありません。カードラウンジの利用権とPPの回数枠を分けて数えます。

出典: エムアイカード:空港ラウンジ / UCカード:UCプラチナカード

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 1ポイントを5円相当で使う場合。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

本記事は公式情報にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です(確認日: 2026-10-17)。条件は変更される場合があります。

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