JCBゴールドとUCプラチナはどっち?年会費・航空券・ラウンジで比較

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結論(30秒でわかる要点)
  • 国内のカードラウンジを使い年会費を抑えるならJCBゴールド、海外ラウンジや対象航空券の購入を重視するならUCプラチナが候補です。
  • 通常年会費はJCBゴールド11,000円、UCプラチナ16,500円。差額5,500円を、実際に使う特典とポイントで比べます。
  • UCの航空券は対象8社の国内公式窓口・航空券単独・円建てなどが条件。請求充当で使う場合は6.3%相当で、旅行会社やスマホのデジタルウォレット経由は対象外です。

出典: JCBゴールド:年会費・家族カード/UC公式FAQ:年会費/UCプラチナ:航空券・ボーナス/UC:請求へのポイント充当

同じ「空港ラウンジ」でも対象が違う

個人向けJCBゴールドとUCプラチナの主な違い
比較項目JCBゴールドUCプラチナ
通常年会費
11,000円
16,500円
家族1人を追加した年会費合計
11,000円
19,800円
国内カードラウンジ
対象ラウンジを利用可。家族会員も対象
対象ラウンジを利用可。家族会員も対象
プライオリティ・パス
通常のJCBゴールドには付帯しない
本人・家族が各自登録し、各登録日から1年間に6回まで利用料無料。同行者・超過分は有料

出典: JCBゴールド:年会費・家族カード/UC公式FAQ:年会費/JCB:空港ラウンジ/UC:空港ラウンジ

UCのプライオリティ・パスは、国内ではラウンジ施設が無料対象で、国内の飲食・休憩等は対象外です。海外は全提携施設が対象になります。行きたい施設が使えるかを確認してから選びます。

JCBゴールドは新規オンライン入会なら初年度無料ですが、切替は対象外です。ここでは継続保有を比べるため通常年会費を使っています。UCプラチナの特定申込経路の初年度特典を、すべての申込みに当てはめていません。

プライオリティ・パスで行きたいラウンジが決まっているならUCプラチナカード、国内の対象カードラウンジが中心ならJCBゴールドが候補です。ANA・JALの航空会社ラウンジへ、これらのカードだけで入れるわけではありません。羽田第2ターミナルのLounge Usの場所・利用条件も、搭乗口と合わせて選びます。

年100万円の通常利用だけならJCBゴールドが軽い

ポイントを年会費から差し引くと

JCBゴールド

通常5,000P+年間ボーナス3,000P
8,000円相当
通常年会費
11,000円

差引の負担3,000円

UCプラチナ

通常2,000P+年間ボーナス250P
10,125円相当
通常年会費
16,500円

差引の負担6,375円

この通常利用例ではJCBゴールドが年3,375円軽い。

編集部試算。JCBはMyJCB Payで1P=1円、UCは請求充当価値1P=4.5円。月8万円×11か月+12万円、各四半期45万円未満。対象利用を各社の年間期間にそろえ、特別加算・家族分・入会特典・付帯特典の円換算を除きます。

出典: JCB:J-POINTボーナス/JCB:ポイントの交換価値/UCプラチナ:航空券・ボーナス/UC:請求へのポイント充当/UC公式FAQ:年会費/JCBゴールド:年会費・家族カード。作成: クラベカ編集部(確認・作成日: 2026-10-13)。

UCの年250ポイントは「年間10か月利用で100ポイント」と「年間1,000ポイント以上獲得で150ポイント」を両方満たす前提です。四半期45万円以上で付くシーズナルギフトは、この配分では発生しません。年額が同じでも請求の集中で結果が変わります。

また、JCBも請求へのキャッシュバックを選ぶと1P=0.7円で、8,000ポイントは5,600円相当。差引負担は5,400円となり、UCとの差は975円です。UCの請求充当は200P単位なので、上図は端数残高を含む保有ポイントの価値であり、全額をその年に充当できる表示ではありません。

出典: JCB:ポイントの交換価値/UC:請求へのポイント充当

UCの対象航空券を買うなら、通常利用と分けて計算する

UCプラチナの対象航空券は1,000円につき合計14ポイント。1P=5円なら7%相当、請求充当の4.5円なら6.3%相当です。通常の2ポイントをさらに上乗せしてはいけません。

例えば、UCで年100万円を使う上の例のうち10万円が対象航空券なら、通常利用との差は1,200ポイント、請求充当価値で5,400円相当増えます。差引負担は975円です。ただし、買う予定のない航空券を追加すれば、還元より支出が大きくなります。

出典: UCプラチナ:航空券・ボーナス/UC:請求へのポイント充当

対象はANA・JAL・スカイマーク・オリエンタルエアブリッジ・スターフライヤー・アイベックスエアラインズ・AIRDO・ソラシドエア。国内公式販売窓口の航空券単独購入に限り、旅行会社、パッケージ、海外公式サイト・海外窓口、外貨・多通貨決済、デジタルウォレットは除外です。燃油サーチャージ等だけの別払いも対象外です。

請求月・交換単位・比較に入れていない優待

JCBボーナスの集計は12月16日〜翌12月15日、UCシーズナルギフトは1〜3月・4〜6月・7〜9月・10〜12月の請求額です。図は各集計で同額になる定常利用例です。JCBのポイント優待店やモール経由、UCの抽選特典は含めません。航空券の経由サイトやキャンペーンで追加ポイントを得る場合は、その分も加えて比べてください。付帯ラウンジや補償を使わない人へ一定の価値があるとは換算していません。

航空券の対象外と比較計算はUCプラチナの航空券14倍の条件、請求額を四半期へ分ける考え方はシーズナルギフトの計算で詳しく確認できます。

よくある疑問

JCBゴールドならプライオリティ・パスを無料で使えますか?

通常のJCBゴールドには付帯しません。JCBゴールド ザ・プレミアやJCBプラチナの条件と混同しないでください。国内の対象カードラウンジは別のサービスです。

出典: JCB:空港ラウンジ/JCB:プライオリティ・パス

UCは旅行会社で航空券を買っても14倍ですか?

旅行会社経由は対象外です。日本国内の対象航空会社公式窓口で航空券のみを購入し、円建てなどの条件を満たす必要があります。

出典: UCプラチナ:航空券・ボーナス

使うラウンジと、毎年の航空券代を先に決める

年会費の低さだけでも、プラチナという名称だけでも決めず、目的地で使えるラウンジ・対象航空券・ポイントの使い道をそろえて選びます。

JCBゴールド
年会費: 11,000円(税込)(オンライン新規入会は初年度無料。切替入会は対象外) / 基本還元率: 0.5%(J-POINT)
カードの詳細・申込を見る →
UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 1ポイントを5円相当で使う場合。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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本記事は各公式サイトで確認した情報をもとに整理・試算しています(確認日: 2026-10-13)。料金・特典・利用条件は変更される場合があります。

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