楽天カードアプリで投信積立額を確認する方法と表示されない時の対処
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- 楽天証券で楽天カード積立をしているなら、アプリをVer.7.69.0以降へ更新し、ホームの「ファイナンスサービス」で設定額を確認します
- 積立額の変更は楽天カードアプリ内では完結しません。「楽天証券で確認する」から楽天証券のウェブサイトへ移動し、その後に変更手続きをします
- 更新後も設定額が表示されないときは、楽天ポイントコース・楽天グループ各社への情報提供同意・反映待ちの3点を確認します。新機能は2026年8月25日に始まりました
楽天カードアプリで新たに確認できるのは、楽天証券で「楽天カード」クレジット決済を使っている投信積立の設定状況です。月額上限10万円のうち、いくらを積立設定しているかを、カードの請求確認に使うアプリ側から見られるようになりました。
アプリのホームを下へ進み、「ファイナンスサービス」にある楽天証券の表示を見ます。ただし、これは積立設定をカードアプリへ移した機能ではありません。金額を増減する操作、投資信託の選択、口座区分の確認は楽天証券側で行います。
楽天カードアプリの投信積立表示Q&A
楽天カードアプリのどこで確認できますか?
楽天カードアプリだけで積立額を変更できますか?
投信積立の設定額が表示されないのはなぜですか?
月10万円は投資信託1本ごとの上限ですか?
家族カードやデビットカードの積立も表示されますか?
アプリに表示されれば、投資の安全性も確認できますか?
Q&Aの出典: 楽天カード・楽天証券の公式発表/楽天証券「クレカ積立(楽天カードクレジット決済)」
確認と変更は、使うサービスが違う
| やりたいこと | 使う場所 | 答え・注意点 |
|---|---|---|
| 設定額・上限額を見る | 楽天カードアプリ | Ver.7.69.0以降。ホームのファイナンスサービスに表示 |
| 積立額を増やす・減らす | 楽天証券ウェブサイト | 「楽天証券で確認する」から移動し、その後に手続きする |
| 投資信託や口座区分を確認する | 楽天証券 | 設定額の表示だけで投資判断を変えない |
| 表示されない原因を確認する | 楽天カードアプリ/楽天証券 | アプリ版、ポイントコース、情報提供同意、反映待ちを確認 |
表の出典: 楽天カード・楽天証券の公式発表/楽天証券のサービス概要
確認手順|最初にアプリの版をそろえる
- App StoreまたはGoogle Playで楽天カードアプリの更新有無を確認します。
- アプリがVer.7.69.0以降であることを確認します。
- アプリのホームを開き、下へ進んで「ファイナンスサービス」を見つけます。
- 楽天証券の表示で、投信積立の設定額と上限額10万円を確認し、差額から未設定分を把握します。
- 変更したい場合だけ「楽天証券で確認する」から楽天証券ウェブサイトへ移動します。
- 楽天証券側で変更後の金額、対象月、口座区分を確認して確定します。
アプリ更新後も表示されないときの3点
Ver.7.69.0以降へ更新しても表示されない場合は、次の3点を順に切り分けます。
1. 楽天ポイントコースを確認する
楽天カードと楽天証券の公式発表では、楽天証券で「楽天ポイントコース」を設定していない場合、積立設定状況が正常に反映しない可能性があると案内しています。楽天証券側のポイントコース設定を確認します。
2. 情報提供への同意を確認する
楽天グループ各社への個人情報提供に同意していない場合も、正常に反映しない可能性があります。同意内容は表示を直すためだけにすぐ変えず、案内される利用目的と提供先を読んで判断してください。
3. すぐに再設定せず、反映を待つ
公式発表には、実際の積立金額の表示・反映まで時間がかかる場合があると記載されています。楽天証券側に正しい設定があるのにカードアプリだけ表示されない場合、同じ積立を重複して作り直さず、時間を置いて再確認します。
それでも表示されない場合に切り分ける項目を開く
- 楽天証券側に、楽天カードクレジット決済の積立設定が実際にあるか
- 楽天証券と楽天カードに登録した名義が一致しているか
- 登録カードが利用停止・ブランド変更・再発行中ではないか
- 楽天証券側の積立設定画面にエラーや未完了の表示がないか
楽天証券では、毎月12日までの積立設定をもとに翌月の注文を行い、13日から16日にカード認証を行います。表示の問題と、注文・カード認証の問題は別に確認してください。
月10万円枠は「カード1枚を増やせば20万円」にはならない
楽天証券の楽天カード積立は、毎月100円から10万円までです。複数の投資信託を設定する場合は合計額で判定され、楽天カードクレジット決済に登録できるカードは1枚です。別の楽天カードへ変更しても、月10万円の上限は変わりません。
対象は楽天カード株式会社が発行するクレジットカードですが、ビジネスカード、ETCカード、デビットカード、家族カードは利用できません。また、楽天証券と楽天カードに登録している名義が一致している必要があります。
これから対象カードを用意する場合は、楽天カードの年会費・基本条件も確認し、積立以外の日常利用にも合うかを判断します。
月10万円まで設定できることと、月10万円を投資すべきことは別です。生活費の予備と価格変動に耐えられる金額を先に決めてください。設定前の確認順はクレカ積立を始める前の7項目で整理しています。
この新機能で、ポイント率や投資条件は変わらない
今回の変更は、楽天カードアプリから積立設定状況を確認しやすくする機能です。楽天カード積立の月額上限、対象カード、ポイント還元率、申込締切、買付日、投資信託のリスクが変わったという発表ではありません。
カードの種類や投資信託の代行手数料によってポイント率は異なります。カードごとの率を比べたい場合は新NISAのクレカ積立比較、年会費まで含めて楽天プレミアムカードを検討する場合は楽天プレミアムカードのクレカ積立損益分岐で確認できます。
結論|設定額はカードアプリ、変更内容は楽天証券で確認する
楽天証券で楽天カード積立をしている人は、楽天カードアプリをVer.7.69.0以降へ更新し、月10万円枠のうち現在いくらを設定しているか確認します。金額を変えるときは楽天証券のウェブサイトへ移動して手続きします。
表示されない場合は、アプリ版、楽天ポイントコース、楽天グループ各社への情報提供同意、反映待ちを順に確認します。設定額が見えることは投資商品の安全性を示すものではないため、商品ごとの手数料・値動き・目論見書は楽天証券側で確認してください。
この記事で扱う範囲と扱わない範囲を開く
楽天カードアプリで楽天証券の楽天カード積立設定状況を確認する新機能と、表示されない場合の確認点を扱います。投資信託の選定、将来の運用成果予測、楽天キャッシュ積立、iDeCo、楽ラップ、個別の税務判断は扱いません。
「ファイナンスサービス」「楽天証券で確認する」などの画面名称は、2026年8月26日の公式発表に掲載された画面イメージを基準にしています。アプリ更新で名称や配置が変わる場合があります。
これから楽天カード積立を始める人
楽天証券のクレカ積立には、楽天カード株式会社が発行する対象クレジットカードを使います。まだカードを持っていない場合は、楽天カードの年会費、通常のポイント対象、引落口座、利用可能額を確認し、積立以外の日常利用にも合うかを判断します。
本記事の内容は楽天カード・楽天証券の公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-08-30)にもとづくクラベカ編集部の整理です。投資信託は価格変動等により損失が生じるおそれがあり、商品ごとに手数料・諸経費がかかる場合があります。アプリの対応版、表示条件、月額上限、対象カード、積立条件は変更される場合があります。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。