楽天プレミアムカードは楽天証券の月10万円積立で元が取れる?年会費11,000円との差を試算
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- 楽天証券で代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投信を月10万円積み立てるだけなら、年会費無料の楽天カードを選びます。
- 楽天プレミアムカードで増えるのは年6,000ポイント。1ポイント=1円相当で年会費11,000円(税込)と比べても、5,000円相当足りません
- 代行手数料が年率0.4%(税込)以上の投信は両カードとも1.0%で差は0。プレミアムは積立以外の特典を実際に使う人だけ検討します
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
楽天証券のクレカ積立とは、投信積立の代金を楽天カードで決済し、カードの種類と投信の代行手数料に応じて楽天ポイントを受け取る仕組みです。
よくある質問
楽天証券のクレカ積立だけで年会費の元は取れますか?
投信によって積立ポイントが違うのはなぜですか?
通常の楽天カードも1.0%になる投信ではどうですか?
楽天市場特典を足せば年会費相当になりますか?
月10万円より少ない積立でも楽天プレミアムカードを選べますか?
家族カードでも楽天証券のクレカ積立はできますか?
NISAのつみたて投資枠でも同じですか?
FAQの出典: 楽天証券 クレカ積立のサービス概要/カード別還元率/楽天プレミアムカード公式/楽天市場 5と0のつく日/楽天PointClub
積立額別に、通常の楽天カードとの差を確認
代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投信では、楽天プレミアムカードが1.0%、通常の楽天カードが0.5%です。毎月同額を12カ月積み立てた場合の差を示します。
| 毎月の積立 | 通常カード | プレミアム | 増えるポイント | 年会費までの不足 |
|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0pt | 0pt | 0pt | 11,000円 |
| 3万円 | 1,800pt | 3,600pt | +1,800pt | 9,200円 |
| 5万円 | 3,000pt | 6,000pt | +3,000pt | 8,000円 |
| 10万円 | 6,000pt | 12,000pt | +6,000pt | 5,000円 |
通常ポイントを1ポイント=1円相当として、通常の楽天カードとの差を年会費と比較した編集部試算です。カード年会費はポイントで支払いサービスの対象外であり、直接ポイント払いできる意味ではありません。
試算式と表の対象範囲を開く
通常の楽天カードは「毎月の積立額×0.5%×12カ月」、楽天プレミアムカードは「毎月の積立額×1.0%×12カ月」、差は「毎月の積立額×0.5%×12カ月」で計算しています。表の金額はポイント計算で端数が出ない金額です。
年会費差11,000円を0.5%の差だけで埋めるには、年間220万円、月約18万3,334円の積立が必要です。しかしクレカ積立は月10万円が上限なので、積立ポイント差だけでは到達できません。
投信の値上がり・値下がり、信託報酬、税金、ポイント利用分、積立エラーは試算に含みません。
対象は代行手数料が年率0.4%(税込)未満と判定された投信です。代行手数料は原則として積立購入の前月12日時点のデータで判定され、変動型は別の判定時点があります。最新の対象区分は楽天証券の一覧で確認します。
出典: 楽天証券「楽天カードクレジット決済のポイント還元率」
積立だけで選ばないほうがよい3つのケース
1. 通常の楽天カードでも1.0%になる投信を積み立てる
代行手数料が年率0.4%(税込)以上の投信は、通常の楽天カードを含む「楽天ブラックカード以外の楽天カード」が1.0%です。楽天プレミアムカードへ替えても積立ポイントは増えないため、年会費は別の特典で判断します。
2. 月10万円を積み立てず、楽天市場特典も使わない
代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投信でも月5万円なら差は年3,000ポイント、月3万円なら年1,800ポイントです。楽天市場の火曜・木曜、空港ラウンジなどを使わない場合、積立ポイントだけで年会費相当額へは届きません。
3. ポイントを理由に投信そのものを替える
還元率はカード選びの材料ですが、投信選びでは信託報酬、投資対象、値動き、リスクなども重要です。ポイント差だけを理由に、積み立てる商品を変更する判断にはしません。
すでに楽天プレミアムカードを持っている場合
空港ラウンジなど積立以外の目的で年会費を払っている人は、対象投信の積立決済にも楽天プレミアムカードを使えば1.0%です。ただし積立ポイントが付くことと、カードを保有し続ける価値があることは別なので、更新前に実際に使った特典を合計します。
積立以外の特典を足すときの注意
代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投信を月10万円積み立てる場合、年会費との差は5,000円相当です。同じ火曜・木曜の買い物を通常の楽天カードと比べるなら、楽天プレミアムカードの楽天市場特典へ登録し、対象利用が年間50万円で5,000ポイント差の目安になります。
ただし、買い物日を「5と0のつく日」へ移せる人は通常の楽天カードでも+1倍を得られます。火曜・木曜の5,000ポイントを必ず生じる純増とは扱わず、自分が実際に選ぶ購入日どうしで比べます。
| 判断材料 | 現行条件 | 通常カードとの差 | 公式出典 |
|---|---|---|---|
| 本会員年会費 | 11,000円(税込) | 通常の楽天カードは永年無料 | カード公式 |
| 代行手数料0.4%(税込)未満 | プレミアム1.0% | 通常カード0.5%との差は0.5% | 還元率一覧 |
| 代行手数料0.4%(税込)以上 | プレミアム1.0% | 通常カードも1.0%で差なし | 還元率一覧 |
| 積立上限 | 毎月10万円 | カードを替えても上限は共通 | サービス概要 |
| 楽天市場特典 | 火曜・木曜に+1倍 | 通常カードの「5と0の日」へ移せる買い物は純増にならない場合あり | プレミアム公式/5と0の日 |
楽天市場特典には登録、対象曜日、対象利用、月間上限などの条件があります。火曜・木曜特典は100円につき1ポイント・月間上限10,000ポイント、5と0のつく日は月間上限1,000ポイントです。
結論|月10万円積立だけなら通常の楽天カードが残る
代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投信を月10万円積み立てても、楽天プレミアムカードで増えるのは通常の楽天カードより年6,000ポイントです。積立だけなら年会費11,000円(税込)へ5,000円相当届かないため、通常の楽天カードを選ぶか維持します。
空港ラウンジを実際に使う、同じ火曜・木曜の楽天市場利用で通常カードよりポイントが増えるなど、別の特典まで合計して初めて楽天プレミアムカードを検討します。特典の表示額をそのまま節約額とせず、使うものだけを数えます。
本記事の内容は楽天カード・楽天証券の公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-08-28)にもとづく編集部試算です。年会費・ポイント還元率・特典条件は変更される場合があります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。