Oliveの8%還元はどう払う?対象店・スマホ・支払モードを整理
- 対象のコンビニ・飲食店で、Oliveのクレジットモードを選び、スマホのタッチ決済または対象モバイルオーダーで払うと8%還元です。
- 同じ対象店・方法でも、Oliveのデビットモードは1.5%。Olive以外の対象カードは7%で、カード現物のタッチ・iD・差し込み・磁気取引は対象外です
- 原則1万円を超えて差し込みへ切り替わった決済、商業施設内などの一部店舗、対象外のモバイルオーダーは8%になりません
8%にする手順は「対象店かを見る→Oliveをクレジットモードにする→レジでスマホのVisaタッチを使う」の3段階です。どれか1つが外れると、8%ではなく別の還元率または通常ポイントになります。
よくある質問
Oliveで8%還元にするには、レジでどう払いますか?
Oliveのデビットモードでも8%ですか?
カード現物のタッチ決済やiDでも8%ですか?
1万円を超える支払いは8%になりますか?
モバイルオーダーなら、どの店でも8%ですか?
対象店以外でOliveを使うと何%ですか?
FAQの出典: 対象店舗・支払方法・還元率の公式条件/Oliveのモード別通常ポイント
8%は「対象店・スマホ・クレジットモード」の合計
Oliveフレキシブルペイ一般・ゴールドの8%は、通常ポイント0.5%と加算ポイント7.5%の合計です。対象のコンビニ・飲食店で、スマホのVisaタッチ決済または対象のモバイルオーダーを利用し、Oliveのクレジットモードで支払った場合に適用されます。
対象店舗でも、カード現物、iD、差し込み、磁気取引では8%になりません。スマホで決済しても、Oliveがデビットモードなら一般・ゴールドは1.5%です。店名だけでなく、決済直前のモードとレジで選ぶ方法までが条件です。
| 支払い | 合計還元率 | 通常分 | 加算分 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| Olive一般・ゴールド クレジット | 8% | 0.5% | +7.5% | 公式 |
| Olive一般・ゴールド デビット | 1.5% | 0.5% | +1% | 公式 |
| Olive以外の主な対象カード | 7% | 0.5%または1% | 合計が7%となる加算 | 対象カード一覧 |
8%・7%・1.5%はいずれも通常ポイントを含む合計です。カードランクにより通常分と加算分の内訳が異なり、ポイント付与時期も同時とは限りません。
店頭では「クレジットカード」を選びスマホをかざす
店頭で8%にする場合は、先にOliveアプリでクレジットモードを選びます。次にApple PayやGoogle Payへ対象カードを設定したスマートフォンを用意し、レジでは「クレジットカード」または「Visaのタッチ決済」で支払う旨を伝えます。
セルフレジで「Apple Pay」というボタンを選ぶと、iDで処理される場合があります。公式案内は「クレジットカード」を選ぶよう示しています。iPhoneやApple Watchでも、処理された決済がiDなら8%対象ではありません。
カード現物・iD・差し込みは対象外
Oliveの現物カードをレジ端末へタッチしても、この8%サービスの対象にはなりません。同じ非接触に見えても、スマホのVisaタッチ決済と、カード現物のタッチ決済、iDは別の取引です。
| レジでの方法 | 8%対象 | 理由・注意 | 出典 |
|---|---|---|---|
| スマホのVisaタッチ | 対象 | Oliveクレジットモードを選択 | 公式 |
| Apple Watchのタッチ | 対象 | 対象カードのタッチ決済として処理 | 公式 |
| カード現物のタッチ | 対象外 | スマホのタッチ決済ではない | 公式 |
| iD | 対象外 | タッチ決済とは別の取引 | 公式 |
| 差し込み・磁気 | 対象外 | 原則1万円超で求められる場合あり | 公式 |
違いが曖昧なら、Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPayの違いも確認できます。高額決済で差し込みを求められる仕組みは、タッチ決済から差し込みへ変わる理由で整理しています。
原則1万円超は差し込みへ変わる場合がある
公式案内では、一定金額、原則1万円を超えると、決済端末にカードを挿して支払う場合があります。差し込みで処理された支払い分は8%サービスの対象外です。
タッチ決済の上限は店舗により異なる場合があります。「9,999円なら必ず8%」「10,001円なら必ず対象外」と金額だけで決めず、実際にスマホのタッチ決済として完了したかで判断します。セブン‐イレブンは公式ページで1万円の例が示されています。
モバイルオーダーは対象店舗と決済方法が別
モバイルオーダーの対象店舗は、店頭の対象店舗一覧と同じではありません。公式掲載は、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、すき家、スターバックスです。
対象取引はクレジットカード決済(Visa・Mastercard)、Apple Pay、Google Payですが、利用できる方法は店舗ごとに異なります。モスバーガーとケンタッキーフライドチキンの配達は対象となる場合がある一方、他社サービス経由の配達は対象外です。
スターバックスは、公式アプリまたはApp Clipを経由したApple Pay決済だけが対象です。スターバックス カードへのチャージは対象外です。店頭が対象だからモバイルオーダーも対象、と置き換えず、注文画面と公式一覧の両方を確認します。
対象店以外は通常ポイントへ戻る
8%は、一般・ゴールドの通常0.5%に7.5%を加算した合計です。対象店でなかった場合、対象外の決済方法を使った場合、ポイント付与時点で会員資格がない場合などは、この加算ポイントの対象になりません。
Olive一般・ゴールドの通常ポイントは、クレジットモード・デビットモードとも0.5%です。プラチナプリファードとVisa Infiniteは通常1%で、対象店ではクレジットモードが通常1%+7%、デビットモードが通常1%+1%となります。
交通機関のタッチ乗車は別条件です。対象路線や上限は三井住友カードの交通タッチ7%還元ガイド、上位カードはVisa Infinite 2券種の比較で確認できます。
支払う直前の確認は4項目
- 店: 公式の店頭対象店舗またはモバイルオーダー対象店舗に入っているか
- 例外: 商業施設内店舗など、同じブランドでも対象外ではないか
- モード: Oliveアプリでクレジットモードが選択されているか
- 方法: 店頭はスマホのVisaタッチ、モバイルオーダーは店舗ごとの対象決済か
店頭で原則1万円を超える場合は、端末が差し込みを求める可能性も確認します。決済後はVpassのポイント履歴で、通常分と加算分が別時期に付与されることも踏まえて履歴名を見ます。
対象店舗の具体例を開く
店頭対象には、セブン‐イレブン、ローソン、ミニストップ、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、かっぱ寿司などがあります。
フレッシュネスバーガーは2026年8月1日からスマホのタッチ決済対象として追加されました。対象店舗は変更・拡大される場合があるため、利用直前は公式一覧を優先してください。
まとめ|8%は店名だけで決まらない
Olive一般・ゴールドで8%にするには、対象店舗、スマホのタッチ決済または対象モバイルオーダー、クレジットモードの3条件をすべて満たします。デビットモードは1.5%、Olive以外の対象カードは7%です。
カード現物、iD、差し込み、磁気取引は対象外です。原則1万円超の差し込み、商業施設内などの一部対象外店舗、モバイルオーダー固有の条件も、支払い前に公式ページで確認します。
本記事の内容は三井住友カード公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-08-30)にもとづく編集部整理です。対象店舗、還元率、支払方法、ポイント付与条件は変更される場合があります。