楽天ブラックカードと楽天プレミアムカードの違い|年会費差2.2万円を実額比較
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- 楽天証券積立とプライオリティ・パスだけを比べ、ほかの固有特典・家族カードを使わず本人5回以内・同伴者なしなら楽天プレミアムカードを継続します。
- 月10万円積立でも増えるのは年12,000ポイント。継続年の年会費差22,000円には10,000円相当届きません
- 月10万円積立+本人7回でブラックが500円相当上回るのは継続年。切替初年度はプレミアム年会費が返金されず、ブラック年会費33,000円が追加されるため10,500円相当届きません
試算の範囲: 1楽天ポイント=1円として使い、プレミアム本人の6回目以降と同伴者にかかるUS$35を1US$=150円で換算します。海外事務手数料、家族カード、コンシェルジュ、保険、楽天モバイル・ブランド別優待などは金額へ入れていません。
継続年は年会費差22,000円、プレミアムからの切替初年度はブラック年会費33,000円の追加負担から、クレカ積立で増える楽天ポイントと、プレミアムでは有料になるプライオリティ・パス利用料を差し引きます。切替前のプレミアム年会費は満額請求され、返金されません。通常の街利用はどちらも100円につき1ポイントなので、同じ利用額なら基本還元の差はありません。
よくある質問
楽天ブラックカードは招待がないと申し込めませんか?
500万円使えば、楽天ブラックカードを発行できますか?
楽天プレミアムカード以外の利用額も500万円に入りますか?
年間500万円使う人なら、楽天ブラックカードのほうが得ですか?
楽天証券で月10万円をカード決済すると、ポイント差はいくらですか?
プライオリティ・パスの同伴者料金はどう違いますか?
プレミアムから切り替える年も、年会費差は22,000円ですか?
FAQの出典: 楽天ブラックカード商品ページ・申込条件/切替時の年会費/プライオリティ・パス利用料金/楽天証券クレカ積立
楽天ブラックカードとプレミアムの比較表
| 比較項目 | 楽天プレミアムカード | 楽天ブラックカード | 判断 |
|---|---|---|---|
| 本会員年会費 | 11,000円 | 33,000円 | ブラックが22,000円高い |
| 切替初年度の追加負担 | 支払済み年会費は返金なし | 33,000円を追加で支払い | 初年度は22,000円差で計算しない |
| 申込経路 | 通常申込・切替・2枚目 | プレミアム12カ月以上+所定12カ月請求500万円以上が公開条件 | 楽天e-NAVIの申込案内を確認 |
| 通常還元率 | 1.0% | 1.0% | 街利用だけでは差がない |
| 楽天証券クレカ積立 | 1.0% | 2.0% | 月10万円で年12,000pt差 |
| 本人のプライオリティ・パス | 年5回まで追加料金なし 6回目以降US$35/回 | 回数制限なし | 年5回以内なら差がない |
| 同伴者 | 1名1回US$35 | 2名まで追加料金なし 3名以降US$35/人 | 同行利用が多いほどブラック寄り |
| 家族カード年会費 | 1名550円 | 2枚まで無料 | 1枚なら年550円、2枚なら年1,100円ブラック側へ加算 |
| 海外旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 | 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 | 補償項目・条件は保険ガイドで確認 |
| コンシェルジュ | 商品ページに付帯記載なし | 付帯 | 使う人だけ価値を加える |
年会費は税込。ポイント還元率は公式掲載の進呈率です。プレミアムのラウンジ5回は暦年ではなく、デジタル会員証の発行日を基準にした1年間で数えます。無料対象はアプリ等で「ラウンジ」と表示される施設です。
比較表の出典: 楽天ブラックカード/年会費・家族カード/楽天プレミアムカード/楽天証券の券種別還元率
切替初年度と継続年を分けて実額計算
計算条件の出典: 楽天証券クレカ積立/プライオリティ・パス利用料金。円換算は記事内に示した編集部仮定です。
月10万円のカード決済だけでは継続年もプレミアムが有利
| 比較する年・使い方 | 積立差 | ラウンジ差 | 固定差を引いた判断 |
|---|---|---|---|
| 切替初年度 月10万円決済・本人5回 | +12,000円相当 | 0円 | プレミアムが21,000円相当有利 |
| 次年度以降 月10万円決済・本人5回 | +12,000円相当 | 0円 | プレミアムが10,000円相当有利 |
| 切替初年度 月10万円決済・本人7回 | +12,000円相当 | +10,500円相当 | プレミアムが10,500円相当有利 |
| 次年度以降 月10万円決済・本人7回 | +12,000円相当 | +10,500円相当 | ブラックが500円相当有利 |
| 切替初年度 決済なし・本人5回・同伴者5人回 | 0円相当 | +26,250円相当 | プレミアムが6,750円相当有利 |
| 次年度以降 決済なし・本人5回・同伴者5人回 | 0円相当 | +26,250円相当 | ブラックが4,250円相当有利 |
月10万円は、ポイント利用分を引いたカード決済額です。1楽天ポイント=1円、1US$=150円として計算し、家族カード年会費とプライオリティ・パスの海外事務手数料は含めていません。
この比較に金額を入れていない特典を見る
楽天ブラックカードには、コンシェルジュ、ブランド別のダイニング・旅行・イベント優待、手荷物宅配、海外旅行傷害保険の補償差、楽天モバイルのギガ割引クーポン差などがあります。
使わないサービスの表示価値を節約額へ足すと、ブラックが必要以上に有利に見えます。更新前に実際に使った回数と支払わずに済んだ金額を記録し、計算機の差額へ自分で加えます。
申込対象者は年4回判定される
楽天ブラックカードの対象者更新は、毎年1月・4月・7月・10月です。更新月の前々月末時点でプレミアム契約から12カ月以上経過し、その前々月を最終月とする直近12カ月の請求額が500万円以上という公開条件があります。
各期の申込期限は更新月の前月末までです。500万円到達日だけで判断せず、楽天e-NAVIの申込案内と期限を確認します。公開条件に届かなくても楽天カード側の基準で案内される場合があります。ポイント支払い分は請求額の集計に含まれず、事前入金は反映時期によって対象外になる場合があります。
申込案内がまだなければ、プレミアム単体の価値を先に判断
ブラックを申し込むためだけに楽天プレミアムカードを持つと、少なくとも12カ月分の年会費11,000円が先に発生します。海外ラウンジ本人5回、国内空港ラウンジ、楽天証券1.0%、楽天市場特典など、プレミアム単体で使う特典がなければ、公開条件づくりだけを目的に申し込む必要はありません。
ラウンジ利用だけでプレミアムの年会費を判断する場合は、楽天プレミアムカードのプライオリティ・パス実額記事、積立だけでの差は楽天プレミアムカードのクレカ積立損益分岐で確認できます。
楽天プレミアムカードの条件を確認
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
楽天ブラックカードの公開申込条件は、楽天プレミアムカードを12カ月以上保有し、所定12カ月のカード請求額500万円以上であることです。実際の申込は楽天e-NAVIの案内を確認します。上の申込ボタンは楽天プレミアムカード専用です。
本記事は楽天カード・楽天証券・楽天PointClubの公式情報(確認日: 2026-08-28)にもとづく編集部試算です。出典: 楽天ブラックカード/申込方法・切替時の年会費/年会費・家族カード/楽天プレミアムカード/プライオリティ・パス/楽天証券クレカ積立/1ポイント=1円の利用案内。条件・料金・為替は変わる場合があります。