楽天カード・リクルートカード・エポスカードを比較|どれが合う?

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比較・検証公開日:

結論(30秒でわかる要点)
出典: リクルートカード楽天カードエポスカードほか各社公式情報(確認日: 2026-07-17。年間ポイント数はクラベカ編集部による試算)

比較した3枚はいずれも、利用額などの条件なくカード本体の年会費が永年無料です。リクルートカードの本ページからの申込先はJCBブランドに限られます。用途・国際ブランド・ポイント対象外取引を確認してから選んでください。

リクルートカード(JCB)
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 1.2%(リクルートポイント)
JCBで申し込む →
楽天カード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天カードを申し込む →
エポスカード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
エポスカードを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

楽天カード・リクルートカード・エポスカードは、年会費無料という入口は同じでも、通常還元率、得意な利用先、発行速度、ETC、海外利用の条件が違います。 本記事では「どのカードが常に上か」ではなく、3枚を同じ軸に置き、選ぶ理由と見送る理由を分けます。

3枚は「使う場所」と「必要な機能」で選び分ける 月10万円 × 12か月を、通常ポイント対象の一般加盟店で使った単純計算 リクルートカード 通常ポイント対象 1.2% 年間120万円なら 14,400 pt 向く軸:通常還元率 ブランド別のETC・海外条件に注意 申込案内はJCB限定 楽天カード 通常ポイント対象 1.0% 年間120万円なら 12,000 pt 向く軸:楽天サービス SPU等は条件・上限・期間限定あり 公共料金等の一部は0.2% エポスカード 通常ポイント対象 0.5% 年間120万円なら 6,000 pt 向く軸:速さ・マルイ 物理カードは最短当日受取 期間中はマルイ等で10%OFF 通常ポイントの付与数は8,400ポイント差 ただし、楽天サービスの特典・マルイの割引・発行速度はこの差に含めない 出典: 各カード公式のポイント・特典・発行案内(確認日: 2026-07-17)|作成: クラベカ編集部(2026-07-17)
図: 通常ポイント数は、月10万円ちょうどを12か月、各カードの通常ポイント対象となる一般加盟店で使い、各月・各取引の端数が出ない前提の単純計算です。3種類のポイントの付与数を比べたもので、使途・交換条件は異なり、現金価値の差を示すものではありません。ポイント対象外・進呈率が異なる利用、キャンペーン、楽天市場のSPU、マルイの割引は含めません。出典: リクルートカード楽天カードエポスカードマルイの優待(クラベカ編集部作成)

よくある質問

楽天カード・リクルートカード・エポスカードで、通常還元率が高いのはどれですか?
3枚の通常ポイント対象となる利用は、リクルートカード1.2%、楽天カード1.0%、エポスカード0.5%です。 各カードにポイント対象外・進呈率が異なる利用があり、楽天サービスの特典やマルイの割引は通常還元率とは別に判定します。
月10万円使うと、1年間で何ポイント貯まりますか?
対象利用が月10万円ちょうどで端数が出ない単純計算なら、リクルートカード14,400ポイント、楽天カード12,000ポイント、エポスカード6,000ポイントです。 税金・公共料金・電子マネーチャージ等は進呈率や対象可否が異なるため、この試算に混ぜていません。
楽天カードは、どこで使っても3%ですか?
いいえ。通常のカード利用獲得ポイントは原則1.0%で、SPUの倍率は楽天市場で所定条件を満たした利用に加算される別の特典です。 特典ごとに対象サービス、エントリー、月間上限、ポイント種別、有効期限があります。また、公共料金・税金など一部利用は500円につき1ポイントです。
エポスカードは0.5%でも選ぶ理由がありますか?
通常還元率以外では、物理カードの最短当日店頭受取、エポススマホカード、マルイ・モディ・マルイのネット通販での期間中10%OFFなどが比較軸になります。 10%OFFは常時ではなく、年4回の「マルコとマルオ」期間中に対象の支払い方法・店舗で利用する特典です。
ETCカードの費用がわかりやすいのはどれですか?
エポスETCカードは新規発行手数料・年会費とも無料です。 通常の楽天カードに付帯する楽天ETCカードは年会費550円で、所定の判定時点に楽天PointClubのダイヤモンド/プラチナ会員なら無料です。リクルートカードはVisa/Mastercardが発行手数料1,100円・年会費無料、JCBが発行無料・2年目以降年会費550円で、ETC請求が年1回以上またはショッピング請求50万円以上なら翌年度無料です。
海外で使うなら3枚のどれがよいですか?
海外事務手数料だけなら、リクルートカードJCBの1.60%が3枚の区分中で低い水準です。 楽天カードは4ブランドとも3.63%、リクルートカードVisa/MastercardとエポスカードVisaは3.85%です。ただし総請求額は国際ブランドの換算レートと処理日でも変わり、加盟店網・付帯保険・予備ブランドも別に確認します。
申込当日に使えるのはどれですか?
エポスカードはエポススマホカードの即時発行と、対象店舗で物理カードを最短当日に受け取る経路があります。 リクルートカードはJCBだけがモバ即の対象で、入会判定後にMyJCBアプリで本人確認すると番号を表示できます。楽天カードのカード単体申込は、現物到着後に利用を開始するのが標準経路です。いずれも審査・受付時間・本人確認等の条件があります。

FAQの出典: リクルートカードの基本情報リクルートカードのETC楽天カードの機能・ETC楽天カードの進呈率が異なる利用先エポスカードの即日受取エポスカードのマルイ優待

3枚の年会費・還元・ポイント期限・発行・ETCを比較

比較対象は楽天カード、リクルートカード、エポスカードの3枚に限定しています。市場全体を網羅したランキングではありません。金額は税込、通常還元率はポイント進呈率が異なる利用先・対象外取引を除く基本値です。

比較項目 リクルートカード 楽天カード エポスカード
カード本体の年会費無料無料無料
通常還元率1.2%
対象外あり
1.0%
公共料金・税金等の一部は0.2%
0.5%
1回200円ごと。対象外あり
月10万円×12か月の単純ポイント数14,400ポイント12,000ポイント6,000ポイント
通常ポイントの期限最後に加算された月の12か月後の月末。有効期限までの対象取引分が加算されると残高を延長最後に通常ポイントを獲得した月を含め1年間。新たな通常ポイント獲得で残高を延長加算日から2年。期限3か月以内に手続きすると全ポイントを24か月後まで延長
到着前・当日利用JCBはモバ即。入会判定後の本人確認で番号表示カード単体申込は現物到着後が標準スマホカード。物理カードも対象店舗で最短当日受取
ETCの主な費用V/M: 発行1,100円・年会費無料
JCB: 発行無料・2年目以降550円。利用等で無料
発行無料・年会費550円
ダイヤモンド/プラチナ会員は無料
発行無料・年会費無料
海外事務手数料JCB 1.60%
V/M 3.85%
3.63%Visa 3.85%
国際ブランドVisa/Mastercard/JCBVisa/Mastercard/JCB/American ExpressVisa
特徴が出る利用通常ポイント対象の一般加盟店楽天市場など楽天サービスマルイの期間優待、早い受取

表の出典: リクルートカード基本情報リクルートカードETCリクルートポイント加算・期限楽天カード機能一覧楽天ポイント進呈ルールエポスポイント規約エポスポイントの期限。海外手数料・発行の出典は各節に掲載

通常の買い物でポイント数を重視するならリクルートカード

リクルートカードは、通常ポイント対象の利用で1.2%です。月10万円を12か月、対象外利用や端数がない前提なら、年間14,400ポイント。楽天カードとの差は2,400ポイント、エポスカードとの差は8,400ポイントです。

ただし「1.2%」を税金、電子マネーチャージ、手数料などへ一律に広げることはできません。リクルートカードは、電子マネーチャージの対象ブランド・進呈率・月間上限が分かれ、ポイント加算対象外の利用もあります。一般加盟店の通常利用と、特殊な支払先を分けて試算してください。

また、Visa/MastercardとJCBでは、発行会社、ETC、海外事務手数料、即時発行の有無が違います。通常還元率だけ見てブランドを後から決めると、別の費用で逆転することがあります。詳しくはリクルートカードのJCB・Visa・Mastercard比較をご確認ください。

出典: リクルートカード「カードの機能」ポイント加算・利用条件一覧

楽天市場など楽天サービスを使うなら楽天カードを別枠で計算

楽天カードの通常利用は100円につき1ポイントが基本です。月10万円を12か月、端数が出ない前提では年間12,000ポイントになります。

楽天市場では、通常購入分、楽天カード通常分、楽天カード特典分、SPUの各サービス条件を分けます。画面に「3倍」「○倍」と表示されても、すべての利用に同じ率が付くわけではありません。特典ごとに対象金額、月間上限、期間限定ポイント、エントリーやサービス利用条件があります。

一方、公共料金、税金、国民年金保険料など公式が列挙する一部利用は500円につき1ポイントです。固定費をまとめるだけで年間1.0%になるとは限らないため、支払先は公共料金のカード比較と公式の対象一覧で確認します。

楽天市場のSPU、楽天ペイ、ポイント払いを分けた使い方は、楽天カードはどこで使うと得?で条件ごとに整理しています。

出典: 楽天カードの商品情報カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先楽天市場でのポイント条件

最短当日受取とマルイの期間優待ならエポスカード

エポスカードの通常ポイントは、1回のカード利用200円ごとに1ポイントです。通常還元率だけを比べると3枚の中では低い一方、使い始めるまでの経路とマルイの優待は別の選択理由になります。

対象カードをオンラインで申し込み、受取方法に対象店舗を選ぶと、審査・営業時間等の条件を満たした場合に物理カードを最短当日受取できます。エポススマホカードは、審査後にカード情報を確認し、ネット利用や対応するスマホ決済を設定する経路です。

「マルコとマルオ」の期間中は、マルイ・モディ全店とマルイのネット通販で、対象のクレジット利用が10%OFFになります。年4回の期間限定で、対象外商品・サービス等があるため、通常還元0.5%へ常時10%を足す計算にはしません。

なお、2026年8月1日利用分から、公式が列挙する電子マネー・決済サービスへのチャージはエポスポイント加算対象外です。通常ショッピングの「200円につき1ポイント」を、チャージ全般へ広げないようにしてください。

マルイを使う頻度と通常還元率の差を金額で分けたい場合は、エポスカードはマルイでいくら使うと選択肢になる?の分岐をご確認ください。

出典: エポスポイント規約即日店頭受取エポススマホカードマルイの優待チャージ利用のポイント改定

ポイント期限は「1年・2年」だけで比べない

リクルートポイントは、有効期限までにポイント利用対象取引を行い、その取引分のポイントが加算されると、加算月の12か月後の月末まで既存残高の期限も延びます。楽天の通常ポイントは、期間内に新しい通常ポイントを獲得すると、既存残高の期限も延びます。カードを継続利用する人は期限を維持しやすい一方、期間限定ポイントは別の期限で動きます。

エポスポイントは、各ポイントの加算日から2年間です。ただし期限切れまで3か月以内のポイントがあるときに延長を申し込むと、すべてのポイントを申込日から24か月後まで延長できます。自動延長ではなく手続きが必要な点が違います。

「期限12か月だから短い」「2年だから長い」と年数だけで結論を出さず、延長トリガー、延長される範囲、期間限定ポイント、カード解約後の扱いを確認します。8枚の違いはクレジットカードのポイント有効期限比較で整理しています。

出典: リクルートID規約 ポイント加算・利用条件一覧楽天PointClub ポイント進呈ルールエポスポイントの利用案内

ETCは無料の意味がブランドと条件で変わる

エポスETCカードは、新規発行手数料と年会費がともに無料です。通常の楽天カードに付帯する楽天ETCカードは発行無料、年会費550円で、所定の判定時点に楽天PointClubのダイヤモンド/プラチナ会員なら無料になります。

リクルートカードはブランドで逆方向に分かれます。Visa/Mastercardは新規発行手数料1,100円・年会費無料。JCBは新規発行手数料無料、初年度年会費無料、2年目以降550円です。ただし前年のETC請求が1回以上、またはショッピング請求が50万円以上なら翌年度無料になります。

利用頻度が低い人は「発行時にかかるか」「毎年かかるか」を分けて、2年間の総額で比較してください。6枚の条件別費用はETCカードの年会費・発行手数料比較にまとめています。

出典: リクルートカード ETCカードについて楽天カード機能一覧エポスETCカード

海外事務手数料はリクルートカードのブランド差が大きい

国際ブランド基準レートで円換算された元本が10万円の場合、海外事務手数料はリクルートカードJCBの1.60%なら1,600円、楽天カードの3.63%なら3,630円、リクルートカードVisa/Mastercardとエポスカードの3.85%なら3,850円です。

リクルートカードは同じカード名でも、JCBとVisa/Mastercardで10万円あたり2,250円差になります。ただし異なるブランド間では換算レートと処理日も同じとは限らないため、「JCBなら総請求額が必ず最小」とは断定しません。海外通販、DCC、取消・返金も別条件です。

元本を変えた試算と換算時点はクレジットカードの海外事務手数料比較で確認できます。

出典: JCB公式FAQ三菱UFJニコス公式FAQ楽天カードの海外利用エポスカード公式FAQ

3枚の選び分け

重視すること候補申込前に確認すること
通常ポイント対象の買い物でポイント数を重視リクルートカード対象外利用、ブランド別ETC、海外手数料。申込案内はJCB限定
楽天市場など楽天サービスを継続利用楽天カードSPUの対象、上限、期間限定ポイント、公共料金等の0.2%
物理カードを急いで受取・マルイの期間優待を利用エポスカード当日受取の営業時間・対象カード、10%OFFの期間・対象外
ETCを条件なく発行・年会費無料で持つエポスカード通常ポイントは0.5%、1回200円単位
海外事務手数料を3枚の区分内で抑えるリクルートカードJCB換算レート、加盟店網、付帯保険、予備ブランド

どれか1枚へ固定する必要はありませんが、2枚持つ場合も役割を重ねないことが大切です。たとえばリクルートカードを通常利用、楽天カードを楽天市場、エポスカードをマルイと即日受取の必要時に分けます。管理負担を増やしたくない人は、毎月の支払先が最も多い用途を1つ選び、その用途の条件で決めてください。年会費・利用先・管理負担まで含めた考え方はクレジットカード2枚持ちの最適な分担で確認できます。

まとめ

本記事は楽天カード・リクルートカード・エポスカードの3枚に範囲を限定し、公式情報を同じ比較軸で整理したものです。市場全体の網羅や、特定のカードがすべての利用者に適することを示すものではありません。ポイント対象、特典、手数料、発行条件は変更される場合があるため、申込前に各社公式サイトをご確認ください。

以下は比較した3枚の申込先です。リクルートカードの申込先はJCBブランドに限られます。楽天カードのSPUやエポスカードの期間優待は対象・上限・期間を、ETCと海外利用はブランド別条件を確認してください。

リクルートカード(JCB)
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 1.2%(リクルートポイント)
JCBで申し込む →
楽天カード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 1.0%(楽天ポイント)
楽天カードを申し込む →
エポスカード
年会費: 永年無料 / 基本還元率: 0.5%(エポスポイント)
エポスカードを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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