楽天ブラックカードと楽天プレミアムカードの違い|年会費差2.2万円を実額比較

PR — 本ページはアフィリエイト広告を含みます

比較・検証公開日:

結論(30秒でわかる要点)

試算の範囲: 1楽天ポイント=1円として使い、プレミアム本人の6回目以降と同伴者にかかるUS$35を1US$=150円で換算します。海外事務手数料、家族カード、コンシェルジュ、保険、楽天モバイル・ブランド別優待などは金額へ入れていません。

継続年は年会費差22,000円、プレミアムからの切替初年度はブラック年会費33,000円の追加負担から、クレカ積立で増える楽天ポイントと、プレミアムでは有料になるプライオリティ・パス利用料を差し引きます。切替前のプレミアム年会費は満額請求され、返金されません。通常の街利用はどちらも100円につき1ポイントなので、同じ利用額なら基本還元の差はありません。

同じ使い方でも、切替初年度と継続年で結論が変わる 申込案内 → 比較する年 → 実際に使う特典の順で判断 1 2 3 楽天e-NAVIの申込案内 プレミアム12カ月以上 所定12カ月で500万円以上 申込案内の表示が必要 比較する年を分ける 切替初年度 追加33,000円 継続年 差22,000円 プレミアム年会費は返金なし ブラックで増える定量差 積立 最大12,000pt/年 プレミアムのUS$35を回避 本人6回目以降・同伴者1人1回 切替初年度・月10万円積立+本人7回 プレミアムが10,500円有利 継続年・月10万円積立+本人7回 ブラックが500円相当有利 1pt=1円・1US$=150円、家族カード・海外事務手数料を除く試算|出典: 楽天カード・楽天証券(確認日2026-08-28) 作成: クラベカ編集部(2026-08-28)
図: 楽天ブラックカードへの切替初年度と継続年を分けた実額判断。プレミアム年会費の返金がないため、初年度を22,000円差として計算しません。

よくある質問

楽天ブラックカードは招待がないと申し込めませんか?
楽天e-NAVIの「カードの追加・切り替え」に申込案内が表示されたら、そこから申し込みます。公開条件は楽天プレミアムカードを12カ月以上保有し、所定の直近12カ月でカード請求額が500万円以上であることです。条件未達でも楽天カード側の基準で案内が届く場合があるため、最後は案内表示を確認します。
500万円使えば、楽天ブラックカードを発行できますか?
500万円は公開されている申込対象条件の一つで、発行完了の保証ではありません。判定時点で楽天プレミアムカードの契約から12カ月以上経過し、楽天e-NAVIに申込案内が表示されていることも確認します。対象者の判定は年4回です。
楽天プレミアムカード以外の利用額も500万円に入りますか?
公式案内では、複数の楽天カードを持つ場合、家族カード・ETCカード・楽天ビジネスカードを含む他カードの請求額も集計対象です。一方、ポイント支払い分は含まれません。対象期間は更新月の前々月を最終月とする直近12カ月です。
年間500万円使う人なら、楽天ブラックカードのほうが得ですか?
年間利用額だけでは決まりません。街利用の通常還元率は両カードとも1.0%で、ブラックの年会費は22,000円高いためです。楽天証券の積立、本人6回目以降のラウンジ、同伴者利用など、自分に生じる差だけを足します。
楽天証券で月10万円をカード決済すると、ポイント差はいくらですか?
ブラック2.0%とプレミアム1.0%の差は、年12,000ポイントです。カード決済額が毎月10万円の場合に、10万円×12カ月×1.0%で計算します。楽天ポイント利用分はカード決済額から差し引かれるため、月10万円積み立ててもポイント利用があれば差は小さくなります。
プライオリティ・パスの同伴者料金はどう違いますか?
ブラックは本会員本人に加えて同伴者2名まで追加料金なし、プレミアムの同伴者は1名1回US$35です。プレミアム本人はデジタル会員証の発行日を基準にした1年間で5回まで追加料金なし、6回目以降は1回US$35です。ブラックの家族会員はプライオリティ・パスへ申し込めません。
プレミアムから切り替える年も、年会費差は22,000円ですか?
いいえ。切替前のプレミアム年会費は返金されず、ブラック年会費33,000円が追加で発生します。そのため本記事は、切替初年度の追加負担33,000円と、次年度以降の年会費差22,000円を分けて計算します。

FAQの出典: 楽天ブラックカード商品ページ・申込条件切替時の年会費プライオリティ・パス利用料金楽天証券クレカ積立

楽天ブラックカードとプレミアムの比較表

比較項目楽天プレミアムカード楽天ブラックカード判断
本会員年会費11,000円33,000円ブラックが22,000円高い
切替初年度の追加負担支払済み年会費は返金なし33,000円を追加で支払い初年度は22,000円差で計算しない
申込経路通常申込・切替・2枚目プレミアム12カ月以上+所定12カ月請求500万円以上が公開条件楽天e-NAVIの申込案内を確認
通常還元率1.0%1.0%街利用だけでは差がない
楽天証券クレカ積立1.0%2.0%月10万円で年12,000pt差
本人のプライオリティ・パス年5回まで追加料金なし
6回目以降US$35/回
回数制限なし年5回以内なら差がない
同伴者1名1回US$352名まで追加料金なし
3名以降US$35/人
同行利用が多いほどブラック寄り
家族カード年会費1名550円2枚まで無料1枚なら年550円、2枚なら年1,100円ブラック側へ加算
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円傷害死亡・後遺障害 最高1億円補償項目・条件は保険ガイドで確認
コンシェルジュ商品ページに付帯記載なし付帯使う人だけ価値を加える

年会費は税込。ポイント還元率は公式掲載の進呈率です。プレミアムのラウンジ5回は暦年ではなく、デジタル会員証の発行日を基準にした1年間で数えます。無料対象はアプリ等で「ラウンジ」と表示される施設です。

比較表の出典: 楽天ブラックカード年会費・家族カード楽天プレミアムカード楽天証券の券種別還元率

切替初年度と継続年を分けて実額計算

比較する年・カード決済額・ラウンジ利用で判定

楽天e-NAVIにブラックの申込案内が表示された人向けの試算です。案内がない場合は、ここで有利になっても申し込めません。

回/1年間
人回/1年間

切替初年度はブラック年会費33,000円の追加、次年度以降は年会費差22,000円で比べます。

積立額ではなく、ポイント利用分を引いたカード決済額を入力します。

ラウンジ回数はデジタル会員証の発行日を基準にした1年間です。

同伴者は各利用2名まで。1人と5回なら5人回、2人と3回なら6人回です。

切替初年度に月10万円をカード決済し、本人5回・同伴なしなら、楽天プレミアムカードが21,000円相当有利です。

両カードの差額と1US$の換算条件を見る
積立ポイント差+12,000円相当ブラック2.0%−プレミアム1.0%
有料利用の回避額0円本人6回目以降0回+同伴者0人回
固定差を引いた結果プレミアム +21,000円相当増える実額−切替初年度の追加33,000円

積立ポイント差は、ポイント利用後の月間カード決済額の100円単位×1ポイント×12カ月。ラウンジは、プレミアム本人の6回目以降と同伴者利用を1回US$35として円換算します。

家族カード年会費、海外事務手数料、ブラックの3人目以降の同伴者料金、コンシェルジュ、旅行保険、手荷物宅配、ブランド別優待、楽天モバイル特典などは計算へ入れていません。家族カードを1枚使う人は年550円、2枚使う人は年1,100円をブラック側へ加えて判断します。

計算条件の出典: 楽天証券クレカ積立プライオリティ・パス利用料金。円換算は記事内に示した編集部仮定です。

月10万円のカード決済だけでは継続年もプレミアムが有利

比較する年・使い方積立差ラウンジ差固定差を引いた判断
切替初年度
月10万円決済・本人5回
+12,000円相当0円プレミアムが21,000円相当有利
次年度以降
月10万円決済・本人5回
+12,000円相当0円プレミアムが10,000円相当有利
切替初年度
月10万円決済・本人7回
+12,000円相当+10,500円相当プレミアムが10,500円相当有利
次年度以降
月10万円決済・本人7回
+12,000円相当+10,500円相当ブラックが500円相当有利
切替初年度
決済なし・本人5回・同伴者5人回
0円相当+26,250円相当プレミアムが6,750円相当有利
次年度以降
決済なし・本人5回・同伴者5人回
0円相当+26,250円相当ブラックが4,250円相当有利

月10万円は、ポイント利用分を引いたカード決済額です。1楽天ポイント=1円、1US$=150円として計算し、家族カード年会費とプライオリティ・パスの海外事務手数料は含めていません。

この比較に金額を入れていない特典を見る

楽天ブラックカードには、コンシェルジュ、ブランド別のダイニング・旅行・イベント優待、手荷物宅配、海外旅行傷害保険の補償差、楽天モバイルのギガ割引クーポン差などがあります。

使わないサービスの表示価値を節約額へ足すと、ブラックが必要以上に有利に見えます。更新前に実際に使った回数と支払わずに済んだ金額を記録し、計算機の差額へ自分で加えます。

申込対象者は年4回判定される

楽天ブラックカードの対象者更新は、毎年1月・4月・7月・10月です。更新月の前々月末時点でプレミアム契約から12カ月以上経過し、その前々月を最終月とする直近12カ月の請求額が500万円以上という公開条件があります。

各期の申込期限は更新月の前月末までです。500万円到達日だけで判断せず、楽天e-NAVIの申込案内と期限を確認します。公開条件に届かなくても楽天カード側の基準で案内される場合があります。ポイント支払い分は請求額の集計に含まれず、事前入金は反映時期によって対象外になる場合があります。

申込案内がまだなければ、プレミアム単体の価値を先に判断

ブラックを申し込むためだけに楽天プレミアムカードを持つと、少なくとも12カ月分の年会費11,000円が先に発生します。海外ラウンジ本人5回、国内空港ラウンジ、楽天証券1.0%、楽天市場特典など、プレミアム単体で使う特典がなければ、公開条件づくりだけを目的に申し込む必要はありません。

ラウンジ利用だけでプレミアムの年会費を判断する場合は、楽天プレミアムカードのプライオリティ・パス実額記事、積立だけでの差は楽天プレミアムカードのクレカ積立損益分岐で確認できます。

楽天プレミアムカードの条件を確認

楽天プレミアムカード
年会費: 11,000円(税込) / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天プレミアムカード →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

楽天ブラックカードの公開申込条件は、楽天プレミアムカードを12カ月以上保有し、所定12カ月のカード請求額500万円以上であることです。実際の申込は楽天e-NAVIの案内を確認します。上の申込ボタンは楽天プレミアムカード専用です。

本記事は楽天カード・楽天証券・楽天PointClubの公式情報(確認日: 2026-08-28)にもとづく編集部試算です。出典: 楽天ブラックカード申込方法・切替時の年会費年会費・家族カード楽天プレミアムカードプライオリティ・パス楽天証券クレカ積立1ポイント=1円の利用案内。条件・料金・為替は変わる場合があります。

関連記事

この記事をシェア: