PayPayカードの公共料金キャンペーン|月1口・2,000円の条件
- 対象の公共料金をPayPayカードで1回2,000円(税込)以上払っているなら、再設定は不要。カード会社に支払いの情報が届いた月の抽選対象です。
- 毎月の当選枠は50名に40,000ポイント、1,000名に1,000ポイント。本会員1人につき月1口で、支払い件数を増やしても口数は増えません。
- これから支払いを切り替えるなら、通常ポイントや口座振替の割引も比較。抽選なので、当選額を確実な節約額には数えないでください。
対象加盟店へのカード払いが条件です。PayPayクレジットは対象外。抽選月はカード会社への売上到着で決まり、ポイント受取にはアプリ登録などが必要です。
2026年9月1日から始まった公共料金キャンペーンは、新規設定だけでなく、すでにPayPayカードで払っている人も参加できる毎月の抽選企画です。終了日は未定。この記事では、1回の支払額・支払方法・売上到着月の3点から参加条件を整理します。
開始日の出典: PayPayカードのキャンペーン一覧
よくある質問
すでにPayPayカードで公共料金を払っています。エントリーは必要ですか?
電気1,000円とガス1,000円を合わせれば対象になりますか?
PayPayカード ゴールドや家族カードも対象ですか?
払込票をPayPayアプリで読み取る「請求書払い」も対象ですか?
当選したポイントはいつ付きますか?
水道代が2か月に1回の請求でも、毎月抽選されますか?
もらったポイントは28日で使い切る必要がありますか?
FAQの出典: 抽選・付与条件/PayPay請求書払い/ID連携と未連携ポイントの期限。隔月請求の説明は、公式の売上到着月の条件を当てはめた例です。
当選は2種類。全員にポイントが付く企画ではない
| 当選区分 | 1人の特典 | 毎月の人数 |
|---|---|---|
| 1等 | 40,000 PayPayポイント | 50名 |
| 2等 | 1,000 PayPayポイント | 1,000名 |
いずれも抽選です。PayPayポイントは出金・譲渡できません。通常ポイントとは別のキャンペーン特典で、当選発表はポイントの付与をもって行われます。
出典: キャンペーンの特典・注意事項
参加するには、支払先・1回の金額・決済方法をそろえる
すでに条件を満たしているなら、支払いを増やす必要はありません。これから設定する場合も、次の順に進めます。
- 契約中の事業者が対象かを見る。公式キャンペーンページの対象加盟店一覧で、電気・ガス・水道・放送の支払先を照合します。「カード払いできる会社」と「今回の抽選対象の会社」は同じとは限りません。
- 1回2,000円(税込)以上になる料金を選ぶ。たとえば電気代8,000円なら金額条件を満たします。条件を達成するために電気やガスを余計に使う必要はありません。
- 事業者の公式窓口でカード払いを設定する。必要な契約番号などを用意し、PayPayアプリ等で確認したカード番号を登録します。切替の反映時期は事業者ごとに異なるため、設定した月から対象になるとは限りません。
- カード明細への反映とポイントの受取設定を見る。請求明細で対象加盟店の利用と判定できない支払いは対象外です。支払先名・金額を確認し、アプリ登録またはID連携も済ませます。
NHK放送受信料は「クレジットカード継続払」の利用分が対象です。税金・携帯電話・ネット回線などを、今回の4分野へ広げて解釈しないでください。
出典: 対象加盟店・支払設定/公共料金の支払手続き
特典の受取はカードのアプリ登録またはID連携で準備します。一方、対象料金は事業者へ設定したカード払いで決済。PayPayクレジットによる支払いは、この抽選の対象外です。
カードを切り替えるなら、抽選を除いたポイントで判断する
今の支払方法のほうが通常ポイントや割引で有利なら、抽選のためだけに全部を移す必要はありません。対象支払いが1件あれば、件数を増やしても抽選口数は同じです。
一般のPayPayカードでは、対象の電気・ガス・水道料金は基本0.5%。対象の電気代を1回10,000円払う例なら、基本分は50ポイントです。本会員カードのアプリ登録と本人確認が必要で、200円単位の付与です。PayPayステップの条件達成による上乗せと抽選当選分は、この例に含めていません。
同じ電気代で1.0%のポイントを受け取れる別の支払方法なら100ポイントとなり、差は月50ポイントです。これは比較用の仮定で、手持ちのカードが電気代でも1.0%になるかは別途確認が必要です。口座振替割引がある場合は、その割引がなくなる分も含めて比べます。
基本分の出典: 公共料金の基本付与率/アプリ登録・本人確認と付与条件。ポイント数・差は編集部計算です。
試算の条件・抽選分を足さない理由
対象の電気料金10,000円を1回で払い、一般PayPayカードの基本0.5%だけを計算すると、10,000円÷200円×1ポイント=50ポイントです。比較用の1.0%なら100ポイントで、差は50ポイント。放送料金・通信料金の付与率へこの0.5%を一般化していません。年会費、口座振替割引、他のカード特典は含めていないため、支払い変更時には別途加味します。抽選対象者の総数が公式に示されていないため、当選確率や1人あたりの期待ポイントは計算しません。
毎月の通常還元を確認したい人はPayPayカードの基本条件へ。PayPayカード ゴールドも今回の抽選対象ですが、抽選口数が増えるわけではありません。上位カードへの切替は、ゴールドの年会費と年間利用特典を別に見て判断できます。
ポイント受取と、参加が外れるケース
ポイントの受取先は本会員です。アプリへカードを登録するか、PayPayアカウントとカード申込時のYahoo! JAPAN IDを連携しておきます。Web入会で未連携ポイントがある場合、現在の移行期限は付与日から28日です。
受取設定・対象外条件・変更の扱い
- IDを連携する場合:PayPayアプリの「アカウント」から「外部サービス連携」へ進み、カード申込時のYahoo! JAPAN IDを使います。28日は連携前の受取手続きの期限で、受取後の使用期限ではありません。
- 付与前に状況が変わる場合:退会、再発行によるカード番号変更、利用停止、規約違反・資格喪失などは対象外になる条件として案内されています。紛失・不正利用時は特典より安全対応を優先してください。
- 他の特典と重なる場合:同じ決済が複数キャンペーンの対象になると、景品表示法上の上限が適用される場合があります。当選額を別の特典へ無制限に足し算しません。
- 終了・変更:終了日は未定です。公式は1か月前を目途とする告知を案内する一方、予告なく変更・終了する場合もあるとしています。最新の対象加盟店と企画内容は公式ページを確認してください。
出典: 特典付与・対象外条件/ID連携と未連携ポイント/付与ポイントの確認方法
まとめ:対象の支払いが1件あれば、追加でまとめる必要はない
対象加盟店で1回2,000円(税込)以上をカード払いし、月内に売上が届けば月1口の抽選対象。すでに払っている人は再設定不要で、これから変える人も通常ポイントや割引を確認してからで十分です。カードを新しく作ったり、支払額を増やしたりすること自体が当選の保証にはなりません。
以下はカードの新規申込も検討する方向けの案内です。すでに対象カードを持っている人は、追加発行する必要はありません。
本記事の内容は各公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-09-03)にもとづく整理・編集部試算です。特典・対象加盟店・ポイント条件は変更される場合があります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。